AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern
Inside PostgreSQL Kernel アップタイム・テクノロジーズ 永安 悟史 Copyright 2014 Uptime Technologies, LLC. All rights reserved. 1 今日の目標 • RDBMSとはどのようなテクノロジーなのかを知る • その中で使われている理論について知る • PostgreSQLでどのように実装されているのかを知る • 今後の研究等においてPostgreSQLを題材とする場合に、と っかかりとなりそうなポイントを知る Copyright 2014 Uptime Technologies, LLC. All rights reserved. 2 自己紹介 • 略歴 – 1997年よりインターネットベンチャーにてネットサービス開発・運用に従事。 – 2004年より(株)NTTデータにて、並列分散データベース
Hi! Our company use Errbit very active, Errbit connect to more than one hundred projects that generate tens of thousands of errors per day. And it would be great, except for one "but" - mongodb. 98 % of the problems that arise with errbit are problems with the database. Its volume on disk is growing 3-4 times faster than the real volume of data it store; it eats up all the memory without the possi
もくじ はじめに 環境構築 RDS(PostgreSQL)インスタンス作成 コマンドラインツール接続確認(by psql) GUIツール接続確認(by pgAdmin3) 解析データの投入 Tableau Desktop経由で接続確認 まとめ はじめに ついにPostgreSQLもRDSに組み込まれましたね!という訳で、早速試してみました! Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】Amazon RDS for PostgreSQLがご利用可能になりました! 環境構築 想定する環境はこんな感じ。最小限構成、EC2で一旦確認などしてみてからTableauにて接続確認、という流れです。外枠構築にはこれまでのシリーズで用いたCloudFormationテンプレートを使います。 Tableau接続デモ用構成(VPC&各種ネットワーク構成)起動 RDS(PostgreSQL)イ
よく訓練されたアップル信者、都元です。ついに来た! キタ!! キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!! 前置きはいいですね。さっさとやってみますね。 まずはSecurity Groupの作成 postgres用のセキュリティーグループを用意します。 おやぁ、プリセットにはありませんねw まぁ、近々出てくることになると思いますが、ひとまず今はポート番号5432を指定して作成しましょう。 ではcreate-db-instance! RDSのManagement Consoleより、いつものように作成開始です。選択肢の2つ目に、ぞうさんが現れましたね。いやー、嬉しい。 これ以降は、MySQLの時と全く変わりません。同じノリで諸々設定していきます。 ここで、先ほど作ったセキュリティーグループを設定するのをお忘れなく。一応VPCのデフォ
ということで2013-11-08に開催された、PostgreSQLカンファレンス2013 | 日本PostgreSQLユーザ会に行ってきましたよ。 今回は聞くだけではなく、最後にちょっとだけ喋らせてもらった。 会場の様子など 11:00時点での入場者は220名くらいとの連絡あり。 K1 PostgreSQL 9.4 and the Postgres community Peter氏の自己紹介 ここでI垣さんの名前が出てくるとは・・・ UPSERT機能に関与しているのかー。 UPSERTは同時実行性の問題が重く、見た目ほど簡単な機能ではない。 そういえばMERGEじゃなくてUPSERTなんだな。 データベースはコンピュータサイエンスと深く関わりがあるので、やりたかった。 さらにPostgreSQLはOSSプロジェクトの中でもコードのクオリティは非常に高い、きちんと議論ができるのが良いというP
https://mariadb.com/kb/en/optimizer-switch/にあるように、MariaDBのオプティマイザはかなり改良されている。 では、MariaDBのオプティマイザ/エクゼキュータはどの程度優秀か、4つのSELECT文の実行を通してMySQLと(ついでにPostgreSQLと)比較してみる。 (2014.12.3追記:オプティマイザについては省略してますが、こんな本がでます。) 結論を先にいえば「MySQLは検索が速い」というのは都市伝説。MariaDBはがんばってるけどPostgreSQLにはまだまだ及ばず。 *念のため。これはベンチマークじゃないよ、オプティマイザ/エクゼキュータの機能比較です。 自分で再確認したい場合はこちらにスクリプト群と実験のやり方を簡単に書いたので参照のこと。 調査環境 同一マシンにMySQL5.6.14、MariaDB10.0.4、
