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2015年4月17日のブックマーク (7件)

  • 「初めてのクルマは、父が譲ってくれたロードスターでした」:日経ビジネスオンライン

    インタビューを終えた帰り道、我々はマツダ東京社の並びにある帝国ホテルに寄って、このホテル創業以来の名物であるパンケーキをパクパクやりながら話し合いました。編集Y氏とカーセンサー藤野氏と私の、むくつけき野郎3人がガン首並べてパンケーキを貪る姿は、端から見れば“異様”そのものだったでしょうが、興奮冷めやらぬ我々は他人の目など一向に気になりません。 「いやあ、今回は当に面白かったですねぇ…….」 「うん、取材する俺たちが面白がってちゃいけないんだろうけど、当に楽しかった。いろいろ勉強にもなったし」 「でもヤマグチさん、量産ミッドがFFベースなんてことは基中の基ですよ。あんなところで感心しないで下さい。貴島さんも呆れてましたよ」 「そうかなぁ……。貴島さんも楽しかったんじゃないのかな? あれだけ時間オーバーしても、まだ話し足りなそうな感じだったし」 「そんなワケないでしょ。どんだけ楽観的

    「初めてのクルマは、父が譲ってくれたロードスターでした」:日経ビジネスオンライン
    holly_d
    holly_d 2015/04/17
    貴島孝雄さんインタビューに続く総括編。若者のクルマ離れ=都市問題の一側面、という捉え方は大変興味深い(・ω・)
  • 「二律背反」を乗り越えるのが、技術者っちゅうもんでしょう。:フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 第33回:マツダ ロードスター【開発者編】その2:日経ビジネスオンラ��

    (前回から読む) 今回も例によってコンビニやファミレスの駐車場でイキナリ知らない人に声をかける、当欄名物“突撃インタビュー”を実施いたしました。詳しいお話は次回の“総集編”でお届けするとして、彼らが異口同音に話していた言葉を先行してご紹介しておきましょう。それは、 「クルマは馬力じゃないんだよね」 というものです。 クルマは馬力じゃない。通っぽい人からそういう台詞はよく伺います。まあそうなのかなぁ……と思います。パワーが弱くてもクルマはソコソコに走る。少ないパワーでも楽しいクルマは幾らでもあります。そしてバランスさえ優れていれば高馬力のクルマをカモることさえ出来る……、とも言われています。 そうはいっても、馬力は大きいに越したことはないのでは? しかし正直な話、私はその感覚がどうもピンと来ていなかった。 何だかんだ言っても、クルマの走りを決定付けるのはやはり馬力ではないのか? 与えられたリ

    「二律背反」を乗り越えるのが、技術者っちゅうもんでしょう。:フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 第33回:マツダ ロードスター【開発者編】その2:日経ビジネスオンラ��
    holly_d
    holly_d 2015/04/17
    貴島孝雄さんインタビュー後編。泣かせるわ〜(TωT)
  • 「数字に出ない性能には、おカネは払ってもらえないんです」:日経ビジネスオンライン

    今回お送り届けするのは、マツダが産んだ世界の名車。“ロードスター”の開発者、“ミスター・ロードスター”こと貴島孝雄氏のロングインタビューです。 前号でも書きましたが、21年前にデビューしたロードスターの大成功を見て、“これはオイシイ商売だ”と多くのメーカーがオープン2シーター市場に続々と参戦してきました。そしてその多くが志半ばにして“討ち死に”してしまった。ローバー時代のMG-Fしかり、トヨタのMR-Sしかり、昨年静かに息を引き取ったホンダのS2000しかり、です。 多くのフォロアーが消え去る中、ロードスターばかりがなぜ生き残ることができたのか。現行車両は、当代重ねて3代目。最早“円熟”の境地に達したと言っても差し支えないでしょう。リーマンショック以降、さすがに売り上げ絶好調とは行きませんが、それでも世界中の根強いファンに支えられ、コツコツと販売台数を積み上げています。 3代目ロードスター

