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日本将棋連盟に関するhokaze153のブックマーク (42)

  • 田丸が議長を務めた今年6月の将棋連盟総会の模様: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    私のパソコンに不具合が生じたために、このブログの更新を休止していましたが、新しいパソコンを立ち上げましたので1ヶ月ぶりに再開します。 公益社団法人・日将棋連盟の今年の通常総会が6月7日、東京の将棋会館に隣接する「けんぽプラザ」で開かれました。東京将棋記者会の要請によって、昨年から総会の模様を開会から閉会まで報道陣にすべて公開しています。 写真・上は、会場の光景。224人の会員(現役棋士・引退棋士・女流棋士)のうち、約7割の棋士が出席しました。 冒頭で連盟会長の谷川浩司九段が挨拶した後、私こと田丸昇九段を議長、浦野真彦八段を副議長に指名して承認されました。 写真・下は、前列の右から、専務理事の田中寅彦九段、谷川会長、田丸議長、浦野副議長など。後列は、ほかの理事と監事。※写真はいずれも「週刊将棋」撮影。 総会で議長の指名は会長の専権事項です。年輩棋士と中堅棋士、関東棋士と関西棋士、という組み

  • 日本将棋連盟新役員のお知らせ | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    2013年6月7日(金)、東京都渋谷区千駄ヶ谷「けんぽプラザ」で、第64回通常総会を開催いたしました。 今回の総会では新役員が選任されました。その後、新理事会を開催し、会長には谷川浩司九段(51)が再任いたしました。役員の任期は2年。また、会長以外の役職と肩書と担当が下記の通り決定いたしました。 谷川会長コメント 「これから多難な2年間になると思いますが、将棋を指す子どもの数も増えており、皆様に注目していただけるように進んでいきたい。来年の1月には、将棋を応援してくださる自治体の市長さんにお集まりいただくサミットを開催する予定です」 【第64回通常総会】 日程 2013年6月7日(金)午後1時開始 場所 東京都渋谷区千駄ヶ谷「けんぽプラザ」3階(東京・将棋会館隣) 議長 田丸昇九段  副議長:浦野真彦八段 出席者 186名(委任状21通を含む) (2013年6月7日現在 正会員数224名

  • 日本将棋連盟による女流棋戦からの排除行為について│日本女子プロ将棋協会|LPSA|

    平成25年4月8日                           公益社団法人 日女子プロ将棋協会 先ごろ発表された第35期霧島酒造杯女流王将戦の予選組合せで、 当協会所属棋士のうち石橋幸緒四段と渡部愛3級の2名が排除されました。 日古来の文化振興を標榜する公益社団法人日将棋連盟(以下、「連盟」とする)が、 同業の公益法人である当協会に対して、永くに渡り陰湿ないじめ・業務妨害行為を 繰り返していることは、プロ棋士をはじめスポンサーや報道機関関係者を含めて 将棋界に接点のある多くの関係者は認識していることと思われます。 両団体共に、世間一般からは文化普及団体との認識を持たれています。 しかしながら、実態として「男性主体の歴史ある大組織」(年間事業費約26億円*平成23年度正味財産増減計算書参照)が「女性のみの新参小組織」(年間事業費約0.2億円*平成24年度正味財産増減計算書参照

  • 女流棋戦のお知らせ | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    日(4月6日) 、第35期霧島酒造杯女流王将戦の予選表を掲載しました。 今年2月22日の記者会見後、初めて開催となる女流棋戦になります。(倉敷藤花戦は会見時には抽選済み) 弊社団声明文の項目、 ■石橋幸緒女流四段(LPSA所属)を、連盟の主催する棋戦における出場者として一切の推薦をしません。 にありますように、石橋幸緒女流四段の出場は見合わせました。 初めての施行となりますが、今後の将棋界の発展と普及のため厳格に対処せざるを得なかったことをご理解いただきたく、改めてお願いする次第です。 公益社団法人 日将棋連盟 専務理事 田中寅彦

