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いじめとはるかぜちゃんに関するholly_dのブックマーク (3)

  • クラスをなくせば、いじめもなくなる?「学校ってデスゲーム」の真意

    加害者だって学校の被害者 終わる演技、終わらない演技 君だって、自信がないんだろ? 「いじめをなくす」なんて、できるのでしょうか。いじめ問題で発信を続ける女優の春名風花さんと、ロックバンド「それでも世界が続くなら」のボーカルで、自身がいじめられた経験も歌う篠塚将行さんが、解決策を話し合います。「一番やってほしいのはクラスをなくすこと」。そんな提案をする春名さんに篠塚さんは……。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) はるかぜちゃん×それでも世界が続くなら ――春名さんは、「いじめ当になんとかしたかったら、被害者にあれこれ言うんじゃなくて、加害者をなんとかするしかない」というご意見です。 篠塚 「僕それすごく興味あります。学校のいじめとか、例えばどうすればいいんでしょう?」 春名 「いくつかあります。一番やってほしいのはクラスをなくすことです」 篠塚 「えええ。すごいなあ」 加害者だっ

    クラスをなくせば、いじめもなくなる?「学校ってデスゲーム」の真意
    holly_d
    holly_d 2018/08/20
    “被害者は、クラス替えという『学校ガチャ』が外れた人間。そのコミュニティにたまたまなじめなかっただけ。その時に被害者に原因があると言ったり、被害者が転校したりするのはおかしい”
  • 「ファンが自殺した」それでも寄り添いたい 女優とバンドマンの決意

    篠塚 「僕は6年前の春名さんの『いじめている君へ』を読んでましたよ」 春名 「当ですか! うれしい!」 <春名さんは2012年、12歳の時に朝日新聞に「いじめている君へ」という寄稿を載せ、大きな反響を呼びました。8月20日にはこの記事に美しいイラストを付けた絵いじめているきみへ」を出版しました> 篠塚 「当時びっくりしたし、僕が思っていたことがこの中にあるなと、嬉しかったです」 <篠塚さんは、小学生の頃から激しいいじめを受けていたそうです。篠塚さんが作詞作曲してきた「それでも世界が続くなら」の曲の歌詞には、生々しい傷がたくさん出てきます> 篠塚 「春名さんが書いているみたいに、いじめる側に対して『こいつ、この先自分がいじめたことなんて覚えてねーんだろうな』って思っていました。変な話、死んで分からせてやるという自殺もあると思うんです。俺が先生に訴えようが、不登校になろうが、それくらいじ

    「ファンが自殺した」それでも寄り添いたい 女優とバンドマンの決意
    holly_d
    holly_d 2018/08/20
    “好きな人に告白する時、成功するだろうなじゃなくて、『嫌かもしれないけど、好きだし一緒にいたいんだよね』って伝えるじゃないですか。人が本気でものを伝える時って、『君のため』じゃない”
  • いじめ加害者を演じてわかる「楽しさ」 自分の中の悪い人と向き合う

    #36 #withyou ~きみとともに~ いじめ加害者を演じてわかる「楽しさ」 自分の中の悪い人と向き合う いじめの加害者になったことは、ありますか。たとえば「演技」の世界で加害者になってみたら、何が見えてくるのでしょう。いじめ加害者を描く映画「許された子どもたち」を制作中の内藤瑛亮さんと、女優として様々な役を演じつつ、いじめについても発信を続ける春名風花さんに、対談してもらいました。

    いじめ加害者を演じてわかる「楽しさ」 自分の中の悪い人と向き合う
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