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ブックマーク / wota.jp (20)

  • MVCフレームワーク速度ベンチ2010梅雨 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-05-24)

    2010/05/26(水)[CD] スマイレージ メジャーデビューシングル「夢見る 15歳」DVD付初回盤A/B/通常盤 2010/05/27(木)18:00 [イベント] 「ハロプロANNEX presented by Berryz工房」 徳永千奈美 (TOKYO FM HALL)19:45 [イベント] 「ハロプロANNEX presented by Berryz工房」 徳永千奈美 (TOKYO FM HALL) 2010/05/29(土)15:00 [イベント] 「℃-ute Cutie Circuit 2010 - キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜 -」 (渋谷C.C.Lemonホール)15:00 [イベント] 「Berryz工房コンサートツアー2010春(タイトル未定)」 (なんばHatch)18:00 [イベント] 「℃-ute Cutie Circuit 2010 -

  • RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-04-26)

    ● [Scala] RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 [注意] この文章を読むと、既存のRubyコードをScalaでrewriteしたくなる、 Rubyコードで型チェックをやるのがになる、Ruby案件でやる気が出なくなる、 などの幻覚や異常行動が報告されています。 現在関わっているプロジェクトや家族のことを常に意識し、 気を強く持って冷静に読むとよいでしょう。 「Scalaプログラミング入門」を読みはじめて、いきなり大きく頷いてしまった。 "コーディング時間の半分をテスト作成に費やさなければならなかった"(p.3) "Railsによって得られた生産性の向上は、テスト作成の作業に失われてしまいました"(p.3) まさにここ数年私が抱いてた漠然としたストレスの正体が、的確に文章となっていたからだ。そしてほどなく、「あ、この機能がRubyに欲しかった!」という驚きと共に Sc

  • 簡単で完璧な阻止率100%のスパム対策の実装について - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-04-01)

    ● 簡単で完璧な阻止率100%のスパム対策の実装について 日々増大する中国からのスパムアクセス。全てのWebサーバ管理者が悩まされていると言っても過言ではないだろう。これを低コストで完璧に排除する活気的な方法を思いついたので、以下に提案する。キーワードは「発想の転換」である。 ブラックリスト方式 (DNS) 中国からのアクセスを弾くために という排除方法を考えてみる。この場合、問題が2つある。 効率性 (HostNameLookups on にする必要がありパフォーマンスが悪い) 完全性 (全ての中国IPが .cn のDNS付与されているわけではない) 1の速度面を我慢したとしても、「中国で利用されているホスト情報」というブラックリストが定義不能であるため、この方式は完全ではない。 ホワイトリスト方式 (DNS) 発想を逆にして、ホワイトリストを定義してみる。話を簡単にするために、もう大雑

    holysugar
    holysugar 2010/04/02
  • [cucumber][テスト] テストデータツールまとめ(2009春夏)

    ● [cucumber][テスト] テストデータツールまとめ(2009春夏) 調査結果 知見 みんな YAML での Fixture 作成には辟易 (except DHH) DHH は初心者 BDD の流れから全体の fixture でなく必要なデータを作成するのが主流 データ作成ツールは Machinist がすこぶる評判いい (現在のベスト) 集合的なデータが必要な場合は Dataset を使い、その中から Machinist を使う Fake データの作成は Faker gem がこれまたすこぶる評判よし Machinist の発音がわからない 今、cucumber + webrat + mozrepl + firefox + xvfb + rspec + machinist + faker が俺の中で激熱! 参考 http://github.com/aslakhellesoy/cu

  • Rails2.2 RC1 が出たので、淡々と変更点を追って見る ー ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2008-10-25)

    ● [Rails] Rails2.2 の ActiveSupport まとめ Rails2.2 RC1 が出たので、淡々と変更点を追って見る。

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2008-03-16) 後半: DTrace

    ● [Rails] Rails勉強会@東京第28回 メモ 遅刻した (ニフティの浜中さん、お世話になりました) 初めての、前半、中盤、後半の3構成 (Rails勉強会初の試み) LTがあった (これも勉強会初。LTはやはり面白い) サイレンがなった (年に一度のビル防災訓練の日に遭遇) Partty! 凄い。カオスw (複数人かつリモートで1つのttyを共有するツール) 高井さんから10円もらった (忠誠を誓った) ● 前半: キーノート「Smalltalkの文法の説明 & Webフレームワーク Seaside」梅沢さん Web上で発生した問題を裏でこっそり解決する継続機能はやはり魅力的 ブラウザ内のクラスブラウザ部分がツールとして気になった (後でパクる) プログラマがHTMLの構造を記述して、デザイナがCSSを担当する 最後のは全てのWeb開発者(プログラマ)の理想だが、デザイナの方が

