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cgoとLevelDBを使って、タイトルのとおりのものを作ってみた。頑張ればRiakとかInfluxdbみたいなのを書けるかもナー。 ʕ ゚皿゚ ʔ cgo楽しいおシーゴォー コードはすべてGithubにある。 yuroyoro/leveldb-go-sample · GitHub なお、この実装はあくまで個人的な練習で作ったものなので、まともにLevelDBをGoから使うならばInfluxdbでも使ってるlevigoがおすすめ。 LevelDBはあらかじめinstallしてある想定。 mac osxなのでbrew install leveldbで入った。 cgoでLevelDBをwrapする まずは、cgoを使ったLevelDBの簡単なwrapperを用意する。単にLevelDBを使うだけなら、感覚的にはsqlite3みたいに、leveldb_openでopenして得られるlevel
融合っていうのは、「あいうえお」と「うえおかき」を混ぜて足して「あいうえおかき」にするケースのこと。後者の先頭の「うえお」を前者へ融かし合わせるので融合と言ったけど、それで良いのかよくわからない。ちゃんとしたアルゴリズムありそうだけど、見つけることができなかったので、後方から検索していくみたいな感じで書いた。 function fuse(a, b) { var i = 0; var s = ''; var j = 0; for (i = b.length; i > 0; i--) { s = b.substring(0, i); j = a.lastIndexOf(s); if (j >= 0 && j + s.length === a.length) { break; } } return a + b.substring(i); } console.log('abcde + efg ='
はじめに AWSチームのすずきです。 昨年、2013年7月13日に第0回が開催されたJAWS-UG中央線支部勉強会。 一周年記念の第3回勉強会は、高尾山に50名強の参加者を集めて開催されました。 その内容についてレポートします。 開催概要 告知ページ JAWS-UG中央線第3回勉強会 in 高尾山 (08月02日) レポート 会場まで 高尾山ケーブル ケーブルカーで会場入りする勉強会は初めてでした。 展望 会場入口 高尾山ビアマウント。 週末は入場規制が掛かるほどの人気店。 会場風景 JAWS-UG中央線 #jawsug #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA (c)@HOKARI_Yutaka 本編 IDCFさん 1番手はIDCFさん。 データセンタの紹介や、S3とAPI互換のあるオブジェクトストレージ、 ゲーム開発プラットフォームのGSS F
C - ソケットとネットワーキング: 127.0.0.1という場所はない(バインドとポートの解除(再利用), クライアントからの読み込み, recv関数, telenet, 文字列の終端(\r\n))
今日はPrestoとかAnsibleとかその辺の話を軽く書いてみようと思います。突っ込んだ話が出来るわけではないのであしからず。 僕のところの環境ではPrestoを使っていて、PrestoはDataNodeやNodeManagerと同居してます。主なユースケースはアドホッククエリの実行です。とあるレポートを作りたいってなったときにデータの中身をチェックするのに使います。従来だとこれがHiveだったのですが、HiveだとMapReduceになって遅いので(ローカルモードで済む場合もあるけど)、その点Prestoは早くていいです。ただこれは僕の環境がスモールデータだからっていうのもあって、圧縮済み数百GBのデータに対してselectかけるとかだとPrestoといえども遅くなると思います。あとなにげに良いのがPresto CLI経由だとカラム名が表示されるのでどのデータがどのカラムなのかすぐ分か
はじめに このブログに記載されている、AngularJSのController As記法をめぐる考察が興味深い。 Alex Ford氏という方が著者なのだが、原文を読むと、 元々は http://www.johnpapa.net/do-you-like-your-angular-controllers-with-or-without-sugar/ にて、「AngularJSのController As記法は最近のトレンドだけど、一種のSyntax Sugarだし、最終的には好みで決めたら?」的なエントリに対して、「いやいや、Controller Asは只のSyntax Sugarじゃないぜ」とAlex氏がController Asの優位性を示している流れ。 Controller As記法 AngularJS 1.1.xでは、Controllerで、scopeの設定を行い、Viewとなるht
