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mercurialに関するhokorobiのブックマーク (139)

  • Mercurial/TortoiseHg での差分表示に外部ツールを使う設定 - 彷徨えるフジワラ

    エントリでは、Mercurial/TortoiseHg で差分表示を行う際に、外部ツールを使いたい場合の設定方法について説明します。 注意: Windows 環境で実行する場合、Mercurial 3.2.1 〜 3.2.4 では、適切に設定されていても、外部マージツールの起動が失敗してしまう可能性がありますので、これら以外の版を使用するようにしてください。 当初は、外部ツールを使ったマージに関する設定も、一緒に説明しようと思っていたのですが: 差分表示に比べると、マージの動作確認は面倒 (マージ前の状態を作る必要がある) 簡略化しても、説明全体が結構な分量になる 以上のような理由から、まずは外部ツールによる差分表示に関して、説明しようと思います。 多くの場合、マージツールは差分表示ツールを兼ねていますので、「外部ツールの利用はマージだけ」という場合でも、とりあえずは差分表示に関する設定

    Mercurial/TortoiseHg での差分表示に外部ツールを使う設定 - 彷徨えるフジワラ
    hokorobi
    hokorobi 2014/07/11
    extdiff でなくて merge-tools の方で設定するように変更。gvimdiff もついでに設定してみた。自分の環境だとgvimdiffはレジストリを使っていないから executable で実行ファイルを指定っと。
  • Mercurial のブランチ、ブックマーク、タグの名前で使用を回避すべき文字 - 彷徨えるフジワラ

    暫く前に、家のユーザ ML 宛てに以下の質問が寄せられていました。 元々禁止されている文字以外に、ブランチ、ブックマーク、タグの名前に、使うべきではない文字ってある? (意訳) Mercurial では、以下の名前と: tip . (ドット) null 数字のみで構成された名前 以下の文字を使用したブランチ、ブックマーク、タグの新規作成は、事前検出で「不正な名前」とみなされ、処理が中断されます。 ":" (コロン) "\0" (ヌル文字) "\n" (LF) "\r" (CR) ML でのやり取りでは、上記のものに加えて、以下の文字の使用は回避すべき、という意見が出されました。 URL 指定での区切り記号/エスケープ記号と紛らわしい "/" (スラッシュ) や "#"、"%" 各種検索でエスケープ処理が必要になる "\\" (バックスラッシュ) また、"-" (マイナス記号) は、rev

    Mercurial のブランチ、ブックマーク、タグの名前で使用を回避すべき文字 - 彷徨えるフジワラ
    hokorobi
    hokorobi 2014/06/20
    - は使わないようにしよう。
  • GitConcepts - Mercurial

    Mercurial for Git users Git is a very popular DistributedSCM that works very similarly to Mercurial. Both are built upon such similar concepts that most repositories can be converted to and from Mercurial and Git without any significant data loss! There are, however, significant design and conceptual differences that may cause trouble when coming from Git to Mercurial. 1. High-level Comparison Mer

  • SCMBootCamp in Nagoya #2 - 彷徨えるフジワラ

    SCMBootCamp in Nagoya #2 に講師枠で参加してきました。運営お疲れ様でした! > id:kyon_mm 今回、Mercurial 枠の応募者3名のうち、2名は Git 経験者、1名は SVN 経験者だったので、それらのツールと Mercurial 利用時の違いに関する説明がメインでした。 SVN 経験者には: SVN の1アクションに相当する機能が、複数の操作から構成される "svn update" は、"hg pull" + "hg merge" 相当 "svn commit"は、"hg commit" + "hg push" 相当、等々 SVN 的な、未コミット成果ベースのマージもできるけど、コミット済み成果ベースのマージの方が安全&お薦め Git 経験者には: 「ブランチ」の概念が全く違う 「ステージング」の概念が無い 多くの Git 同等機能はエクステンション

    SCMBootCamp in Nagoya #2 - 彷徨えるフジワラ
  • GitHubをMercurialで使う - Qiita

    Mercurialのhg-gitエクステンションを使うと、GitHub上のリポジトリをMercurialのリポジトリに変換して使うことができる。 準備 Mercurialのhg-gitエクステンションをインストール hg clone https://bitbucket.org/durin42/hg-git cd hg-git sudo python setup.py install