本日、JAWS-UG東京の勉強会で「10分で組み上げる AWS Multi-AZ PostgreSQLレプリケーション構成 powered by Chef」としてライブデモを含む簡単な発表をさせていただきました。 第18回 AWS User Group - Japan 東京勉強会(一般枠) - JAWS-UG東京支部 | Doorkeeper http://jawsug-tokyo.doorkeeper.jp/events/5939 これは、PostgreSQLのレプリケーション(マスター・スレーブ2台構成)をMulti-AZ構成で組み上げる、そのプロセスをChefを使って自動化してみようというもので、構成は右の図の通りです。 デモの内容としては、 AWSの東京リージョンのそれぞれ別AZで、AmazonLinuxのAMIでインスタンスを2台立ち上げる。(VPCは未使用) 各インスタンスにE
大量のユーザリクエストを Redis に書き込み、foreign data wrapper(FDW) を使って定期的に PostgreSQL にロードするユースケースが PgCon 2013 で発表されていた。 Using PostgreSQL with Redis Using native wrappers and a Foreign Data Wrapper for two-way Redis integration http://www.pgcon.org/2013/schedule/events/574.en.html フロントエンドの Redis では高速にリクエストを処理しつつ、バックエンドの PostgreSQL ではデータウェアハウス的な処理を行うのが狙い。 トークでは redis_fdw redis_wrapper の2つの Redis 向け FDW が紹介されている。
ちょっとした調査作業の一環でPostgreSQL on EC2の動作環境を作成してみようと思い、このエントリを書いてみました。基本的には以前書かれたこちらの記事と流れは同じなのですが、別の手法で同等(バージョン)の環境が導入出来たので備忘録がてら残しておきます。 EC2インスタンスの準備 まずはPostgreSQLインストール用のEC2インスタンスを1つ、用意します。 イメージは特に拘りは無いので『Amazon Linux AMI 2013.03.1』を利用 VPCを作成、そこに紐付ける形でEC2インスタンスを作成(タイプも特に気にしないのでt1.microで) セキュリティグループの指定:任意のグループを作成しSSH(22)、HTTP(80)を選択で追加、また併せて値入力でPostgreSQL用の接続ポート(5432)を追加 TagもEC2認識用の内容を適当に設定 Elastic IPを
PostgreSQLエンタープライズ利用の指針が続々公開へ:Database Watch(2013年5月版)(1/2 ページ) OSSながら、堅牢性やスケーラビリティの面からエンタープライズ用途でも採用されることの多いPostgreSQL。大規模運用のための指針や移行のノウハウを公開する動きが活発化しています。今回はPGECの活動成果をウォッチ! 4月22日、PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム(以下、PGEC)は設立1周年を迎えるとともに、2012年度の活動成果を発表しました。活動成果は性能WGと設計運用WGから報告され、報告書は同会サイトにて公開(リンク)されています。いずれも企業へのPostgreSQL導入で直面する疑問をテーマとしており、とても実践的な内容となっています。 性能WG:スケールアップとスケールアウト検証結果 性能WGからは大規模運用を想定し、Postg
DBMSの可用性とPostgreSQLのレプリケーション 勤怠管理やERPなど会社内の業務に欠かせないシステムはもちろんのこと、SNSやECサイトなど個人で利用するシステムでも、何かしらのDBMSを利用をするのが一般的です。 もしDBMSで障害が発生した場合、データの参照・更新が滞り、システム全体として役割を果たすことができなくなります。そのためユーザが利用したいときにシステムを利用可能にするためにはDBMSが継続的に稼働していることがとても重要です。 世の中にはDBMSは多数存在し、またDBMSの可用性を上げる機能やツールなどもさまざまに存在します。OSSの代表的なDBMSの一つであるPostgreSQLには可用性向上機能の一つであるレプリケーションが用意されています。 今回は最新バージョンであるPostgreSQL 9.2のレプリケーションについて、機能の紹介、利用時の注意点、設定によ
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