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2018年2月21日のブックマーク (2件)

  • 裁量労働制のどこがウソなのか?

    <日の企業では事実上、人に時間管理の裁量権がないケースがあり、その状態で裁量労働制の制度だけを適用すれば、結果として長時間労働につながりかねない> 裁量労働制にすればトータルの労働時間が減るのか、減るという統計はウソではないのか、といった話しが政治的な駆け引きに使われています。要するに、野党側は政府が提出した「裁量労働にすると労働時間が減る」というデータの信憑性を疑っているわけです。 確かに裁量労働制というのは、「あるタスクを完遂する上で、時間のかけ方や仕事の進め方を、自分の裁量でコントロールし、主体性を持って仕事に向き合う」という考え方に立って、「求められる成果を上げていれば、出退勤は自由」という運用をするものです。 この制度ですが、理想的に運用がされればメリットはあります。「仕事の遅い人が高額の残業手当をもらったり、努力賞的な評価を得たり」することがなくなり、「スキルの高い人が比較

    裁量労働制のどこがウソなのか?
  • 「37歳まだ若手」 又吉直樹さんに聞く人生100年時代 | NIKKEIリスキリング

    平均寿命が延び、若者世代の「人生100年時代」が視野に入ってきた。親世代より20年ほど長生きすることから、これまでとは異なる人生観や生活設計が求められそうだ。お笑いと小説家の"二足のわらじ"で活躍する又吉直樹さんに、新たな時代の生き方について聞いた。 ◇  ◇  ◇ ――人生100年時代と聞いてどんな印象を受けますか。 「僕が今、18歳で100歳まで頑張れと言われたら、しんどいですよね。だからあまりポジティブなイメージはないですね。これまで60歳定年だったのが、80歳まで働かなければならない。モチベーションの維持が大変ですよね」 「定年が80歳になると、1つの会社だけで勤め上げることは難しくなるわけですね。(20代に就職して)10年はがむしゃらに働いて仕事を覚えながら、40歳くらいで次の人生の選択を考えて準備する必要があるなと。これからはそれを当然のことと考える必要があるのではないでしょう

    「37歳まだ若手」 又吉直樹さんに聞く人生100年時代 | NIKKEIリスキリング
    holly_d
    holly_d 2018/02/21
    何だろう、このすんなり入ってくる感じ‥(=ω=)