タグ

藤井猛に関するhokaze153のブックマーク (12)

  • 2ch名人 : 王将戦挑決リーグ、渡辺竜王-深浦九段の無敗同士の対決 他

    王将戦挑決リーグ、渡辺竜王-深浦九段の無敗同士の対決 他 2012年11月12日14:28 棋戦ニュース コメント( 2 ) Tweet 週末の結果 11月8・9日(木・金曜日) ● 丸山忠久  渡辺 明  ○  竜王戦 第3局 中継・携帯中継 鹿児島県霧島市「霧島国際ホテル」 11月9日(金曜日) ○ 伊藤真吾  小倉久史  ●  王位戦 予選 ● 高野秀行  瀬川晶司  ○  王位戦 予選 ○ 深浦康市  飯島栄治  ●  王将戦 挑決リーグ 携帯中継 ○ 郷田真隆  久保利明  ●  王将戦 挑決リーグ 携帯中継 関西将棋会館 ○ 高見泰地  豊川孝弘  ●  棋聖戦 二次予選・千日手 ● 斎藤慎太郎 山崎隆之  ○  棋聖戦 二次予選 関西将棋会館 ● 窪田義行  三浦弘行  ○  朝日杯将棋オープン戦 二次予選 中継・携帯中継 ● 鈴木大介  中村亮介  ○  朝日杯将棋オープン

    hokaze153
    hokaze153 2012/11/12
    うむ ”棋界でたけしと言えば藤井しかいないのにな ”
  • 前夜祭番外編?

    前夜祭にてファンの方から「今度生まれ変わるとしたら、実在した人物で誰になりたいですか?」 との質問があり、藤井九段は「羽生さんですね。タイトルをたくさん獲りたい」。これに羽生王位が「この流れでいくと藤井さんですかね(笑)。藤井システムを編み出したい」と応じ会場は大いに盛り上がった。 (吟)

    前夜祭番外編?
  • 2ch名人 : 2局連続駒組み成功

    2局連続駒組み成功 2012年07月24日22:04 棋士・ネタ コメント( 15 ) Tweet 639:名無し名人:2012/07/17(火) 16:57:12.02 ID:SDMm5Daj 週刊将棋の1面 「藤井、2局連続駒組み成功」 なんだそりゃ 週刊将棋7月18日号発売! マイナビ ブックス http://book.mycom.co.jp/blog/shogi/2012/07/15/537/ 週刊将棋 ONLINE http://shogi.mynavi.jp/ 643:名無し名人:2012/07/17(火) 17:55:51.21 ID:y7Uexh0A >>639 笑ってしまったw 651:名無し名人:2012/07/17(火) 20:09:39.07 ID:AeGgT38m >>639 ひでええええええええええ 654:名無し名人:2012/07/18(水) 07:07:2

    hokaze153
    hokaze153 2012/07/24
    これは笑う。
  • 藤井猛の挑戦状 - 実戦詰め将棋

    1日1問、実戦詰め将棋の問題が出題されます。

    hokaze153
    hokaze153 2012/07/19
    またなにか面白いサイトが・・・
  • 続・腹が減っては

    関係者が対局室から戻ってすぐのこと。昨日と同じように、控室に藤井九段がやってきた。昨日と同じようにオーダーを書き込んでいく。「相手(羽生王位)の昼は?」「まだ情報が入ってきていません」など、関係者と談笑してメニューを決めていく。その表には「マンゴー」の文字が確認できた。 (文)

    続・腹が減っては
    hokaze153
    hokaze153 2012/07/10
    またマンゴーワロタ
  • 腹が減っては

    検分終了後、控室に藤井九段がやってきた。「さて、どうするかな。難しい。ペンを貸してもらえますか」。視線の先にあるのは、事のメニュー表だ。「和か洋か。おやつは、10時は入らないよね。昼は……長野といえば? そば? うん、そばだ。これ、大盛りは利くんですか」。藤井九段は関係者と話しながら、注文表に書き込んでいく。「……なるほど、じゃあマンゴーにしよう。第一希望はマンゴーだ」。記入を終えた藤井九段は、控室を後にした。 (文)