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-11-10) ActiveScaffold

    ● [Rails] ActiveScaffold プラグイン AjaxScaffold までは知ってたけど、これは知らなかった。凄いねこれ。スペジェネでやりたかったことが殆ど実装されているよ。あとは ViewProperty 周りの機能が足りないけど、今からスペジェネを頑張るよりもこっちにそれを入れ込む方が早そうだ。Rails1.2 だとスペジェネの動作が微妙な部分もあるし。てことで、Rails1.2〜の現代では、スペジェネでなくて ActiveScaffold を使うのがよいと思われ。テンションあがったので、一気に調べて舞波のスペジェネの部分(pp.288-295)を差し替えよう計画。検証や校正をする時間がないと思うので、誤字脱字、疑問点、些細な間違い、ActiveScaffold で知りたい事、に載せて欲しい内容等、何でもどんどんツッコミお願いします。 ● ActiveScaffo

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-11-06) GoogleCalendar を使う ~ データ登録編 ~

    ● [Rails] GoogleCalendar を使う 〜 データ登録編 〜 データの更新や private なカレンダーへアクセスするには Google へのログインおよびセッション維持が必要になるが、gcalapi では GoogleCalendar::Service がセッション周りの面倒を全て見てくれる。 Serviceオブジェクトの作成 Serviceオブジェクトは、カレンダー用の Gmail のアカウント情報から簡単に作成できる。 srv = GoogleCalendar::Service.new('xxxxxx@gmail.com', 'password') # (※ メアドとパス) Calendarオブジェクトの作成(その1) カレンダーへのアクセスには、Calendarオブジェクトを利用する。これは、先ほどのServiceオブジェクトと参照先するカレンダーのFEED情報

  • record_dumper plugin - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-03-12)

    ● [Rails] record_dumper plugin 誤って会員さんのデータを削除してしまいました。なんとか復旧できませんか?顧客からそう連絡を受けた熊井ちゃんは、バックアップがありますから大丈夫ですよ、と返答。でも、別鯖(DB)環境にバックアップを復元したとして、ここからどうやって番環境へコピーするのが楽なんだろう?と考える部下のnkskちゃん(みかん好き)にこの冬お勧めしたい商品はこちら。 ● 使い方 plugin を入れると ActiveRecord::Base#record_dumper メソッドが追加されるよ。あとは、消しちゃったデータ(record)に対して投げるだけ。 >> member = Member.find(1) #<Member:0xb767d2b8 @attributes={"name"=>"舞波", "tel"=>"090-xxx", "id"=>"1

  • 从 ;’w’;)クゥ〜ン(2007-02-26) - [ruby] OpenCV

    画像の顔認識は5年くらい前に一度チャレンジしてあまりの遅さに1日で挫折したことがあったけど、この OpenCV は精度と速度ともに申し分ない。解説サイト(参考4)によると、よくある顔のパーツからの認識ではなく、Local Context というアルゴリズム(?)を使ってるようだ。 手法認識方法

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-12-10) - dsl_accessor プラグイン

    ● [Rails] dsl_accessor プラグイン DSL的な getter と setter のハイブリッドなクラスメソッド定義を行うプラグイン。プラグインを作ったり、メタなコーディングを行っていると、クラスにちょっと持たせておきたい変数が頻繁に現れる。それらを簡潔に書くためのもの。 http://wota.jp/svn/rails/plugins/branches/stable/dsl_accessor/ ● class_inheritable_accessor との違い いやいや、ActiveSupport に色々ありますやん!その主張は正しい。実際、class_inheritable_accessor と殆ど同じ機能だったりする。違いは以下の2点だけ。 getter と setter は同じメソッド (引数の有無で挙動を変える) 従って、setter のメソッド名に "="

  • String#scrape - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-01-15)

    ● String#scrape どうせお前らはあれだろ、scrAPI は強力だし、これこそ自分がまさに待望してた道具、使いこなすぜ!と意気込んでるんだけど、どれだけ決意してもあの複雑な引数に毎回挫折しちゃって、挫折つーかちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね、みたいな言い訳を毎回自分にしつつ、結局使いこなせてない脳内ゆとり世代のお前らなんだけど、まぁ実際引数に無駄に色んな機能を詰め込み過ぎてる感は否めないし、というかextractorのsrcとdstはどう見ても直感的に逆だろ、grepみたいに使わせろよ使えない1だな、みたいな愚痴をこぼしてたら、むしろCSS3なgrepとして使えるだけでいい事に気付いて、You、Stringクラスに入れちゃいなYO! String#scrape の定義 require 'scrapi' class Strin

  • (2007-01-29) (舞波が良く使うプラグイン)

    ● [Rails] グランドリファクタリング 会社で1年前に凍結されたプロジェクトが再始動したのだが、この業界で1年前の技術は既に過去であることを実感した。 Rails自体の問題 (1.0 時代は機能的に貧弱。Cascaed Eager も RJS もないとか) プラグイン環境の充実 (便利なプラグインが現れ日々便利になっている) テーブル設計の問題 (7NFとか考えてると has_many 連発はありえない) 3 は個人的な問題に寄る所であるが、当時はまだ道具(Rails)的に他に選択肢がなかったのも大きい。 ● 修正項目 ということで、1年前の Rails アプリを見て手直ししたくなる項目ベスト5。 テーブル設計 権限管理 1はやはり流行りの三テーブル構造で。関係テーブルをどんどん挟んでエンティティを疎な関係に保ちたい。テーブル数は多くなるけど気にしない。というか、既に100個以上はあ