    GitHubをMercurialで使う - Qiita
  • Mercurial のパターン指定におけるディレクトリ相対性/合致条件 - 彷徨えるフジワラ

    エントリも、備忘録代わりに「お気に入り」に入れておいたツィートの棚卸しシリーズの一部です(笑) 随分前になりますが、以下のツィートに関連する一連のツィートで、パターン指定に関してのやり取りがありました。 一般的な利用ケースでは、それほど踏み込んだパターン指定の必要はないと思いますが、折角ですので、文書化されていない情報を含めて、パターン指定絡みの仕様をきっちりとまとめておこうと思います。 パターンにおける「起点ディレクトリ」 以下の表は、hg help patterns で表示されるオンラインヘルプ(ウェブ経由でも参照可能)の記載を元に、パターン形式と起点ディレクトリの関係について、簡単にまとめたものです。 パターン形式名称起点ディレクトリ 拡張ワイルドカード glob 現ディレクトリ 正規表現 re リポジトリルート 文字列一致 path リポジトリルート しかしこれだけでは、パターン

    Mercurial のパターン指定におけるディレクトリ相対性/合致条件 - 彷徨えるフジワラ
  • bundle マニアックス - 彷徨えるフジワラ

    このエントリは、Mercurial Advent Calendar 2013 の23日目です。 エントリでは、rebase や MQ、同梱版の shelve 等を使わない場合は、普段あまり目にする機会がない、日陰者の bundle ファイルに関して、徹底的に説明しようと思います。 hg diff や hg export 等が出力する差分形式のような可読性が無いこともあり、一般的な利用者が明示的に bundle ファイルを生成する機会は少ないとは思いますが、知っておくと何かと便利です(特に、履歴改変等でやらかしてしまった場合の復旧とか)。 「リポジトリ」としての bundle ファイル指定 Mercurial では、hg incoming や hg pull 等における連携先リポジトリとして、bundle 形式ファイルを指定することができます。読み出し専用になりますので、hg push で

    bundle マニアックス - 彷徨えるフジワラ
    hokorobi
    hokorobi 2013/12/27
    気をつけよう。
  • 『Mercurial で pull request』したい Git ユーザが必要になるであろう、Mercurial におけるブランチの概念+アルファ - 彷徨えるフジワラ

    ツイッターで以下のようなツイートを見かけたので: Mercurial 推進派としては何か情報発信しておきたいところですが、よくよく考えてみると、そもそも私自身が、送ったものと受けたものを合わせても、両手の指で足りる程度しか pull request を使った事が無いのでした(笑)。 # 後述するように、Mercurial 体の開発はメーリングリストベースなのです…… しかし、pull request そのものの話は不得手でも、Git と Mercurial での『ブランチ』の違い等なら、とりあえず自分の守備範疇なので、『Mercurial で pull request』したい Git ユーザ向けに、以前書いたMercurial におけるブランチの概念に関する一連のエントリの要約的なものと、現時点で私が思い付く『pull request 時に注意すべき点』をまとめてみました。 pull r

    『Mercurial で pull request』したい Git ユーザが必要になるであろう、Mercurial におけるブランチの概念+アルファ - 彷徨えるフジワラ
    hokorobi
    hokorobi 2013/11/10
    Gitの「辿れないリビジョンは、一定期間経過後にリポジトリから破棄」は罠だなと思ったことがある。
  • Bitbucket

    hokorobi
    hokorobi 2013/09/07
    Mercurial wrapper for Vim
  • bitbucketの使い方

    With best-in-class Jira integration, and built-in CI/CD, Bitbucket Cloud is the native Git tool in Atlassian’s Open DevOps solution. Join millions of developers who choose to build on Bitbucket.

    bitbucketの使い方
  • MercurialなVimライフ - まる-おぶ-ざ-でい

    この記事は Vim Advent Calendar 2011 の38日目のエントリーです。 皆様明けましておめでとうございます。今回は@wiredoolの提供でお送りします。 vimのplugin管理においてはgit系勢力が大きいですね。gitは素晴らしいものですがWindowsな環境ではなんとなく手を出しにくいこともあるかもしれません。 そこで今回はWindows環境でのMercurialを使ったplugin管理について紹介します。 TortoiseHg のインストール TortoiseHgはGUIなMercurialです。hgというのはMercurialのコマンド名で水銀の元素記号が由来だそうです。下記のページからインストーラを入手できます。 32bitと64bitバージョンがあるので該当するものを拾ってきましょう。64bitに32bit入れようとしても怒られます…… http://t

