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2012年6月11日のブックマーク (3件)

  • 俺はこうやって負けてきたし勝ってきた!!!!*1 - 三軒茶屋 別館

    ハチワンダイバー 14 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/02/19メディア: コミック購入: 2人 クリック: 51回この商品を含むブログ (44件) を見る *1 ハチワンの右角といえば、なんといっても右四間飛車戦法です。相手が居飛車だろうが振り飛車だろうが、とにかく右四間飛車。飛車角銀桂の一点攻撃を見せながら居玉から穴熊まで柔軟に玉を囲う変幻自在の指し回しは、シンプルなようで奥の深い戦法です。 ハチワン内でも雁木や矢倉など昔からある戦法の他にも2手目△9四歩やいわゆる新型四間など様々な戦法が登場しています。「なんでもあり」な現代将棋にあって序盤のバリエーションは膨大なものですが、その中であえてひとつの戦法にこだわるメリットは何か? 例えばゴキゲン中飛車の産みの親として知られる近藤正和は、「僕は相手との呼吸よりも、自分との呼

    俺はこうやって負けてきたし勝ってきた!!!!*1 - 三軒茶屋 別館
  • 弟子の引退がかかる「運命の対局」となった田丸―櫛田の師弟戦は櫛田が勝利: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き

    竜王戦6組・昇級者決定戦2回戦で、師匠の私こと田丸昇八段と弟子の櫛田陽一六段との対局が6月5日に行われました。3局目の師弟戦である局は、弟子の引退がかかる「運命の対局」となりました。 櫛田はフリークラス規定によって、今年4月に引退が内定しました。そして、ただひとつ勝ち残っている竜王戦で敗れると引退が確定します。その竜王戦で、抽選による偶然から私と対局することになったのです。 写真は、対局開始時の光景。振り駒の結果、田丸(右)が先手番となり、▲7六歩△3四歩から▲2六歩と指したところです。※写真提供・『週刊将棋』。 竜王戦の持ち時間は各5時間。思い起こしてみれば、師弟の私たちが何時間も盤を挟んで対座するのは初めてのことでした。過去の対局は1993年のNHK杯戦と2009年の銀河戦で、2局ともテレビ対局だったので1時間あまりで終局となりました(いずれも櫛田が勝ち)。私は最後の師弟戦において、

    hokaze153
    hokaze153 2012/06/11
    5組に昇級しても引退とは。何か救済措置があっても良さそう。/ランキング戦で櫛田六段は阿部光瑠四段に負けていた。
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    hokaze153
    hokaze153 2012/06/11
    週刊将棋電子化おめでとうございます。今のところPCのみのもよう。ポイントで買う仕組みが面倒だなあ。