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2022年1月17日のブックマーク (4件)

  • 家族も絶句のドジャース入り、ベールに包まれた無名右腕 BC茨城松田康甫 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ベールに包まれた無名右腕が、メジャーの舞台に挑む。BC・茨城の松田康甫投手(23)が16日までにドジャースとマイナー契約を結んだことが球団から発表された。17日に会見が行われ「世界一の野球選手になることが目標です。今はしっかり直すことが目標です」と力を込めた。 身長193センチ、体重93キロで最速155キロの大型右腕だが、入団1年目の昨季の登板はわずか3試合。拓大時代も4年間で公式戦のマウンドに上がったのは1度のみ。実績こそないが、伸びしろを買われた未完の年男が、米国でのし上がる。 ◇  ◇  ◇ 身長193センチの長い手足から繰り出される力強い速球がメジャースカウトの目に留まった。ドジャースとのマイナー契約を決めた松田は「うれしいです。家族に伝えたら『ありえん!』って驚かれました」と白い歯をのぞかせた。ここまで抜きんでた成績は残していない無名右腕のメジャー挑戦。家族が絶句したのも無理はな

    家族も絶句のドジャース入り、ベールに包まれた無名右腕 BC茨城松田康甫 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    hokkaidou6
    hokkaidou6 2022/01/17
    活躍できるといいな
  • スイベル可能で角度も自由に変更できるマルチデバイススタンド

    スイベル可能で角度も自由に変更できるマルチデバイススタンド
  • 平成の米騒動について - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    トンガの火山大爆発は、ほんとにすさまじい。被害の様子もまだよくわからないというのが、不気味だ。現地の人々の無事を祈るとして、ここにきて何やら話題になっているのがいわゆる平成の米騒動、1993年の冷害による不作に端を発した米不足だ。なぜなら、この不作が1991年のピナツボ火山大爆発の影響であることはほぼ間違いないので、「火山の大爆発→寒冷化→米不足」と連想が及んだのだろう。 農業は自然に依存するから、今回の大爆発でも農業への影響は避けられない。けれど、1993年のような米不足が再来するかといえば、それはないだろう。未来のことだから断言することはできないけれど、少なくとも物理的には米の供給不足が発生するとは考えにくい。 なによりも、1993年から94年にかけての騒動は、いい教訓になった。米は蓄えておくものだという農家伝来の常識が改めて見直されるようになったわけだ。あの騒動の頃でさえ、「ウチは農

    平成の米騒動について - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
  • 世界に夏が来なくなった19世紀のインドネシア・タンボラ火山大噴火(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース

    地球上では「想定外」の現象が平均気温などの環境に大きく影響を与える。火山の大噴火がその一例で、急激な気温低下を引き起こし、広範に飢饉(ききん)を発生させることもある。 インドネシア・ジャワ島の東に位置するスンバワ島のタンボラ火山は1815年4月5日、突然の噴火によって火山灰を含む噴煙が高度3万メートルまで立ち昇り、大量の軽石と火山灰が地表へ降ってきた(図)。当時の記録によれば、山の斜面を高温の火砕流が一気に流れ下り、山麓(さんろく)の村落を焼き尽くしたという。さらに火砕流が海へ流入したことで津波が発生し、近くにある島の海岸を襲った。 噴き上げられた大量の火山灰は、上空11キロより上の「成層圏」に達した後、全世界へ拡散していった。この噴火では55立方キロのマグマが地上に噴出したが、人類史上でも最大規模の噴火だった。噴火が終了すると山頂には直径6キロもの陥没カルデラが現れた。その結果、噴火の前

    世界に夏が来なくなった19世紀のインドネシア・タンボラ火山大噴火(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース