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2016年9月27日のブックマーク (6件)

  • 工藤夕貴主演、湊かなえ氏原作『山女日記』連ドラ化

    「山ガール」が流行語となって久しく、女性の登山人口は増加の一途をたどる中、「山女」たちが抱える現実の問題やさまざまな思いを描き、今の時代と女性の心を奥深くとらえた、湊かなえ氏の小説『山女日記』をドラマ化。 主演の工藤も“山女”の一人。同局のBS1『実践!にっぽん百名山』(毎週土曜 後5:00)のメインMCとして、多くの山の魅力を紹介。実際に難易度が高い峰にも挑戦し、山の持つ魔力や魅力を知る。「山を登る等身大の女たちの自立」をテーマにした今回のドラマづくりにも彼女の経験が大いに役立つに違いない。 物語は、アラフォーにして新米登山ガイドの立花柚月(工藤)が、初めての単独ツアーガイドに臨むところから始まる。目指すは日百名山の「妙高山・火打山」。参加者はデパート勤務の由美(上原多香子)と律子(馬渕英里何)、介護施設職員の美津子(南野陽子)ら4人。それぞれの事情を抱えて登る初心者の彼女たちと向き合

    工藤夕貴主演、湊かなえ氏原作『山女日記』連ドラ化
    holly_d
    holly_d 2016/09/27
    最近NHKはドラマ外れがないしこれまた期待できそう、つーか工藤夕貴かわゆすかよ…(@ω@)
  • チケット高額転売問題、解決策は「いろいろある」 津田大介さん・福井健策さんの見方

    音楽の未来を奪うチケット高額転売に反対します」――8月下旬、音楽関連4団体による声明が全国紙などに掲載され、話題になった。ライブチケットを買い占め、価格を釣り上げて転売する“ダフ”行為を批判する内容で、嵐やMr.Childrenなど100組以上の著名な邦楽アーティストが賛同者に名を連ねた。 「今更じゃないか?」。音楽業界に詳しいジャーナリストの津田大介さんは、声明を見てこう感じたという。チケットをネットで高額転売する「ネットダフ屋」の問題が浮上したのは10年以上前。海外ではさまざまな対策が試みられており、一定の成果を上げている中、「日音楽業界はほとんど対策をせずに手をこまねいてきた」と指摘する。 ネットダフ屋問題の質はどこにあり、どのような対策が可能なのか――。津田さんと、エンターテインメント業界に詳しい弁護士の福井健策さんが話し合った。

    チケット高額転売問題、解決策は「いろいろある」 津田大介さん・福井健策さんの見方
    holly_d
    holly_d 2016/09/27
    こちらもちょっと長いけど、ぜひ読んでおくべき。次回津田さんが #クロス 出演したらこの件詳しく解説してほしいなぁ #クロス
  • "チケット転売NO"はファンたちに何を求めているの?本当に偉い人にインタビューしてきた。 - BASEMENT-TIMES

    アーティスト、イベント、音楽会社共同のチケット転売の公式反対運動、"転売NO"はご存知だろうか。今音楽業界を挙げての一大問題となっているテーマだ。 声明文を要約すると「転売やめてね」「これだけのアーティストが賛同しているよ」ってことなんだけど、僕のような、あなたのような能天気からしたらば「なんかすごそうなことをしている~」ぐらいの感想止まりで、全然当事者意識が湧かないと言いますか。なんだかテレビの向こうで起きてる戦争を見ているみたいで自分と地続きの出来事のように思えないのだ。そうじゃないですか。 だけどこの問題の当事者は他ならぬ僕ら「音楽を聴いたりライブに行ったりする小市民」たちであり、理解せずに通り過ぎることのできない深刻な問題だ。 なんだか頭の良い人たちは「経済学的に見れば転売は~」とか「法的には独占禁止法が~」とか、そういうことをつらつら仰っているが、そういうのは一旦後回しだ。 難し

    holly_d
    holly_d 2016/09/27
    チケット高額転売反対運動、あの声明発表からだけではこんな本当の意図や背景は分からんわ…全文きっちり読むと30分くらいかかるけど、ぜひ読んでおくべき。 #クロス
  • 81.3 FM J-WAVE : BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA

    holly_d
    holly_d 2016/09/27
    "「まもなくリリース~宇多田ヒカルのニューアルバムに注目!」ある意味、宇多田ヒカルはユーザーの目線に立って音楽を作っていない|自分の感覚を信じて音楽を作っているだけなのだ"
  • Sony Musicの社員にハイレゾ音源聴き分けテストをさせてみた | BASEMENT-TIMES

    先日、当サイトのメールアドレス宛に一通のメールが届いた。 「突然のご連絡失礼いたします」 から始まるメールは、真っ先に当サイト名のスペルを間違えており、宣言通りの突然の失礼っぷり。さすが大企業と言ったところである。 内容を要約するに 「ハイレゾを売りたいのでプロモーション手伝ってください」 とのこと。 そう滅多にいないとは思うが、ハイレゾ自体を知らないアナタの為にハイレゾとは何ぞやをザックリ説明すれば「専用機器で聴く超高音質音源」だ。今めちゃくちゃプッシュされている。 話は戻ってハイレゾのプロモーション… いや、そんなこと言われても、である。 考えてみて欲しい、このサイト、あるいは別のインターネットで 「ハイレゾは最高、普通の音源聴いてる奴は素人、耳が童貞」 みたいなことを書いたとして、みなさん「あ、ハイレゾで聴こ!」ってなるんですか。ならないよね。なるっていうなら目標達成だよ。この記事終

    Sony Musicの社員にハイレゾ音源聴き分けテストをさせてみた | BASEMENT-TIMES
    holly_d
    holly_d 2016/09/27
    ソニーさんよくこの記事にOK出したなw
  • 人工透析ブログ「当社団の公式見解でない」 長谷川豊氏が理事の医師団体「医信」が謝罪 : J-CASTニュース

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が書いた人工透析患者にまつわるブログ記事の主張について、長谷川さんが理事を務める一般社団法人「医信」が2016年9月26日、公式サイト上で「(医信の)公式見解ではない」との文書を発表した。 その上で「医信」は、同文書の中で「多くの方々に不快な思いや誤解を招く」表現があったことを認め、「代表理事ほか理事一同」名で謝罪を表明した。 2016年6月結成の若手医師の団体 「医信」は「メディカルリテラシーを、育む」を理念に掲げ、若手医師が中心となって16年6月に結成した団体。理事の1人である長谷川さんが「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というタイトルのブログ記事を書いて「炎上」したことを受け、医師の団体として見解を発表せざるを得なくなったとみられる。 同団体はブログ記事の投稿について「長谷川自身が義憤に

    人工透析ブログ「当社団の公式見解でない」 長谷川豊氏が理事の医師団体「医信」が謝罪 : J-CASTニュース
    holly_d
    holly_d 2016/09/27
    “長谷川さんが理事を務める一般社団法人「医信」が「(医信の)公式見解ではない」との文書を発表|「多くの方々に不快な思いや誤解を招く」表現があったことを認め謝罪を表明” #クロス