  • 今年1月に起きた女流棋士の対局放棄による不戦敗問題の背景: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    「石橋幸緒女流四段の対局放棄(1月30日のマイナビ女子オープン準決勝・里見香奈女流四冠戦で対局場に現れず不戦敗)によって、日将棋連盟とLPSA(日女子プロ将棋協会)の関係が再び注目を集めていますが、LPSA設立までの経緯はお互いの説明にい違いがあって、将棋ファンとしてはわかりにくいところです」という内容のコメント(3月2日)は《香落ち》さん。 LPSA代表理事の石橋女流四段が里見女流四冠との対局で、前日に対局放棄を発表して不戦敗した問題は、連盟とLPSAとの関係が悪くなるだけでなく、棋戦主催者も巻き込んで複雑な事態となっています。その後、当事者と関係者とで何度か話し合いがされましたが、まだ決着していません。連盟は2月22日に記者会見を開き、これまでの経過を説明するとともに、LPSAと所属する女流棋士たちへの処遇を発表しました(具体的な事項は連盟のホームページに載っています)。 私を含

  • mtmt-blog.com

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    hokaze153
    hokaze153 2013/02/28
    意外というか当然というか。こういう意見が言えるということはもう連盟の外の人なのかな。
  • 2月22日の日本将棋連盟会見と声明について弊協会の見解・日本女子プロ将棋協会

    平成25年2月27日 公益社団法人 日女子プロ将棋協会(LPSA) 代表理事 石橋 幸緒 平素より当協会にご支援、応援を賜り、またホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 さっそくではありますが、22日の日将棋連盟(以下、連盟とする)による記者会見とその発表に関しましては、大変残念であり、遺憾であると言わざるを得ません。 と申しますのも、弊協会としましては、連盟の谷川会長とは、その書面のやり取りや直接会談を通して、互いに妥協点を見出しつつあるところと認識しておりました。 具体的に申し上げます。2月16日付の谷川会長名義書面(添付1参照)の通り、 「女流棋士認定の共通基準について協議する」 「弊協会所属の渡部愛については、過渡的・暫定的な取り扱いを定め、柔軟な対応をする」 という、ご提案をいただきました。 かつて、このように連盟から具体的なご提案や申し出をいただいたこ

  • よくわからないLSPA契約解除騒動について、よくわからないなりに考えてみる。 - karonikki らくがき手帖

    * いちおう新聞や一次情報等をもとに書いていますが、よくわからないなりに書いているので、事実誤認もあるかもしれません。その点を踏まえていただければ幸いです。 1・経過 ① 2012年7月にLSPAが渡部愛を独自基準による女流3級としてプロ認定、他の女流棋士と同様の扱い(主要棋戦への参加等)を求める。 ② 将棋連盟はLSPAとしてのプロ認定を尊重するものの、連盟の関わる棋戦の参加のためには(連盟における女流棋士資格要件となる)研修会の卒業が必要と文書連絡。LSPAは「自治権の侵害」であるとして文書にて拒否。以降、面談による調整等は行われていないようす。 ③ LSPAはマイナビやリコー等の棋戦スポンサーに対して同様の要望。しかし各スポンサーはお門違いだとして判断そのものを拒否、連盟との調整を促す。 ④ 2や以前の経緯からかLSPAは連盟との話し合いを行わず(リコー担当者の発言より)、折り合いが

    よくわからないLSPA契約解除騒動について、よくわからないなりに考えてみる。 - karonikki らくがき手帖
  • 『柔らかくないアンケート開催中「今回の女流騒動について」』

    「1月28日に表面化した マイナビ女子OPとLPSAの契約問題。 事態は石橋幸緒女流四段の対局ボイコットへと発展。 日将棋連盟とLPSAの話合いは平行線をたどり 現在も解決への糸口はみえていません。 今回の騒動 将棋ファンの皆様には、どのようにうつっているのでしょうか?」 昨日の夕方よりアンケートを実施しています。 単刀直入な三つの選択肢のみですが ぜひ、ご投票のほどよろしくお願いします! 今回の女流騒動、あなたはどう思いますか? <参考> ・1月29日に行われたLPSAの記者会見 (動画) ・1月30日に行われた日将棋連盟の会見の模様 ・2月22日に行われた日将棋連盟の会見の模様

    『柔らかくないアンケート開催中「今回の女流騒動について」』
  • LPSAによる一方的な契約解除通知と、石橋女流四段の マイナビ女子オープン対局放棄についての記者会見 | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    日、日将棋連盟は東京・将棋会館で標記の懸案事項について、渉外担当の田中寅彦専務理事、北島忠雄理事、谷川治惠理事、関根紀代子女流棋士会会長、矢内理絵子同副会長、木村明弘渉外部部長待遇が出席して記者会見を開きました。 写真左から、矢内理絵子女流棋士会副会長、関根紀代子女流棋士会会長、田中寅彦専務理事、谷川治惠理事、北島忠雄理事、木村明弘渉外部部長待遇 冒頭、田中専務が声明文を読み上げました。 ※声明文要約 「LPSAに対し、棋戦主催者、協賛者、将棋連盟、そして将棋ファンが納得する明確なけじめと、真摯な対応をお願いして2点の最終提案を行いましたが、誠意ある対応が見られず、連盟としては苦渋の決断でしたが、次のような決定をいたしました」 (1)LPSAとは全ての新規契約を締結しない (2)石橋幸緒女流四段を、連盟の主催する棋戦における出場者として一切の推薦をしない (3)スポンサーとの

