権八:爽やかに言っちゃってる(笑)。 遠山:あれ、五明さんは? 五明:僕はまだ芸人で(笑)。 権八:今日はいよいよ二人のCMを聞けるんですね。 中村:先週は、お二人がプランナーとして東京ガスのラジオCMを澤本さんと一緒にプレゼン企画して、実際にコンペに出したところまで放映しました。 澤本:今回は特に「グランジだから通す」ということはしてなくて。だから何の贔屓目もなしに「この中で何本つくりましょう」と選んでもらいました。残ったのは何本だっけ? 遠山:僕は7本出して3本残りました。 五明:僕は15本出して7本残りました。 澤本:すごいよね。ラジオCMを年間で7本つくってる人はそんなに多くないよ。 権八:そうですね! 確かにそうだ。 中村:それをたった1回のプレゼンで。 五明:あ、じゃあ僕もCMプランナーでいいですか? 権八:早いね(笑)。いいですとも。 澤本:改めて、ラジオCMを企画してどうで
4月14日夜に発生した熊本県の地震(震度7)は、今もまだ余震が続いている。寒い夜を屋外で過ごす被災者の映像を見ながら、親戚や知人の身を案じている方もいることだろう。一時的に生じた音声通話がつながりにくい状況も一段落、通信環境は落ち着きを見せ始めているようだ。 そうした中で、無料通話とチャット機能で多くの利用者を獲得し、今や通信インフラのひとつと数えてもよい「LINE」が「通信の常識」を無視した、"社会貢献"を行っている。これは、きわめて大きな問題であり、ここで指摘をしておく。 震度7にすぐ対応し無料化したLINE 今回の地震を受け、LINEの公式アカウントが次のようなアナウンスを行い、テレビや新聞社のウェブサイトで次々に報道された。 "LINEから固定電話・携帯電話にかけられる「LINE Out」機能で、日本国内の番号への発信を1通話最大10分まで無料化しました。家の電話やLINEでつなが
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