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2016年2月12日のブックマーク (8件)

  • サーバの監視システムを設計したときに考えたこと - ハウテレビジョンブログ

    弊社では少し前にサーバをAWSに移行しました。 それまでは継ぎ足し継ぎ足しで作っていたものを再構成しての移行だったので、この機会にサーバの監視体制についても一新しました。 この記事ではそのときどういったことを考えて設計したかをお伝えできればと思います。 はじめに決めておくとよいこと サーバの監視体制を設計するにあたり、先に決めておくとよいことがいくつかあります。 目標稼働率 サービス提供時間中はいつでも使えることが理想です。 しかし、サーバを運用していくうえで予期せぬ障害というものはつきものなので、100%いつでも完全に使える状態にしておくのは大変な労力を伴います。 大規模なサービスならともかく、小規模のサービスでは100%動作するように作るのはコストに合わないことが多いと思います。 そこで、どのくらいの頻度で、どのくらいの時間止まることを許容するかといったポリシーを決めておくと設計の際に

    サーバの監視システムを設計したときに考えたこと - ハウテレビジョンブログ
  • 外資就活ドットコムの開発ワークフローの再設計 - ハウテレビジョンブログ

    はじめに さまよえるアラフォー男子 @artifactsauce です。 突然ですが、弊社は「外資就活ドットコム」というWebサービスを開発・運営している会社です。サービスイン当初はイケイケガンガンで高速開発・高速リリースをうたっていましたが、開発者が増えるにしたがって様々な問題が発生してきました。今回はプロダクトのリリースにまつわる問題を解決するために弊社で採用した開発ワークフローについて紹介します。 どんな問題が起こっていたのか? Capistranoによる自動デプロイは実現していた我々ですが、それですべてがうまくいったわけではありませんでした。具体的には以下の様な問題が発生していました。 デプロイできる環境を用意するのが面倒である。 各デプロイ担当者がデプロイツールをインストールする必要がある。 デプロイツールを更新していない場合には失敗する。 デプロイ対象サーバーにデプロイ担当者の

    外資就活ドットコムの開発ワークフローの再設計 - ハウテレビジョンブログ
  • Gradle使い方メモ - Qiita

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    Gradle使い方メモ - Qiita
  • Alpine LinuxでDockerコンテナ開発を加速する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Docker公式のベースイメージをAlpine LinuxにするPRによって、にわかにAlpine Linuxへの注目が集まっていますね。 いつか来るかも知れない(笑)Alpine Linux必須の時代に備えるべく、DockerでAlpine Linuxをどう扱っていくのかまとめてみました。 Alpine Linux概要 Alpine Linuxは、軽量なLinuxディストリビューションの一つです。最新バージョンは、3.3(2016/02/12現在)です。特にDocker向けというわけではないのですが、ベースイメージのフットプリントのサイズが非常に小さいことと、独自のパッケージ管理システムAPKがDockerfileの記法とマッチすることからDocker界隈で注目されているようです。 ベースDockerイメージはDocker公式版とGliderLabs版の2種類 現在利用

    Alpine LinuxでDockerコンテナ開発を加速する | DevelopersIO
  • Tutum改めDocker Cloudを試しみた - Qiita

    最近、LinActionさんと一緒にDockerのハンズオンをSoftLayer上で行ったり、SoftLayerでDockerを利用するユーザーがでてきたり、遅ればせながらDockerに触れることがぼちぼちでてきたました。そんな中、Publickeyさんの記事、Docker Cloud 1.0登場へ。買収したTutumをリブランドしDocker Hub と統合をみたので早速試してみることにしました。 Docker Cloudのアーキテクチャ Dockerが最近買収したTutumのページに概要が載っていましたので、こちらを参考にするといいでしょう。 Nodeは、仮想マシンだったり、物理サーバーだったり、アプリケーションを展開する先になります。実際にNodeは、SoftLayerをはじめ、Azure, AWS, DigitalOcean, Packetに作成できます。 Node Cluster

    Tutum改めDocker Cloudを試しみた - Qiita
  • NetworkManager+dnsmasqで名前解決の耐障害性を向上 | 外道父の匠

    クラウド・インスタンスにおけるDNSサーバーの指定は、DHCPサーバーから情報を取得して利用するようになっています。具体的には dhclient が resolv.conf を上書きする感じですが、最近は NetworkManager さんがこの辺の面倒を見てくれるので、まともな構成 ってやつを考えてみました。 ドンピシャで正着に至ったというわけではないですが、ひとつの有効な手段として扱うことはできそうです。 目次 概要 NetworkManagerがない場合 NetworkManagerのデフォルトの挙動 dnsmasqを利用する 任意のDNSサーバーを追加する 起動時の設定として組み込む dnsmasqのForward方式 DNSキャッシュ 耐障害性 理想の挙動 概要 NetworkManager は必ずしも必要なわけではないですが、CentOS7 など新し目のディストリビューションで

    NetworkManager+dnsmasqで名前解決の耐障害性を向上 | 外道父の匠
  • AWS LambdaのVPCアクセスに関して少しだけ解説 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? AWS LambdaVPC内リソースへのアクセスが可能になるアップデートが行われました。これは昨年のre:Inventで発表のみされていたものの、その時点ではまだ使えず非常に多くの人がそのリリースを待ち望んでいた機能です。基的な内容はこちらのブログ記事を参照頂くとして、ここではいくつかキーとなるポイントを簡単に紹介したいと思います。 概要 ブログを読んでもらえばわかるのですが簡単に説明すると、これまでAWS LambdaのファンクションはVirtual Private Cloud(VPC)内にあってパブリックなIPを持っていないAW

    AWS LambdaのVPCアクセスに関して少しだけ解説 - Qiita
  • AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ

    AWSでは様々な便利なサービスが提供されています。中にはRDSやElasticCacheのように既存のミドルウェアに対するマネージドサービスを提供するものもあり、これらについては既存のミドルウェアを使って開発することができますが、AWS固有のサービスについてはアプリケーションを動作させるには実際にサービスに接続する必要があり、開発環境が制限されてしまいます。 もちろんソフトウェア側で抽象化しておき、DIなどの手法を用いてモックに差し替えるという方法も考えられますが、特にストレージとして利用するサービスなどの場合はインタラクションが必要になるのでモックでは再現しづらいですし、やはり実際に動作するサービスに接続して開発やテストを行うほうが効率的です。 そこで、AWSのサービスを擬似的にローカルで再現することのできるプロダクトを集めてみました。 S3 node.jsで動作するs3-proxyが使

    AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