PostgreSQLカンファレンス2014 発表資料(2014/12/05) ■NTT DATA と PostgreSQL が挑んだ総力戦 ~ PostgreSQL を極限まで使い切ったその先に見たものとは? ~ 株式会社NTTデータ 笠原 辰仁、澤田 雅彦Read less
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はじめに Ruby on Railsチュートリアルの第3章 ほぼ静的なページの作成の演習3の、開発環境のDBをSQLite3からPostgreSQLに変更する演習についてやってみたのでまとめる。 環境は以下の通り。 CentOS6.5(Vagrant) Ruby2.0.0 Rails4.0.5 手順 Gemfileは以下。(Railsチュートリアルに記載してあるものと同じ) source 'https://rubygems.org' ruby '2.0.0' #ruby-gemset=railstutorial_rails_4_0 gem 'rails', '4.0.5' gem 'pg', '0.15.1' group :development, :test do gem 'rspec-rails', '2.13.1' end group :test do gem 'selenium-w
目次はじめにPostgreSQLとは?PostgreSQL小史規約より進んだ情報バグレポートガイドラインI. チュートリアル1章さあ始めましょう2章SQL言語3章高度な諸機能II. SQL言語4章SQLの構文5章データ定義6章データ操作7章問い合わせ8章データ型9章関数と演算子10章型変換11章インデックス12章全文検索13章同時実行制御14章性能に関するヒントIII. サーバの管理15章ソースコードからインストール16章Windowsにおけるソースコードからのインストール17章サーバの準備と運用18章サーバの設定19章クライアント認証20章データベースロール21章データベース管理22章多言語対応23章定常的なデータベース保守作業24章バックアップとリストア25章高可用性、負荷分散およびレプリケーション26章リカバリの設定27章データベース活動状況の監視28章ディスク使用量の監視29章信頼
Copyright © 2014 SRA OSS, Inc. Japan All rights reserved. 1 AWS上のPostgreSQL+pgpool-IIで 高可用性 / 負荷分散システムを目指す 2014年11月8日(土)@新潟オープンソースセミナー2014 SRA OSS, Inc. 日本支社 OSS技術グループ 正野 裕大 Copyright © 2014 SRA OSS, Inc. Japan All rights reserved. 2 自己紹介 ● 正野 裕大(マサノ ユウタ) ● SRA OSS, Inc. 日本支社 OSS技術グループ ● 主にAmazon Web Services (AWS) 関連のR&D活動に従事 ● SRA OSS, Inc. 日本支社 ● 1999年よりPostgreSQLサポートを中心にOSSビジネスを開始 ● PostgreSQL
Goji というのは Go の Web アプリケーションフレームワークです。 機能的には薄めですが、標準の net/http と違ってメソッドベースでのルーティングもでき、Ruby の Sinatra みたいなノリで使えると思います。 この記事では Goji で PostgreSQL にアクセスする Web API を作って、Heroku にデプロイします。 構成 Go v1.4 WAF: Goji v0.8.1 ORM: Gorp v1.7 PostgreSQL v9.4.0 作るもの 持ち物リストアプリのための RESTful な JSON Web API (アプリの方も Swift で作って正月休み中に動かしたい) できたもの yuya-takeyama/bali-api 記事執筆時点でのコミットはこちらから とりあえず自分の環境で動かしたい、という方のために Heroku Butt
昨日からスパ付きホテルに泊まってまったりとMongoDBを勉強してますよと。 MongoDBチョットデキルまでの道のりは果てしなく遠そうだが・・・ ついでに、PostgreSQL JSONBの最大のライバル?である、MongoDBについて文書操作などの観点でちょっと比較してみました。 もちろん、そもそも用途が違うかもしれない2つの異種のDBMSを比較することに本当に意義があるのか?というツッコミはもっともではあるけど、ちょっと自分で気になったので、なんとなくまとめてみた。 (そして来月末の勉強会資料にも転用する) なお、比較対象となるそれぞれのDBMSのバージョンは PostgreSQL 9.4.0 MongoDB 2.6.6 です。 PostgreSQLとMongoDBのデータ管理単位の対応。 これが正しい対応なのかはわかんないけど、大雑把にいえばこんな感じになるはず。 ぽすぐれ もん
この記事はPostgreSQL Advent Calendar 2014の12/15のエントリです。 今日15日目は、PostgreSQLといっても特にRDS for PostgreSQLをターゲットに、運用では欠かせない”監視”に焦点を当ててみます。 通常のサーバーで動作するPostgreSQLでは、サーバーのOSレベルの死活・パフォーマンスの監視に加え、RDBMSサービスとしての正常性の監視をするのが一般的かと思われます。 一方、RDS for PostgreSQLではサーバーのOSレベルのアクセスは制限されているため、RDSならではのちょっとしたコツが必要になります。 今回は、RDS for PostgreSQLならではの監視について考えていきます。 RDS for PostgreSQLの監視 RDS for PostgreSQLの監視では、次の2層の監視がポイントです。 DBインス