  • 東スポWEB | 驚きと喜び、笑いと夢で世の中を彩る

    孫穎莎が張美和に敗退 中国監督が表彰式から“逃亡”でファン罵声「さっさと辞めろ!」 2024年10月10日 08:09

    東スポWEB | 驚きと喜び、笑いと夢で世の中を彩る
  • 第6回大和証券杯ネット将棋・女流最強戦2回戦、 中村真梨花女流二段対石橋幸緒女流四段(LPSA所属)戦の 再延期についての記者会見 | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋��

    日(2月16日)、日将棋連盟は東京・千駄ヶ谷「将棋会館」で標記の対局再延期について、谷川浩司会長、渉外担当の田中寅彦専務理事、木村明弘渉外部部長待遇が出席して記者会見を開きました。 この対局は来2月3日(日)に予定されていましたが、いったん同月17日(日)に延期になり、今回さらに24日(日)午後5時開始に再延期になりました。 冒頭、谷川会長から中村―石橋戦が再延期になり、17日は午後8時からエキジビションマッチとして、長谷川優貴女流二段対室谷由紀女流初段戦が行われることの発表がありました。 さらに、谷川会長から「第6期マイナビ女子オープン(マイナビ主催)準決勝で石橋幸緒女流四段(LPSA代表理事)が対局放棄し、不戦敗になりました。これはあってはならないことで、契約の一方的解除であり、将棋ファンの方々、棋戦主催社、将棋連盟に対して納得のいくけじめをつけてほしい、とLPSA側に申し

    hokaze153
    hokaze153 2013/02/16
    納得のいく毛締め
  • 石橋女流四段の対局再延期に:将棋:レジャー:スポーツ報知

    石橋女流四段の対局再延期に 石橋女流四段の対局再延期について説明する谷川会長 日将棋連盟は16日、東京・渋谷区の将棋会館で会見を行い、17日に延期されていた大和証券杯女流最強戦2回戦の日女子プロ将棋協会(LPSA)所属・石橋女流四段(32、LPSA代表理事)と連盟所属の中村真梨花女流二段(25)の対局を、24日に再延期すると発表した。1月に他の棋戦契約を一方的に解除し、対局を放棄をした石橋女流四段の行為について、LPSA側に謝罪を求めるための措置と説明している。 一連の騒動は先月29日に勃発した。LPSAは、独自に認定した新人女流プロを、棋戦「マイナビ女子オープン」(連盟、LPSA、株式会社マイナビが共同主催)にプロとして出場させるよう連盟側に求めたものの折り合わなかった。その後、マイナビが来期の主催を連盟との2者にすると通知したため、LPSAは同棋戦の今期契約を途中解除。代表理事であ

  • 女流将棋界ドロ沼対立劇 – 東京スポーツ新聞社

    石橋女流四段 かねて関係が芳しくない将棋の2団体で、新たに深刻な問題が持ち上がった。「日女子プロ将棋協会」は1月29日、所属棋士で協会代表理事の石橋幸緒女流四段(32)が、1月30日に予定されていた第6期マイナビ女子オープン準決勝の対局を行わないと発表した。異例の事態の背景には、約6年間に及ぶ「日将棋連盟」からの妨害行為があると協会側は訴える。 「非礼、屈辱的でデタラメ。日相撲協会が批判にさらされたことがあるが、それに比べれば、棋界で起きていることは100倍ひどいというのが私の率直な感想」 歯に衣着せず日将棋連盟を糾弾したのは、石橋らとともに発表会見に出席した日女子プロ将棋協会名誉理事長の錦織淳弁護士だ。 石橋はマイナビ準決勝で、連盟所属の里見香奈女流四冠(20)と対局予定だった。12歳でプロになった里見は「人気と実力を兼ね備えたスーパーヒロイン」(石橋)。いわば注目の対局をドタ

