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2009年8月17日のブックマーク (6件)

  • 反戦な家づくり 保育園がアブナイ (自公の公約のウソ)

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 保育園をガタガタにするようなことが、すでに閣議決定されていたことを、どれだけの人が知っているだろうか。 マスコミもほとんど報じないし、保育関係の団体ですら、あまり知らないのではないか。 今年の2月に、厚労省の審議会で、第1回の答申が出たことは、関係者はみな知っている。 とくに、「保護者(利用者)が市町村を経由せずに、保育園と直接契約するようになるらしい」 という話は保育士は全員知っているし、マスコミでも報道された。 社会保障審議会 少子化対策特別部会 ところが、問題はその1ヶ月後だ。 まだ、たった一回目の答申が出ただけなのに、3月30日には、閣議決定されてしまったのである。 「規制改革推進のための3カ年計画」 しかも、その内容たるや、

  • お見合いパーティー、県仲介で大盛況 群馬 - MSN産経ニュース

    理想の結婚相手を求める結婚活動、通称「婚活」がブームの中、群馬県が“提供”するお見合いパーティーが人気を呼んでいる。一般に行われている同種パーティーと比較すると会費が安いともいわれ、募集定員を超えるほどの反響ぶりだ。県少子化対策・青少年課は「少子化抑制にもつなげることができれば」と話している。(西村利也) 独身男女の交流を促進する「ぐんま赤い糸プロジェクト(あいぷろ)」を、県が立ち上げたのは平成19年12月。未婚化・晩婚化が進む中、男性が多い職種と、女性が多い職種が異なっている点に着目し、結婚の意思があっても、出会いの機会が少ない人たちの“援護射撃”を始めた。 独身男性や独身女性が多い企業や団体を会員として募集。企画会社などが「あいぷろ」用に立案したイベント情報を会員に提供し、会員はその情報を独身社員に連絡。各イベントへの参加は個人で申し込むという方式で、出会いの場を提供する。これまでに4

  • 双子ママさん!離乳食はどうやってあげていますか?

    9ヶ月の双子ママです。 双子にべさすのって大変ですよね~。 私は6ヶ月から開始したのですが、kobuchanさんと同じような悩みで離乳をあげるのがストレスと感じていたくらいでした。 うちも同じくミルクで、環境は似ていると思います。 うちも初めは、はりきって器やスプーンを二つずつ用意し、ハイローチェアーに二人座らせてべさせていました。 けれど、べるスピードがあげるのに追いつかなかったりして、おまけに変に間ができてしまうので、すぐべることに飽きてチェアーのテーブルで遊び始めてしまったり・・・ で、試行錯誤した結果、離乳器もスプーンも今は1セットだけになりました。 風邪でもひいていない限り(どっちにしてもいつも一緒にいるからうつるんですけどね)別に同じ物でやったって汚くないや!って割り切るようにしました。 大人だって、家族なら大鉢から煮物など各自の箸で取ってべるのですから、い

    双子ママさん!離乳食はどうやってあげていますか?
  • 日本は「老人政党」ばかり 若者目線によるマニフェスト発表

    20代と30代の政治家や研究者、官僚などでつくる「ワカモノ・マニフェスト策定委員会」は2009年8月11日、若者と高齢者の「世代間格差」を克服するための政策をまとめた「ワカモノ・マニフェスト」を発表した。労働・雇用や財政・社会保障など4つの分野について、若者の目線による政策を提言した。 高齢者の意見反映されやすい「シルバーデモクラシー」になっている ワカモノ・マニフェストを作った理由について、同委員会の高橋亮平さん(市川市議会議員)は 「今回の衆院選では世代間格差の問題が争点になっていないが、将来にわたり持続可能な社会にしていくためには、未来に責任ある若者世代の声を政治に反映させていく必要がある」 と説明。約10人からなる策定委員会が、「労働・雇用」「財政・社会保障」「若者参画」「家庭・教育・子育て」の4分野について、具体的な政策を提案した。 労働・雇用の分野では、「高度成長時代につくられ

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  • 日経BP

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  • おむつなし育児:広がる 関連する翻訳本、相次いで出版 30代はサブカルとして認識 - 毎日jp(毎日新聞)