    腹が減っては
    hokaze153
    hokaze153 2012/07/09
    マンゴーってワロタ
  • 藤井先生の記事が 7月2日発売の AERA 7/9号に載っています | ず’s 将棋

    AERA 7/9号に藤井先生の記事があるとの情報を知り、電子版をさくっと購入。紙版は380円ですけど電子版は250円なので安上がり。電子版には一部の記事が載ってないけど、お目当ての藤井先生の記事だけ読めればいいのだ (^_^)v 「失意の淵」から羽生善治に挑む 「藤井猛」という希望、というタイトル。将棋観戦記者の小暮克洋さんにより、藤井先生の「観るファン」の話や奨励会時代、羽生二冠との対局の過程などの話が2ページに渡って書かれています。良い記事ですね。藤井ファンは一読をお勧めします。第十三期・第十四期竜王戦の羽生・藤井戦の棋譜を見ながらだと、より味わい深いかも… 山)AERA最新号(7月9日号)に「『藤井猛』という希望」という見開き2ページの記事が載っています。ツイッター上で爆発する藤井ファンの興奮、「棋界一の物まねの名手」であることの裏側の分析、などなど読み応え満点の特集です。筆者は観戦

    藤井先生の記事が 7月2日発売の AERA 7/9号に載っています | ず’s 将棋
  • 将棋猫のチラシの裏。 - 藤井システムについて。

    ここ最近、藤井九段が活躍されています。 藤井システムを使って勝つこともあり、また「藤井システム」に注目が集まっています。 藤井システムは個人的にも思い入れのある戦法です。 そこで今現在の「藤井システム」についての僕の思っていることを書こうと思います。 藤井システムになぜ思い入れがあるのかというと、僕が将棋を始めた十数年前は 藤井システムが全盛期の頃だったからです。 後手藤井システム その頃は藤井さんも竜王を取られていて、右も左も藤井システムと言う感じでした。 そしてそれに影響されて、僕も「四間飛車」を勉強して将棋を指し始めました。 僕はよくニコ生などで「一手損角換わりはあまり指したくない」と言うのは、 この頃の感覚が染み付いてしまっているからです。 この藤井システム全盛期は後手番では「一手の遅れをいかにカバーするか」が重要課題でした。 みんな手得・手損に敏感で、「手損をするからダメ」なども

    将棋猫のチラシの裏。 - 藤井システムについて。
    hokaze153
    hokaze153 2012/06/27
    ”僕が唯一、アマチュアで藤井システムをしっかり指せていると思うのは、アマ強豪の清水上さんだけです。”
  • 俺はこうやって負けてきたし勝ってきた!!!!*1 - 三軒茶屋 別館

    ハチワンダイバー 14 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/02/19メディア: コミック購入: 2人 クリック: 51回この商品を含むブログ (44件) を見る *1 ハチワンの右角といえば、なんといっても右四間飛車戦法です。相手が居飛車だろうが振り飛車だろうが、とにかく右四間飛車。飛車角銀桂の一点攻撃を見せながら居玉から穴熊まで柔軟に玉を囲う変幻自在の指し回しは、シンプルなようで奥の深い戦法です。 ハチワン内でも雁木や矢倉など昔からある戦法の他にも2手目△9四歩やいわゆる新型四間など様々な戦法が登場しています。「なんでもあり」な現代将棋にあって序盤のバリエーションは膨大なものですが、その中であえてひとつの戦法にこだわるメリットは何か? 例えばゴキゲン中飛車の産みの親として知られる近藤正和は、「僕は相手との呼吸よりも、自分との呼