    「数字に出ない性能には、おカネは払ってもらえないんです」:日経ビジネスオンライン
    holly_d
    holly_d 2015/04/17
    NC開発にまつわる貴島孝雄さんのインタビュー。いい記事だわーこれ…NCのことがぐっと好きになった(ΦωΦ)
  • 一般車と何が違うの? マツダ教習車ナビ

    年度が切り替わる春は、生活環境の変化に合わせて特に自動車教習所が賑わうシーズン。新生活のスタートをきっかけに、まさにこれから免許取得をお考えの方も少なくないはずだ。ところで、街中を走る「一般車」と、運転の練習をするための「教習車」とでは、微妙に機能や構造が違うことをご存知だろうか? 今回は、国内教習車の市場シェア約半数(※)を誇る、自動車メーカー・マツダの教習車にクローズアップ! これから免許をとる人も、そうでない人にも知ってトクするマツダの“教習車トリビア”をお届けする。 ※2014年度マツダ調べ イマドキの教習車は「かっこいい」&「走りやすい」が基 マツダの教習車作りの起源は1970年代。家庭での自動車保有台数が伸びてきたのがこの頃で、免許を取得したいという世間の意向に応えるかのように、開発に乗り出したのが始まり。その後、バブル崩壊や少子高齢化の影響などで免許の取得人口は減少傾向に。

    一般車と何が違うの? マツダ教習車ナビ
    holly_d
    holly_d 2015/04/17
    “「初めて乗る車だからこそ、走る歓びを伝えたい」と、同社は今なお教習車の製造&販売に力を注いでいる” #mazda #マツダ
  • 教習車もデザインが要、時代と共にニーズに変化

    holly_d
    holly_d 2015/04/17
    “同校では昨夏、国内の教習車シェアNo.1を誇るマツダ車に買い替えを行った。すると、生徒の大半を占める若者から「かっこいい」「スポーティな教習車で嬉しい」と好評を得たという” #mazda #マツダ
  • 「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA

    なんとなくだるい時、身体の関節をポキッと鳴らすと、スッキリした気分になるという人は多い。しかし、関節を強く曲げ伸ばしすると音が生じる理由について、ハッキリしたことは今まで誰にも分からなかった。ところが、ついにそのメカニズムが判明したという驚きのニュースが飛び込んできた! 早速詳細についてお伝えしよう。 ■ずっと分からなかった! ポキポキの正体 人体の大きな謎のひとつだった「関節が鳴る理由」を解き明かし、今月15日にオンライン・ジャーナル「PLOS ONE」上で発表したのは、カナダ・アルバータ大学でリハビリ医学を教えるグレッグ・カウチャック博士の研究グループだ。 「指ポキはよく知られている現象ですよね。関節を鳴らすことが好きで、癖になっている人もいます。しかし、どうして音が鳴るのか、当のところ今までよく分かっていなかったのです」(カウチャック博士) そもそも、関節がポキッと鳴る理由について

    「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA
  • マクドナルドの「時給1500円」で日本は滅ぶ。 : シェアーズカフェのブログ 

    先日、ファストフード店の時給を1500円以上に上げるべきだ、というデモが各地で開催された事が報じられていた。 ファストフード店などで働く人の賃金アップを求める世界的な取り組み「ファストフード世界同時アクション」に合わせ、東京・渋谷など24都道府県30都市で15日、アルバイトの若者らが時給1500円の実現を訴えるアピール行動をした。 <ファストフード>世界同時 賃上げ1500円アピール 毎日新聞 2015/04/15 ファストフードを象徴するマクドナルドのキャラクター・ドナルドに白塗りで扮したデモ参加者もいたようで、実際に目にした人も居るかもしれない。 時給が低いから生活が困窮している、だから時給を上げれば生活は改善する、という事なのだろう。さて、これは正しいのだろうか。結論から言うと100%間違いだ。もしファストフード店の時給が1500円以上になればマックもロッテリアもモスもすべてのお店が

    マクドナルドの「時給1500円」で日本は滅ぶ。 : シェアーズカフェのブログ