友達と、その子供(4歳児)と、うちの赤(10ヶ月)と、ランチを食べに行った。 個室じゃなくて、テーブルに座ったんだけど、隣の席に年取った両親(?)と成人の知的障害者が食事していた。 障害者は「キーキーぐるぐる」唸ってて、みんなじろじろ見てる。 私も、恥ずかしながら気になってじろじろ見てしまった。 その時、友人の子供がデッカイ声で「あの人なんでうるさいの?」と… 言った瞬間、店内シーン… その時、友人が「あのね、ママのお鼻ってぺちゃんこでしょ。 どうしてかな、生まれる前にお腹のなかでゴツンってぶつけて怪我したからかな。 〇〇もほら、ここにアザがあるでしょ? ママのお腹のなかで転んじゃったのかな。 あのお兄さんも、声を怪我しちゃったのかもしれないね。」 と言い、隣の両親(?)に、「失礼なことを言ってすみませんでした。」と謝りました。 彼らは、「いいえぇ、本当のことですか
最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
ある掲示板で拾ったレポートについての感想。ただし自分なりに抜粋・要約していますので、これだけ読むと本旨を間違える可能性があります。興味を持たれた方は必ず元URLをご覧になってください。短いレポートなのですぐ読めます。どうしたら子供を増やすことができるのか 市区町村データによる分析 2007.12.26 大和総研チーフエコノミスト 原田泰サマリーhttp://www.dir.co.jp/research/report/harada/07122601harada.htmlPDFhttp://www.dir.co.jp/research/report/harada/07122601harada.pdf 自分はケーザイガクには無知なので誤読している可能性もありますが、PDFを読むとまず前提としてこの2点を踏まえるべきことが分かります。(1)家計の所得が大きいと、子供の数は増える傾向にある。しかし、
■経緯・趣旨・概要 ■お知らせ[08/05] ■FAQ ■お問い合わせ ■本プロジェクトのお誘い ■参加申込・報告基準 ■日本地図による週集計 ┣ 総数表示 ┗ 有志一人当たりの報告数表示 ■タイプ別の報告数グラフ ┣ タイプと報告数の推移 ┗ A/Bの割合 ■いろいろな分析 ■都道府県の有志数 ■感染症週報との比較 ■報告週対応表 ■書類・症例の控え用紙 ■ML感染症DBメールニュース ┗ バックナンバー ■ブックマーク ■管理者:西藤なるを (Since 2005/11/03) presented by Children Research Online 2024年08月20日(火) ● 医学・医療・医薬 ファイザー:インフル・コロナ混合ワクチン、後期試験で主要目標未達成 https://jp.reuters.com/markets/global-markets/RHULKFPYRVOX
2006年のアメリカの合計特殊出生率のデータを見つけました。ほとんどの先進国が少子化問題を抱える中、なんと"2.1"という高い数値をだしています。 一般に国家が人口を維持するのに必要な合計特殊出生率が2.08といわれていますのでアメリカは、それをクリアーしています。先進国が1.5を下回る中で驚異的な数値です。 アメリカは、日本より大きな格差がありますし、行政や自治体による子育て支援や家族支援も日本より少ないにも関わらず高い水準を保っています。 基本的には民間によるサービスが充実していますので経済力さえあれば日本より子育てをしやすい環境かもしれません。民間による支援団体も日本のものとは比べものにならないくらい組織力、財力がありますので必要な人々に行き届くのかもしれません。 ただ、このデータは2006年のものなので昨年の原油高、サブプライムローン問題が合計特殊出生率にどのような影響がでるかは未
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く