夏の時期、外にいると必ずといっていいほど蚊やブヨに襲われる筆者。緑がいっぱいのところにいるのは気持ちがいいですし、リフレッシュできるのですが、知らぬ間にぷっくりと赤く腫れあがり、かゆみが…。蚊やブヨたちには毎年まいっています。今回は、そんな蚊やブヨ、アブを寄せ付けない超強力虫除け線香「パワー森林香」を発見したので、レポートです。こちら、森で作業をする仕事人たちも認める“プロ仕様”の虫除け線香なんだとか。
夏の時期、外にいると必ずといっていいほど蚊やブヨに襲われる筆者。緑がいっぱいのところにいるのは気持ちがいいですし、リフレッシュできるのですが、知らぬ間にぷっくりと赤く腫れあがり、かゆみが…。蚊やブヨたちには毎年まいっています。今回は、そんな蚊やブヨ、アブを寄せ付けない超強力虫除け線香「パワー森林香」を発見したので、レポートです。こちら、森で作業をする仕事人たちも認める“プロ仕様”の虫除け線香なんだとか。
参院選で、だれに、あるいはどこに入れるか。いままでぼくはこういうとき、いつも言葉を濁してきた。そして棄権を匂わせてきた。だから今回も同じだろうと思うかもしれない。けれどもじつは今回は違う。ぼくは棄権はしない。白票も入れない。ぼくは民進党に入れる。選挙区も比例区も民進党に入れる。 なぜか。理由は消去法だが、はっきりしている。まずぼくは、数年で消える政党にはほとほとうんざりしている。ぼくは1971年生まれだ。1990年代に選挙権を手に入れたぼくの世代は、有権者になって以降、ずっと政界再編でずっと新党ブームを経験している。もういいかげんにしてくれという気持ちがある。だから、最低でも10年前から存在し、そして10年後にも残っているであろう政党に投票したいと思う。この時点で、自民党、公明党、共産党、そして(名前は変わってしまったが)民進党しか残らない。社民党は、あまりに党勢が衰えているので、申し訳な
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