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ottoに関するhohoho_ho2005のブックマーク (13)

  • hashicorpのottoを触ってみた① ~ローカル環境構築 - 冷やしブログはじめました

    hashicorpのottoを触ってみたのでメモ ottoは開発しているアプリケーションの内容を解釈して、自動的に開発環境を作成してくれるツールです。 例えば、goプロジェクトを作成していた場合にはgoに必要な環境をinstallした状態の開発環境を作成します。 その流れを書いていきます。 ottoのインストール ottoのインストールはhttps://ottoproject.io/downloads.html ここから適したバイナリファイルを落とすだけです。 落としたバイナリはそのままだと実行できないので /usr/local/bin 等に移動させるなどしてPATHを通しましょう。 ottoのappfileの作成 環境を作りたいプロジェクトのrootで otto compile これを実行すると .otto .ottoid が作成されます。 .ottoの中を見ていくと .otto/ap

    hashicorpのottoを触ってみた① ~ローカル環境構築 - 冷やしブログはじめました
  • HashiCorp製品(Vagrant, Consul, Atlas, Otto)の活用による開発環境構築の自動化について発表しました - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    2015.12.21 HashiCorp製品(Vagrant, Consul, Atlas, Otto)の活用による開発環境構築の自動化について発表しました この記事は HashiCorp Advent Calendar 2015 の第22日目です(急きょ参加させてもらったので、公開日と1日ズレてます……)。 次世代システム研究室の DevOps ネタ担当の M. Y. です。今回は、2015年12月21日に開催された社内の研究発表会にて、HashiCorp の新ツール “Otto” に関する発表を行いましたので、その内容をご紹介します。 Otto とは、2015 年 9 月末に HashiCorp 社が発表した新しいツールです(参考:公式サイト、リリース時のブログ記事)。単一の設定ファイル “Appfile” で、開発環境と番環境の両方を管理できる “The Successor to

    HashiCorp製品(Vagrant, Consul, Atlas, Otto)の活用による開発環境構築の自動化について発表しました - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
  • Ottoでサンプルを動かしてみた - Qiita

    HashiCorpから最近発表されたサービスの1つであるOttoですが、Vagrantの後継と位置づけられているらしく、遅かれ早かれ業務で使うことになりそうな気がしたので、まずはどんなものなのか、ということで触ってみました。 Ottoでは、開発環境だけではなく、番環境まで含め、otto コマンドだけで扱えるようになっており、内部的には、今までのHashiCorpのプロダクトであるVagrant, Packer, Consul, Terraformを組み合わせて利用しているようです。 Vagrantを含めた他のHashiCorpプロダクトを組み合わせて開発環境・番環境の構築からデプロイまですべて1つで出来るようにしたもの、というイメージのプロダクトで、Vagrantの後継という印象から来るイメージとは少し違いました。 環境 以下の環境で動作確認を行いました。 - OS X yosemit

    Ottoでサンプルを動かしてみた - Qiita
  • 【Node.js】ottoでExpressの環境を作る - Qiita

    $ otto compile ==> Loading Appfile... ==> Fetching all Appfile dependencies... ==> Compiling... Application:    otto_sample (node) Project:        otto_sample Infrastructure: aws (simple) Compiling infra... Compiling foundation: consul ==> Compiling main application... ==> Compilation success! This means that Otto is now ready to start a development environment, deploy this application, build the

    【Node.js】ottoでExpressの環境を作る - Qiita
  • HashiCorpの考えるMicroservicesとNomad,Otto

    次世代クラウド勉強会  テーマ:【Docker、DevOpsを取り巻くマイクロサービスのコンセプト】 http://connpass.com/event/20426/ Read less

  • ottoでSymfony2を構築してみちゃった - Qiita

    このビックウェーブに乗るしかないということで、やってみました。 ottoの設置 適当なディレクトリにダウンロードしてきて解凍してあげれば大丈夫です。 $ cd ~/bin $ wget -qO- -O tmp.zip https://dl.bintray.com/mitchellh/otto/otto_0.1.1_darwin_amd64.zip && unzip tmp.zip && rm -rf tmp.zip

    ottoでSymfony2を構築してみちゃった - Qiita
  • Otto : モダンな開発者の新しい友人 | Yakst

    HashiConfで発表されたHashiCorpの新しいツールOtto。Vagrantの後継という位置付けですが、OttoとVagrantとの技術的な違いは何か、コンセプトはどのようなものか、今後どのように使われていくのかといったことを分かりやすくまとめた記事。 出典について この記事は、Benny Cornelissen氏によるOtto: a modern developer's new best friendを翻訳したものです。 Ottoとは? HashiCorpによると、OttoはVagrantの後継という位置づけです。Vagrantはリリースされてからたくさんの変更が加えられていますが、大きな改善をしつつも、最初にリリースされた時とほとんど同じことを基的にはやっています。Ottoを使えば、ローカル開発からデプロイまでのワークフロー全体を見直されることになるでしょう。 Ottoは

