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安彦良和に関するholly_dのブックマーク (3)

  • 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】71歳の安彦氏は、実際の「歴史」とも向き合っている。目下のライフワークは近現代史をテーマにした作品。『虹色のトロツキー』では中国東北部に存在した日の傀儡国家「満州国」を描いた。連載中の『乾と巽』では「シベリア出兵」に取り組んでいる。

    「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】
  • 安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース

    ※後部に追記あり 1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。 80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか? 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。 「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あ

    安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由 - NEWS | 太田出版ケトルニュース
  • 新作ガンダムの「作画」が圧倒的に凄い理由

    谷口:エルランとゴップの会話シーンがすごく政治のにおいがする。キシリアも絡んでいる。すごく大人なドラマだなって。そういうところが僕は「お芝居、ああ、しているな」「ドラマがあるな」と。『THE ORIGIN』は大河ドラマっぽくて、「政治がきちっと描かれている」とよく言われています。裏ですごく悪い人たちがいて、それとは全然違う日常生活を送っている子どもたちがいて。そういう大きい流れの中で小さい生活もあるというところを観てほしいです。 「戦争って嫌だね」っていうだけでは済まない問題 ――「人はみんな戦争がしたいんだ」というテーマが、人類の歴史質を突いていると感じました。1つだけ気になったのは、レビルは平和を志向するキャラクターかと思っていたのですが、彼の演説が戦争継続への引き金になってしまう。西村さんはレビルを戦争をしてしまう人間として描いたのですか? 西村:当のところはわからないんですよ

    新作ガンダムの「作画」が圧倒的に凄い理由
    holly_d
    holly_d 2018/05/21
    “戦争がない状態が平和なのか。奴隷の平和は平和なのか、ということです。「戦争って嫌だね」っていうだけでは済まない問題がここにあります” やっぱ安彦先生はすごい(=ω=)
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