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ブックマーク / qiita.com/potato4d (4)

  • フロントエンドエンジニアが2017年触ったWebの技術まとめ(非フロントエンド含む) - Qiita

    2017年ももう終わりなので、自分用のメモも兼ねて今年触った技術をざっとメモしてみる。 フロントエンドに対しては大凡モダンなものを使っているけれど、他についてはその限りではないので、自分が古いと感じるものについては来年以降移行したいもの、手をつけたいものもあわせてまとめる。 ちなみに今年のGitHubで見えるだけのアクティビティとしてはこんな感じ。そこそこコードは書いた。 技術の分類 とりあえず以下でカテゴライズしておく。そこそこその他はありそう。 Webフロントエンド Webバックエンド その他Node周り インフラ / ミドルウェア Webサービス(クラウド周り) まとめ Webフロントエンド フレームワーク周り 基的に去年に続きVue.jsが中心でコードを書く機会が多かった。体感Vue:React:Angularが7:2:1くらい。他もちょこちょこというところ。一定以上有名なもので

    フロントエンドエンジニアが2017年触ったWebの技術まとめ(非フロントエンド含む) - Qiita
  • 英語資料を読むのが面倒な人のためのwebpack 2移行ガイド - Qiita

    2017年1月に、ようやくwebpack 2のリリースからbeta/rcが外れ、正式にリリースとなりました。 これによってnpm installでデフォルトに入るバージョンが2系となり、誰でも気軽に強力な追加機能のメリットを享受できるようになった一方、メジャーバージョンアップによる破壊的変更が加えられたことによって、従来のwebpack.config.jsは動作しない形となりました。 今回はまだまだ日語の移行資料が少ないwebpack 2について、新しい機能と、1.xからの移行の方法を簡単にご紹介いたします。 webpack 2の機能 webpackも2系になっていくつかの機能が追加されました。小さなものから、比較的大きなものまで様々ですが、今回は影響の大きそうなものをいくつかご紹介いたします。 import/exportの標準対応 webpack 2では、import/export構文

    英語資料を読むのが面倒な人のためのwebpack 2移行ガイド - Qiita
  • Vue.js Vueコンポーネントのユニットテストを書いてみよう - Qiita

    ※このエントリはVue.jsアドベントカレンダー10日目の記事です。 最近の開発はjQueryでプロトタイピングだけ行って、開発はVue.jsをベースに行っているPotato4dです。 Vue.jsは非常に強力で便利なフレームワークですが、そのテストについての情報というのは、探しても中々見つからないため、困っているかたも多いのではないでしょうか。 今回は、そんな問題を解消するために、Vue.jsのコンポーネントをテストしていく手法について共有していきたいと思います。 開発の準備 今回の環境 今回は、簡単に導入して試していくために、Vue.js公式のコマンドラインツールvue-cliを用いて開発を行っていきます。 vue-cliは、Vue.jsを用いた様々なプロジェクトの雛形を自動生成してくれるツールとなり、Node製であるため、Vueの開発環境が整っていれば、すぐに導入し、開発を始めるこ

    Vue.js Vueコンポーネントのユニットテストを書いてみよう - Qiita
  • 普段Vue.jsでフロントエンド開発するときの構成と運用時のポイント - Qiita

    Vue.jsでSPAを開発する際、そのプロジェクト構成に迷うかたは多いようです。 今回はそんなかたのために、私が普段Vue.jsで開発するときの構成と、その構成化で開発するときのポイントを共有したいと思います。 追記 2019/12/05 追記 時代が大きく変わって求められる構成なども変化しました。 現在ではこの記事は参考にしないことをおすすめします 2018/01/30 追記 まずは Nuxt.js の利用の検討を Vue.js製のフロントエンド開発フレームワークである Nuxt.js がついに v1.0 のリリースを迎えました。SPA開発とSSR + SPAの開発両方を全面的にサポートしており、PWA対応などもプラグイン一つでできる上、ルーティングの自動生成やVuexストアのオートロードも可能と非常に強力なフレームワークとなっております。格的なSPA開発を開始するときは、まずは Nu

    普段Vue.jsでフロントエンド開発するときの構成と運用時のポイント - Qiita
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