![http://blog.yoslab.com/entry/2014/04/21/200601](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2f2a6e42a1b232f465e63b8a1ebbb285c426f0f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fy%2Fyoshi0309%2F20140421%2F20140421200217.jpg)
はじめに タイトル通り、D3.jsとRuby on Railsを使い 棒グラフを表示する簡単なサンプルアプリケーションを作成してみました。 D3.jsについては、弊社の以下のブログ等を参考にしてください。 D3.jsで始めるData-Drivenなページ作成 アプリケーションの構成は、上記の弊社ブログ記事内の「Bar Chart」をサンプルとして ・サーバ側(Railsのコントローラ)は、JSON形式でデータをクライアントに渡す ・クライアント側(D3.js)は、受け取ったJSONを棒グラフとして表示する という形としました。 以下に、実装する上でのポイントとなる箇所を記述していきます。 尚、ソースコードは以下のGitHubに置いてあるので、全ソースを見たい方は参考にしてください。 d3_barchart_sample 実装について 1.ルーティング 今回は「Frequency」コントロー
クックパッド株式会社 インフラストラクチャー部 部長 菅原 元気 自己紹介 菅原元気 (@sgwr_dts) クックパッド(株) / インフラエンジニア データセンターからAWSへの移行を担当し ました OSS公開してます AWSツール elasticfox-ec2tag(VPC対応済み!)、IAM Fox、 R53 Fox Rubyライブラリ各種 http://rubygems.org/profiles/winebarrel クックパッドについて 2,000万人以上が利 用するレシピサイト 120万品以上のレシ ピが公開されている PV/月は5億PV Rails+MySQL クックパッドについて すべてAWS上で運用 サーバ台数は400台 以上 インフラエンジニア は6人 クックパッドについて 2010年 AWSの検証開始 20
SVN運用をしていた社内で、Gitの標準化も進めるべく社内勉強会資料を作成しました。 資料作成に当たり、@matsukaz さん@nvie さんの資料を参考にさせていただきました。 ありがとうございました!
2014年4月21日は、第4回Elasticsearch勉強会ですね! http://elasticsearch.doorkeeper.jp/events/8865 第4回Elasticsearch勉強会は、参加希望者が約200名の大反響なようです。 私は勉強会に参加できないので、C言語で書かれた国産の高速な全文検索エンジンGroongaと、Javaで書かれた世界的に勢いのあるElasticsearchについて性能の比較をしたいと思います。 注意事項 今回の検証では1台あたりの馬力を比較するためにサーバ1台での全文検索性能について比較しています。 私は、Groonga(Mroonga)の利用暦が約2年であるのに対し、Elasticsearchの利用暦は2日です。このため、Elasticsearchに対するチューニングの不備や公平な比較になっていない点が含まれている可能性があります。 Ela
naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetter これを読んでふと書きたくなったので。ちなみに僕はbash使っています。 CTRLを使った便利系 まず、UNIXな操作あたり。 キーバインド 意味 CTRL + s キー入力を受け付けなくする 画面出力抑える CTRL + q 上記解除 CTRL + z バックグラウンドに. fgで戻る CTRL + l 画面をクリア。clearと同等 CTRL + c 現在の処理を停止 CTRL + d exitと同等 CTRL + r historyからコマンド検索 emacsっぽいやつ どっちかというとキー操作に近い。基本はemacs。metaは僕はoptionに割り当ててる。とりあえず触りたい人はESCでOK。 キーバインド 意味 CTRL + a 行頭 CTRL + e 行末 CTRL + f → CTRL + b ← CTRL
変更履歴 2014/04/20 公開 2014/04/27 構成情報ファイルの説明追加 2014/06/15 dm-thinprovisiongのデバイスメタデータファイル変更 背景 先だって、「Linuxコンテナ(LXC)の基礎をまとめ直す」というコラムに、「来るべきDockerの波に向けて、まずは、コンテナの基礎を理解しましょう!」的な話を書きました。この中で、比較的に原始的なコンテナ利用法として、「RHEL6.2のlibvirtからLinuxコンテナを利用」という記事を紹介しています。 この記事では、busyboxを使った簡易httpサーバのコンテナを起動していますが、この手順に従うと(気づく人は)容易に気づくのが、コンテナに見せるファイルシステムの準備がいかに面倒か、という事実です。コンテナから見えるルートファイルシステムは、基本的には、ホスト上の特定のディレクトリにchrootし
AWS Casual Talks#2で発表してきました。主催の @con_mame さん、会場を提供してくださったAWSのみなさま、どうもありがとうございました。 AWS Casual Talks#2 on Zusaar http://www.zusaar.com/event/3817003 今回は新サービスネタということで僕の発表ではAmazon Kinesisについて触れた。内容としては、既存のアーキテクチャにAmazon Kinesisを適用したらどんな感じになるか、ということを検証している内容を踏まえつつ考えをまとめたもの。まだ実際にプロダクションには投入していないので、運用していった時にどういう形になるかはわからない。ただまだ東京リージョンにも来てないし、ある程度検証している内容でもカジュアルに話そうか、というのが今回の発表の趣旨。 Data Stream Processing
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