    女流将棋界ドロ沼対立劇 – 東京スポーツ新聞社
  • LPSAと日本将棋連盟のバトルについての、リコー杯女流王座戦・担当者・馬上氏のツイート

    まとめました。 馬上勇人氏は、リコー所属のアマ強豪でもあり。リコー内で女流王座戦の立ち上げから、関わられている人です。

    LPSAと日本将棋連盟のバトルについての、リコー杯女流王座戦・担当者・馬上氏のツイート
    hokaze153
    hokaze153 2013/01/31
    色々事情はありそうだが・・・LPSAはスポンサーは中立ではないと言いたいんじゃないのかな
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    hokaze153
    hokaze153 2013/01/30
    新人棋士の認定に連盟の承認は必要ないというのがLPSAの立場では。逆に考えると連盟の新人棋士の認定にLPSAの承認が必要になってしまう。
  • 日本女子プロ将棋協会(LPSA)による マイナビ女子オープン対局放棄についての記者会見の模様 | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    日、日将棋連盟は東京・将棋会館で標記の対局放棄について、渉外担当の田中寅彦専務理事、島朗理事、木村明弘渉外部部長待遇が出席して記者会見を開きました。 冒頭、田中専務が声明文を読み上げ、日、第6期マイナビ女子オープン(マイナビ主催)準決勝で石橋幸緒女流四段(LPSA所属)の対局放棄により里見香奈女流四冠が不戦勝になったことを報告し、LPSA側の一連の行動に対して強い遺憾の意を表明しました。 その後、東京将棋記者会会員による質問に答える形で、田中専務は第6期マイナビ女子オープンに関する、マイナビ、連盟、LPSAの三者間における契約解除の通知書を、LPSA側が今月28日に連盟に送付してきたこと、今後の対応については、法的対抗措置を含めて弁護士と検討中であることを明らかにしました。 また、田中専務は「谷川新体制になったばかりなのになんとも残念でならない。第7期マイナビ女子オープンについ

    hokaze153
    hokaze153 2013/01/30
    会長が変わっても中身は何も変わらずか
  • 第6期マイナビ女子オープン準決勝の対局断念について - 日本女子プロ将棋協会|LPSA

    平成25年1月29日 〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-6-2F 公益社団法人 日女子プロ将棋協会(LPSA) 平素から女流将棋界ならびに当協会に温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 来る1月30日(水)に行われる第6期マイナビ女子オープン(主催:株式会社マイナビ・公益社団法人日将棋連盟・公益社団法人日女子プロ将棋協会)準決勝対局において、当協会は所属女流プロ棋士・石橋幸緒四段の対局を断念するに至りました。 その背景としまして、共同主催二者による重大な契約違反と、決して許されることのない自治権の侵害がありました。 この為、日正午より記者会見を行い、ご説明させて頂きました。 以下は、日の記者会見にて配布させていただいた資料と同一の内容を掲示させていただきます。 記者会見の模様の動画配信ならびに、詳細な経緯・背景等のご説明につきましては、近日中に改めて当公式サイト

  • 将棋連盟公式チャンネル - YouTube

    将棋連盟公認のYou Tubeチャンネル*登録されている動画の著作権は 日将棋連盟に帰属されています。

    将棋連盟公式チャンネル - YouTube
  • ビジネスとしての将棋を議論した後の「感想戦」(山崎 元) @gendai_biz

    田中寅彦九段との対談からわかったこと 前々回の欄で、「衰退か? 盛り返すか? 頭脳の格闘技『将棋』をビジネスとして考える」と題して、主として日将棋連盟とプロ棋士が関わるビジネスの側面について論じてみたが、筆者としても意外なほど多くの反響を貰った。 朝日新聞(11月6日夕刊)で取り上げて貰ったし、何よりも11月7日に、日将棋連盟の田中寅彦常務理事(九段)とこの問題について対談し、ニコニコ生放送で中継されるという機会を得ることができた。また、田中九段以外にも、何人かとプロ棋士のお話を聞くことができた。この場を借りて、田中九段をはじめ、お話を伺うことができた関係諸氏に大いに感謝したい。 筆者は、将棋連盟の詳しい経営内容やプロ棋士の人間関係を知るような「将棋界のインサイダー」ではない。将棋ビジネスの将来を語るには、まだまだ分からないことが多い。だが、せっかくこうした機会を得たので、特に、ニコ

    ビジネスとしての将棋を議論した後の「感想戦」(山崎 元) @gendai_biz
    hokaze153
    hokaze153 2012/11/14
    感想戦。かなり好意的な文章。