    MercurialなVimライフ - まる-おぶ-ざ-でい
  • 「オープンソース」を使ってみよう (第28回 Mercurial 編)

    OSPN Press Open Source People Network (オープンソースカンファレンス事務局)から最新の開催情報などを発信! RSS 「オープンソース」を使ってみよう (第28回 Mercurial 編) 01/30 OSPN Press編集部Use it ! OSS No Comments Tweet ————————- mercurial-users.jp 近藤 隆幸 ————————- Table of Contents ========================== 1. Mercurial の概要 2. Mercurial の特長 3. 記事の対象読者 4. ダウンロードおよびインストール 5. インストール後の設定 6. 事前準備 7. ひとりで始める Mercurial 8. 最後に 1. Mercurial の概要 mercurial-users

    「オープンソース」を使ってみよう (第28回 Mercurial 編)
  • Mercurialのチェンジセットを指定するrevsetsについて - 日々是鍛錬

    この記事は、Mercurial Advent Calendar 2011の2日目の記事です。 revsetsとは? 築いてきた歴史から特定のチェンジセットを効率よく検索するための、Mercurialのサブセット言語だ。 Mercurialでは、 $ hg log -r 1000のlogコマンドように'-r'(--revision)オプションを付与できるコマンド(logコマンドは特に-rを多用する)がいくつかあるが、単にチェンジセットIDやリビジョン番号だけでなく、 revsetsと呼ばれる関数言語(helpでは問い合わせ言語と訳されている)を使うことで複雑なリビジョンを指定できる。 しかし、残念ながらこのrevsetsについて周知している人は少ないのではないだろうか? このrevsetsを使う時はhg logコマンドの場合が最も多いと考えているが、'hg log'のhelpにはrevset

    Mercurialのチェンジセットを指定するrevsetsについて - 日々是鍛錬
  • 特別なブックマーク bookmark('@') #mercurialjp - 放牧日記

    このエントリは Mercuiral Advent Calendar 2012 の21日目です。 id:flying-foozy さんからアンドキュメンテッドなMercurialの仕様を教えていただいたのでそのことをネタにします。 bookmark('@') 最近Mercurialのリポジトリにブックマークが付きました。 bookmark('@') 君。Mercurialのリポジトリのブックマークを見てみると、この@マークのブックマークしか存在しないので、いかにも特別こんな感じがします。 で、実際に特別な存在なんです。それはcloneしてみるとわかります。 % hg clone http://selenic.com/repo/hg 複製先ディレクトリ: hg 全リビジョンを取得中 リビジョンを追加中 マニフェストを追加中 ファイルの変更を追加中 18095 個のリビジョン(35296 の変更

    特別なブックマーク bookmark('@') #mercurialjp - 放牧日記
    hokorobi
    hokorobi 2012/12/22
    ちらっと目にして「なんだろ?」と思いながら通り過ぎた@のブックマークはこういうものだったのか。
  • あなたの知らない(筈の) Mercurial テンプレート - 彷徨えるフジワラ

    このエントリは、Mercurial Advent Calendar 2012 の 19 日目です。例によって、エントリ公開の時点で日付が変わってしまっていますが、私が寝るまでが 12 月 19 日です。 暫く前になりますが、開発者用MLに『テンプレート機能を拡張したよ!』という内容のメールがMatt から投函されました。 これまでは、スタイルファイルを書いたり、場合によってはフィルタ関数を自前のエクステンション経由で追加したりしないとできなかったことが、かなりの部分まで有りモノで、しかもコマンドラインから、できるようになる機能拡張です。 default ブランチで実装されたこの拡張機能、メジャーリリースを経て無事 stable にもマージされたのですが、一向に使用方法が文書化される兆しがありません。 うーん、暫くは隠し機能のままにしておくのかな? でも、そういう非公開機能を使うのって、なん

    あなたの知らない(筈の) Mercurial テンプレート - 彷徨えるフジワラ
  • External Diffのはなし - Qiita

    [extdiff] # 外部Diffツールのパスを指定 cmd.winmerge = C:\Program Files\WinMerge\WinMergeU.exe # 渡すオプションを指定 opts.winmerge = /s /e TortoiseHgもこの設定は見てくれるのですが、TortoiseHgの場合だと、Diffツールがインストールしてさえいれば、何の設定もしなくても使えるようになってますよね? あれはどこに設定されているんでしょうか? ぐぐってもなかなかそれらしい情報は見つからないんですが、TortoiseHgのインストールフォルダをGrepしてみると、どうやら hgrc.d\MergeTools.rc というファイルに書かれているようです。 以下一部抜粋。 [merge-tools] ; Windows version of BeyondCompare 3 beyondc

