タグ

ブックマーク / newsroom.mazda.com (2)

  • マツダ、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の燃焼室構造が平成28年度全国発明表彰「恩賜発明賞」を受賞

    今回受賞した発明は、自動車用量産ディーゼルエンジンで世界一の低圧縮比14.0を実現し、ディーゼル車としてトップクラスの低燃費、NOx排気後処理装置無しで厳しい排ガス規制に適合するとともに伸びやかな加速を体現できる低圧縮比クリーンディーゼルエンジンの主要な技術です。 燃焼室形状に卵型楕円関数を採用することで、燃焼室内の縦方向の旋回流を強化しました。これにより燃料噴霧と空気との混合促進を図り、低圧縮比化によるNOx・すす等の有害排出物の低減効果を最大限に引き出すことに成功しました。 発明を採用したSKYACTIV-Dは、国内外の厳しい排ガス規制(国内ポスト新長期/欧州EURO6)に適合できるレベルまでNOxを低減しながら、燃費を従来比約20%程度改善したことなどが高く評価されています。 新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の燃焼室構造 なお、表彰式は6月15日(水)、ホテ

    holly_d
    holly_d 2016/05/26
    何といっても触媒レスを実現しとるからなぁ(ΦωΦ) #クロス
  • 新型「マツダ ロードスター」が2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞

    新型「マツダ ロードスター」が2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞 -1車種によるダブル受賞は、同賞創設以来初めて- マツダ株式会社(以下、マツダ)は、新型「マツダ ロードスター(海外名:Mazda MX-5)」がワールド・カー・アワーズ(WCA)が主催する2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)」を受賞したと発表しました。マツダ車が同賞を受賞するのは2008年の「デミオ(海外名:Mazda2)」以来2度目で、2006年と2014年に、「3代目ロードスター」と「アクセラ(海外名:Mazda3)」が、それぞれ最終候補3車種に選出されています。 また、「ロードスター」はWCAが主催する特別賞の一つである「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー(WCDOTY)」も日車として初めて受賞しました。1車種による

    holly_d
    holly_d 2016/03/25
    "2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」ダブル受賞は同賞設立以来初めて" #クロス #モニクロ
  • 1