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弟子の引退がかかる「運命の対局」となった田丸―櫛田の師弟戦は櫛田が勝利: 田丸昇公式ブログ と金 横歩き
竜王戦6組・昇級者決定戦2回戦で、師匠の私こと田丸昇八段と弟子の櫛田陽一六段との対局が6月5日に... 竜王戦6組・昇級者決定戦2回戦で、師匠の私こと田丸昇八段と弟子の櫛田陽一六段との対局が6月5日に行われました。3局目の師弟戦である本局は、弟子の引退がかかる「運命の対局」となりました。 櫛田はフリークラス規定によって、今年4月に引退が内定しました。そして、ただひとつ勝ち残っている竜王戦で敗れると引退が確定します。その竜王戦で、抽選による偶然から私と対局することになったのです。 写真は、対局開始時の光景。振り駒の結果、田丸(右)が先手番となり、▲7六歩△3四歩から▲2六歩と指したところです。※写真提供・『週刊将棋』。 竜王戦の持ち時間は各5時間。思い起こしてみれば、師弟の私たちが何時間も盤を挟んで対座するのは初めてのことでした。過去の対局は1993年のNHK杯戦と2009年の銀河戦で、2局ともテレビ対局だったので1時間あまりで終局となりました(いずれも櫛田が勝ち)。私は最後の師弟戦において、
2012/06/11 リンク