    External Diffのはなし - Qiita
    hokorobi
    hokorobi 2012/12/18
    手抜きマージは試してみよう!
  • パッチを投げよう - TortoiseHg Advent Calendar 2012 - tcha.org

    TortoiseHg Advent Calendar 2012 - cointoss の 14 日目は、 最も使用頻度が高いと思われる「メール送信」ダイアログについて書こうと思います。 メール送信ダイアログ これです。パッチをメーリングリストへ投下します。 え? 使ったこと無いって? モグリですね。 使い方 MQ で管理しているパッチを投げるには、コマンドラインにこうタイプしてください。 % thg email qbase: 簡単ですね。リビジョンを指定せずに % thg email で起動すると、全てのリビジョンがリストアップされます。 送信したいリビジョンにチェックマークを入れて下さい。 コミットが 1 万件程度であればパフォーマンスの問題は無いでしょう。 設定 メール送信サーバーの設定は ~/.hgrc (または Mercurial.ini) に書きます。 (GUI のユーザー設定ダ

  • あまり知られていない?Mercurialのサブコマンドやオプション #mercurialjp - 放牧日記

    このエントリは Mercuiral Advent Calendar 2012 の14日目です。 開発中によく質問されることを気ままに紹介しようと思います。 リポジトリのクローン時に専用の鍵を利用する hg clone 、 hg pull 、 hg push には --ssh オプションが存在します。 このオプションを利用して次の用に鍵を指定出来ます。 hg clone --ssh 'ssh -i /path/to/id_rsa' ssh://hg@bitbucket.org/jython/jython 常に指定するのは。。という方は .hg/hgrc に次の記述をしてください [ui] ssh = ssh -i /path/to/id_rsa 現在のリビジョンの過去のみをpushする mercurial で hg push を行うと全ての変更を push してしまいます。「このブランチはま

    あまり知られていない?Mercurialのサブコマンドやオプション #mercurialjp - 放牧日記
  • TortoiseHgをコマンドラインから使う - ひまlab

    快適なMercurialライフのために、役立つかもしれない情報をお送りします。 前置き TortoiseHgは、使い勝手の良いMercurialのGUIクライアントです。 そんなTortoiseHgは、コマンドラインから(も)使用できます*1。 コマンドラインなら、CUIを使ったほうがいいのではとおもわれるかもしれません。 しかし、これが意外と便利なのです。 たとえば、普段はCUIを使っていても、次のようなことはGUIのほうが使いやすことがあります。 ログを追いながら、変更内容を確認する リビジョンとの差分を確認する そこで、CUIGUIを組み合わせて、よりMercurialを便利に使う方法を紹介します。 環境 Windows 7(64bit) TortoiseHg 2.6 使い方 1. TortoiseHgをインストール 2. TortoiseHg(thg.exe)にパスを通す デフォ

    TortoiseHgをコマンドラインから使う - ひまlab
    hokorobi
    hokorobi 2012/12/10
    thg でリポジトリを開いてくれるから、ちょっぴり便利そう
  • Mercurialのバンドルファイルを扱う #mercurialjp - 放牧日記

    このエントリは Mercuiral Advent Calendar 2012 の9日目です。 Mercurialで扱えるバイナリ形式の差分ファイル、バンドルファイルについて簡単に説明したいと思います。 バンドルファイルを作る ローカルリポジトリにあるリビジョンをバンドルファイルにする場合は hg bundle コマンドを利用します。 # リモートリポジトリに存在しないリビジョンをバンドルファイルにする hg bundle <出力ファイル> # REVISIONより新しいリビジョンをバンドルファイルにする hg bundle --base <REVISION> <出力ファイル> リモートリポジトリにあるリビジョンをバンドルファイルにする場合は hg incoming を利用します。*1 # リモートリポジトリにのみ存在するリビジョンをバンドルファイルにする hg incoming --bun

    Mercurialのバンドルファイルを扱う #mercurialjp - 放牧日記