the future of AngularJS brian ford → @briantford
ども、大瀧です。 昨日、Amazon Route 53の大規模アップデートがあり、以下2つの新機能と値下げが発表されました。 ドメイン登録(Gandi SASとの提携)・管理機能の追加 地理情報によるレスポンス機能の追加 問い合わせ課金の20%値下げ こちらの記事では、ドメイン登録機能について概要と手順をご紹介します。 概要 従来、Route 53を利用するためには事前にレジストラで用意する必要がありました。今回のアップデートでRoute 53の管理画面およびAPIでドメインが購入/移管できるようになりましたので、ドメインの手配からDNSレコードの設定までのDNSの一連の管理をRoute 53がワンストップで提供できるようになりました。 登録手順 では、登録手順を追って行きます。まずはAWS Management ConsoleでRoute 53の管理画面を表示します。今回のアップデートで
用語 リポジトリ バージョン管理システムにおいて,プログラムやファイルを蓄積しておく場所. Gitではローカルリポジトリとリモートリポジトリの二種類のリポジトリを扱える. ローカルリポジトリ 現在作業中のリポジトリ.主に自分のPCや開発サーバーなどで作業する場合はローカルリポジトリとなる. また,リモートリポジトリからリポジトリをクローンして,自分のPC上やサーバー上に環境を構築することもできる. リモートリポジトリ 外部にあるリポジトリ.リモートリポジトリはローカルリポジトリを通じて作業を行う. 複数人での作業やインターネットに公開する場合に利用できる. ワーキングツリー ユーザーが編集したり新しいファイルを作成したりする場所. インデックス ワーキングツリーでの編集後,リポジトリへのコミットの前に次のコミットの対象となる状態を保持している場所. ブランチ 履歴の流れを分岐して記録してい
momonga.vim #6 in ドワンゴ(あきらかに)を開催しましたので、レポート記事を投稿します。 momonga.vim #6 開催の経緯と概要最初は数人で始めたmomonga.vimも、気付けば40人規模のイベントとなりました。今までは私の自宅や自宅近くにある市営の貸し会議室をお借りして開催していたのですが、今回は妖怪ハウスに遊びに行ったことがきっかけとなりお会いした江添亮さんにお願いして株式会社ドワンゴさんの会議室をお借りすることができ、momonga.vim #6 in ドワンゴ(あきらかに)の開催が実現したという経緯があります。 momonga.vimは、vimに関するタスクを各々が自由に作業するという趣旨のいわゆる「もくもく会」なのですが、40人規模のもくもく会というのも珍しいのではないかと思います。会場自体のキャパシティは最大100人程だったのですが、さすがに100人規
Play2からfluentdを使う この記事ではnode.js(log4js)からfluentdを使用する方法について紹介しました。 今回はPlay frameworkからfluentdへログ出力してみましょう。 元々Play frameworkのログ機能にはlogbackが使用されており、 confディレクトリにapplication-loggger.xmlを定義することでlogbackの動作を細かくカスタマイズできます。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.9.4 Playframework : v2.3.2 fluentd : v0.10.51 fluentdはこの記事と同じようにセッティングしておいてください。 また、Playframeworkもインストールしておきましょう。 サンプルアプリ作成 Playアプリ作成 activat
前回の記事でJMXのメトリクスをfluentd経由で蓄積する方法を書きましたが、殆どの場合JMXのメトリクスは深い入れ子構造になっています。 $ curl -X POST -d '{"type":"read","mbean":"java.lang:type=Memory"}' http://localhost:8778/jolokia/ | python -mjson.tool { "request": { "mbean": "java.lang:type=Memory", "type": "read" }, "status": 200, "timestamp": 1389278295, "value": { "HeapMemoryUsage": { "committed": 133054464, "init": 16432320, "max": 518979584, "used": 67
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