ベンチマークをアップするのに長らく間が空いてしまいました。 早速ですが、HDDのみと、Fusion化した速度比較をアップします。数字で見ると実に15倍近い値を叩き出しています。今まで何をするにしても待たされていてもう買い換えするしかないかと思っていたMac miniですが、体感的に劇的に高速化され、ストレスをほぼ感じなくなりました(もちろん最新機種はもっと早いのでしょうが)。 今回のFusion化ではSSD領域が250GBあるので、恐らくほとんどの操作はSSDで行われているのかなと思います。 Xcodeとか写真アプリとかブラウザ、日本語入力と日常使うアプリに関しては快適そのものです。ただ、まだ、ビデオ編集とかはやってないので、そこはどうなるかなという感じです。 とはいえ、2014年モデルがまだまだ現役で使えるということがわかったので、結果的には大成功だと思います。 SSDすごいね。