(Last Updated On: 2018年8月13日)遅れてしまいましたが、PostgreSQL Adventカレンダー2014の9日目です。昨年はタグ検索するならPostgreSQLで決まり!でPostgreSQLの特徴でもある配列型を使ったタグ検索を紹介しました。今年はJSONを使ってみたいと思います。 つい先程、PostgreSQL GitリポジトリからPostgreSQL 9.4のソースを取得&ビルドして記事を書いています。(記事を書くことを忘れていたので大急ぎで書きました) お店や記事にタグ機能を付けたいことはくあります。PostgreSQLのJSONBなら簡単かつ高速なタグ検索機能を追加できます。Webシステムの強い味方になるはずです。 JSONB型を含むテーブルを作成 昨年書いた通りRDBMSはタグ検索が苦手です。しかし、PostgreSQLはRDBMSですが得意です!G
はじめに RDSに個人情報や機密情報を保存する場合、データの暗号化をしたいという要件はよくあります。RDS for SQL ServerとRDS for OracleはTransparent Data Encryption(TDE)で透過的な暗号化ができるのですが、残念ながらRDS for MySQLとRDS for PostgreSQLではTDEが使えません。 しかし、RDS for PostgreSQLでは拡張モジュールを使うことで、データの暗号化が可能です。今回は拡張モジュールの1つであるpgcryptoを使って、データの暗号化をしてみました。 やってみた 今回使ったRDS for PostgreSQLのDBエンジンはPostgreSQL 9.3.5です。 pgcryptoを使うための準備 まずはEC2からRDSにpsqlコマンドで接続します。psqlコマンドではデフォルトでSSL接
PostgreSQL Advent Calendar 2014 の 13日目です。 Advent Calendar を今年もやってみたいと思って、枠が空いていたので飛び込んでみました。 昨日は osapon さんの libpqxx を使ってみたでした。 概要 PostgreSQL のパフォーマンスチューニングは大きく下記に分かれます。 システムチューニング SQL チューニング ここでは Linux 上で動かしていることを前提に、それぞれ説明します。 システムチューニング システムチューニングの概要 システムチューニングとは、OS または PostgreSQL の設定を変更することです。 それぞれ順に説明します。 OS チューニング PostgreSQL では特にメモリ関連でOSパラメータを設定変更すると、高速化効果が得られます。 特に下記のカーネルパラメータに注意します。 vm.dirt
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PostgreSQLカンファレンス2014に登壇してきたので資料をアップします。 今回は初カンファレンス参加でしたが 日曜から39℃を超える熱を出して死にそうになり、 なんとか体調を取り戻して朝からスタッフ業をし、 英語がぜんぜん出来ないのに控室では英語飛び交い、 セッションを二本こなし、 当日いきなり懇親会の司会業引き継ぎをされる というなかなかセクシーなスケジュールでした。 更にPostgreSQL アドベントカレンダーの担当日でそれはとっても嬉しいなって… 自分で切ったスケジュールながら過密で濃厚な一日を過ごすことが出来ました。 カンファレンスとしてはどのセッションも盛況でしたね。 特にハンズオンやチュートリアルのような初心者〜中級者のコマは立ち見が出るほどの大盛況でした。 (30人ぐらいの部屋に80人が押し寄せるようなセッションもありました) 私としてもガッツリDBエンジニア向けの
このページでは PostgreSQL のプラン情報を保持するノード・ツリーの概略を解説する。 また PostgreSQL の生成するプランのノード・ツリー情報を可視化するために、Graphviz の dot ファイルとして書き出すエクステンション pg_plan_tree_dot を紹介する。 PostgreSQL 本体の改造やエクステンションを作成するために、プランを変更しようとする人向けの記事である。 現在は pg_plan_tree_dot は Linux の PostgreSQL 9.x 上でだけ動作する。 PostgreSQL の他の記事へのインデックスはここ。 更新履歴 (2014.11.30) 作成。 (2015.12.13) エクスプレッション・ノードとプラン・ノードを追加 (2016.09.24) Join と TargetEntry の説明を追加 (2017.01.07
DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ RLSを用いたマルチテナント実装 for Django by Takayuki Shimizukawa 複数のテナント(チーム・組織)向けにサービスを提供するシステムで、テナント相互の情報を分離して扱う、複数のマルチテナントアーキテクチャが考案されています。「各プログラマが努力して実装する」戦略でも実現はできますが、プログラミングミスや設定間違いによるデータ混濁が高確率で発生します。このトークでは、マルチテナントアーキテクチャにおけるデータ分割アプローチのひとつ「共有アプローチ」をDjangoとPostgresのRow Leve
This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3. Challenges discussed were managing 30 microservices, ensur
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