    Otto : モダンな開発者の新しい友人 | Yakst
  • Hashicorp Ottoを読む

    Hashicorpから2015年秋の新作が2つ登場した. Otto - HashiCorp Nomad - HashiCorp Ottoがなかなか面白そうなのでコードを追いつつ,Ottoとは何か? なぜ必要になったのか? どのように動作するのか? を簡単にまとめてみる. バージョンは 0.1.0 を対象にしている(イニシャルインプレッションである) Ottoとは何か? 公式はVagrantの後継と表現されている.が,それはローカル開発環境の構築も担っているという意味で後継であり,自分なりの言葉で表現してみると「OttoはHashicorpの各ツールを抽象化し開発環境の構築からインフラの整備,デプロイまでを一手に担うツール」である.ちなみにOttoという名前の由来はAutomationと語感が似ているからかつ元々そういう名前のbotがいたからとのこと. なぜOttoか? なぜVagrantで

  • HashiConf 2015に参加してきました - tkak's tech blog

    9月28, 29にポートランドで開催されたHashiConf 2015に参加してきたのでレポートします。 セッションを聞いて カンファレンス全体を通して、一日目のMitchell Hashimoto氏のKeynoteがやはり一番エキサイティングでした。事前に新しいプロダクトがリリースされる噂はあったんですけど、まさか二つ発表されるとは…。しかも、発表の流れがめちゃくちゃ良くて、みんなワクワクしながら新プロダクトのリリースを待ってたところにNomadが出てきて、おー、ってなったところに、さらにその後『One more thing』でOttoが発表されて、会場はだいぶ盛り上がってました。え、それどこの、スティーブジョブズですか?ってなってました。カリスマ性半端なかった。 個人的に新プロダクトの中でもOttoはとても興味深くて、開発者と運用者の間の責任領域をうまく抽象化し、開発、インフラの構築、

    HashiConf 2015に参加してきました - tkak's tech blog
  • Ottoに既存のVagrantfileを食わせて仮想マシンを起動した - Qiita

    はじめに 2015-09-28に発表されたHashicorpの新プロダクトであるOttoはVagrantの後継となることを予定されたものである。 そこで現時点でVagrantの代わりになるかを、既存のVagrantfileをわせることで確認してみた。 先に結論を書くと、今のところはVagrantのラッパーになっているだけで、このような用途ではVagrantの代わりに使う意味は特にないだろう。 Ottoの簡単な説明をしながら試していく OttoはVagrantの後継として作られたものだが、Vagrantで行う開発環境の構築だけでなく番環境の構築からデプロイまで一貫して行うことまでを目的としている。 そのため、現時点ではOttoはVagrant, Packer, Terraformのラッパーとなって動作する。将来的には少なくともVagrantは取り込まれることになるのだろう。 この記事では

    Ottoに既存のVagrantfileを食わせて仮想マシンを起動した - Qiita
  • 【参考訳】otto | Pocketstudio.jp log3

    HashiConf 2015 day 1 の KeyNote で発表された Otto (https://ottoproject.io/)に関する blog 記事がありましたので、例によって日語訳です。参考程度にどうぞ。 Otto – HashiCorp https://www.hashicorp.com/blog/otto.html ■ Otto 今日、私達は Otto を公開します。これは Vagrant の後継者です。Otto はアプリケーションを開発・デプロイするための単一のソリューションであり、マイクロサービスを最もサポートしているものです。これは私達が開発してきた中でも、最も強力なツールです。 Otto は、あらゆる設定を必要とせずに開発環境を構築するものです。Otto を使うことにより、自分のプロジェクト・タイプを判別し、業界標準として知られる組み込み型のツールを使い(役者注

  • Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた

    全国1000万人の大トロ好きのみなさんこんにちは。 Hashicorpから新たにOttoと呼ばれるプロダクトがリリースされました。 OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られているということで早速試してみました。 軽く触った印象としては、Vagrant、Packer、Terraform、ConsulなどいままでHashicorpが提供してきたツールを組み合わせて一気通貫で操作できるようになった、と考えるとわかりやすそうです。 インストール https://ottoproject.io/downloads.html にアクセスして自分の環境にあったバイナリをダウンロードして展開します。展開したら実行できるようにPATHに追加します。 僕の場合はアーカイブを~/tools/otto/に配置

    Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
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