    俺はこうやって負けてきたし勝ってきた!!!!*1 - 三軒茶屋 別館
  • 降級の藤井九段 “新鉱脈”にかける

    印刷 メール 降級の藤井九段 “新鉱脈”にかける 順位戦B級1組の最終局が終わった直後の藤井猛九段(右)と行方尚史八段=東京・千駄ケ谷の将棋会館 勝ちか負けか。棋士の人生は、その残酷なまでの繰り返しだ。明快な勝負の世界で、人は何を得て、何を失うのか。遅咲きながら、17年前に革命的な新戦法をひっさげて将棋界を席巻した藤井猛九段(41)。2期連続の降級で行き詰まり、苦しみながらも、新境地を模索する。 3月17日午前0時24分、東京・千駄ケ谷の将棋会館。行方尚史八段と向き合う藤井の目は赤く潤み、駒に触れる指先は小刻みに震えていた。 順位戦B級1組の最終局。87手で、藤井は投了した。敗北は、来期、B級2組への降級を意味していた。昨春、A級からB級1組に陥落し、連続での降級。「感想戦やるの?」。投げやりな口調の藤井が「将棋としては(検討を)やりたいんだけど」と続けると、3歳下で、25年来の友人である

    降級の藤井九段 “新鉱脈”にかける
    hokaze153
    hokaze153 2012/04/17
    ”B級2組に3年いる覚悟はある、という。” えー
  • 『藤井、鈴木でB1残留争いとは』

    A級昇級者2名も早々に確定、広瀬七段のB1昇級も決まり、最終戦を前に興趣が失われつつある将棋界。しかし、B1降級戦線はなんかえぐいことになっている。よもやこの2名の内1人が落ちようとは。ここで落ちると、一流棋士としての名声、信用も失せるのだろう。ファンの間でもA→B1は「ありえることだよね」と容認する人はいるだろうが、B2落となると悲しみもひとしおだと思う。 連続降級が懸念される藤井九段だが、こうなる予兆はないではなかった。この1年くらいの戦形選択をみているとせっかくの藤井矢倉を使えなくなってしまっている。なぜかは分からないが、よくない変化でもみつけてしまったのか。その結果、無理な動きの多い角交換型振飛車偏重となり、玉の薄さも相まって勝率を劇的に下げているように思える。 金曜日の将棋は降級確定の中村九段相手だから、「ここは一息」と思った藤井ファンは多かっただろうが、午後10時台の投了。 先

    『藤井、鈴木でB1残留争いとは』
    hokaze153
    hokaze153 2012/02/06
    AもB1も振り飛車党が軒並み不調
  • それでは藤井猛九段の魅力を。特に「勝負師」的な棋士観との距離において。 - 坂本寛インタビュー

    これまた大変なご質問です。棋力低いと言ってもあんまり変なこと書けないし……。というわけで、2週間ほど(約8,000文字)かかってしまいました。質問した方がどのくらい将棋をご存知なのかわからないので、できるだけわかりやすくお返事してみます。もうインタビューじゃなくて人力検索の回答みたいになってしまいますが。 さて、将棋の棋士と言えば、普通は「羽生善治」という名前が真っ先に挙がるかと思います。まぎれもなく現代将棋の最強棋士です。とにかく滅茶苦茶強くて全部のステータスがSみたいなラスボス。それに比べれば「藤井猛」という名前は、ぶっちゃけ将棋ファン以外は知らないでしょう。しかし、こと若い将棋ファン(※)に限定すれば、羽生と藤井のファンの数は結構拮抗している感覚があります。 ※将棋ファンは40代以上が圧倒的多数を占めるため、ここで言う「若い」がどの程度なのかは推して知るべし。 調査対象として適

    hokaze153
    hokaze153 2011/10/12
    熱い藤井九段論。特に後半の藤井システムを語る部分は最高。革命的な戦法が通用しなくなっていくのを含めてドラマチックだった。
  • 1