  • 第 6 回 Rails 勉強会@関西 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー

    (*1) 表現は両者の相対性に基づくもので、さらに敷居を高めようとするものではない。(東京でも毎回のように Kanta さんが初心者向けセッションを開いてくれています。Kanta乙) ● Rails東京の特徴 東京では個々のRails技術者が参加し、興味のある話題に応じてセッション参加者の集合が決定される。複数の候補からセッションを選ぶことができるため、目的の健全性が満たされやすい。特に自分が知りたい内容に関して、それに興味を持つ人々とブレストを行う場があるのは非常に有益であり、何か新しいアイディアが生まれる可能性が高い。参加者は、知識を深めることができるが、恐らく、知識を広げることはできない。 ● Rails関西の特徴 一方関西では、まず「関西」というコミュニティがある。スタッフが事前に全てを準備し、参加者は教えてもらえばよい。一見受身のようだが、わず嫌いの情報から新たな知見を得ること

    holysugar
    holysugar 2007/01/24
    発表資料
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-12-04) スペジェネのマスタ管理

    に尽きます。はい。ということで、スペジェネで実は一番便利かもしれない、でも多分ドキュメントには書いてない色んなマスタ管理方法(*1)です。 (*1) ここで言う「マスタ管理」は「コード」→「名前」のリゾルブ処理のことです

  • acts_as_searchable

    ● [Rails] acts_as_searchable ずっと気になっていた namazu に代わりうる国産の新しい全文検索エンジン Hyper Estraier。その Rails プラグインが、樂水開発日記 http://dev.rakusui.jp/diary/?date=20060408 様にて紹介されていたので早速トライ。

    holysugar
    holysugar 2006/04/10
    Hyper Estraier の Rails プラグイン
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2005-07-13) 優しいRailsの育て方 キャッシュ機能(caching)

    ● キャッシュ機能(caching) Railsには Page, Action, Fragment という3段階のキャッシュ機能が備わっている。tDiaryを使っていても思うが、修正よりも参照の方が圧倒的に多いコンテンツで毎回cgiで同じコンテンツを吐くのは無駄だなぁ。でもキャッシュを自分で用意するのは面倒だし、フレームワークかWebサーバがやってくれたらなぁ。Railsはそんなかゆい所にも手が届く、Web開発界の万能戦艦ノーチラス号なんです。 Page: アクション(CGI)の出力を丸ごとHTMLファイルとして保存し、静的コンテンツとして利用 Action: Pageと同じく全体を保存するが、コンテンツを表示する前に ActionController で filter 操作可能 Fragment: アクション全体の出力でなく、テンプレート描画の一部分のみをキャッシュ可能 caching

  • Scaffold の日本語化

    ● 特徴 日語化された scaffold 生成物を作成可能 config/localize.yml によって上記の日語部分を変更可能 $KCODE に応じて utf8/euc/shift_jis/jis/C 用の設定ファイルを準備 db/localized/TABLENAME.yml によってフィールドを日語表記可能 (ActiveHeart と同じ機能) View 毎に非表示にするフィールドを指定可能 Layoutに charset を入れてくれる show と edit 時にテーブル表示してくれる confirm_scaffold を取り込み(無許可) ● 使い方 プラグインを配置 vendor/plugins/jascaffold にこのツールを置く。 DB設定 scaffold 同様、テーブルのスキーマ情報が必要なので、先にDBを準備する。(config/database.y

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-02-24) - 複数のRails環境

    ● 複数のRails環境 えっと、複数のRails環境を用意する方法ですが、単に最新版の trunk を使うだけの場合は % rake freeze_edge とやるのだと思いますが、好みに応じて複数のバージョンを使い分けたかったり、trunk が手元にある場合にわざわざまた取得するのも冗長だったり、ということで、私は生々しく手作業でやっています。 ● Rails スクリプトの実行のメカニズム Rails スクリプトの実行のメカニズム的には、 % ruby script/XXX が実行されると、まずスクリプト(から呼ばれた config/boot.rb)内で、 "#{RAILS_ROOT}/vendor/rails" があるかどうかがチェックされます。存在すれば、その下の Rails パッケージ(activerecord, ...) が利用され、存在しなければ、システムにインストールされて

    holysugar
    holysugar 2006/04/04
    svn trunkだけでなく複数のRailsバージョンを混在させる方法.
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-03-17) - Controller#respond_to (The accept header)

    ● [Rails][Rails1.1] Controller#respond_to (The accept header) DHH たんがまったやってしまいました。HTTP の Accept フィールドに応じて render 処理を使い分けるController#respond_to というメソッドが追加されました。多くの場合、WebサービスCGIもAjaxも出力が違うだけで処理は一緒ですので、全部を1つのアクション内で処理して、最後の出力部分だけエレガントに切り替えできればいいよね、というコンセプトのようです。 ● 概要 HTTP/1.1 リクエストヘッダ中の Accept フィールドを見る content-type に応じてリクエストのデータ形式を自動変換してくれる 従って、コントローラは同じロジック(action)で対応できる Accept の種類(mimeタイプ)に応じて、実行す

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