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ブックマーク / fabcross.jp (3)

  • TIがPythonを搭載した関数電卓「TI-84 Plus CE Python」を発売|fabcross

    Texas Instruments(TI)は2021年7月27日、プログラミング言語Pythonが使えるグラフ電卓「TI-84 Plus CE Python」を発表した。 TI-84 Plus CE Pythonは、アメリカで高いシェアを誇るグラフ電卓「TI-84 Plus」ファミリーの次世代モデル。TI-84 Plusは教育用のグラフ電卓で、SAT(大学進学適正試験)、PSAT(予備SAT)、ACT(大学進学標準試験)などの試験でも使用が認められている。 TI-84 Plus CE Pythonは、従来からの「TI-Basic」に加えてPythonによるコーディングを可能にすることにより、学生は、数学や科学の授業で使う関数電卓でプログラミングについて学習できる。TIのEducation Technologyのウェブページには、Pythonの基礎を知るための学習リソース「10 Minute

    TIがPythonを搭載した関数電卓「TI-84 Plus CE Python」を発売|fabcross
    honamis
    honamis 2021/10/15
  • スイッチサイエンス、Arduinoなどから印刷できるプリンタシールド発売|fabcross

    スイッチサイエンスは、シリアル接続でArduinoやmbed、Raspberry Pi、がじぇっとるねさす等からコマンドを送るだけで印刷できるプリンタシールド「AS-289R2」を発売した。ナダ電子製で「AS-289R」の後継機となる。価格は1万9980円(税込)。 旧モデルよりインタフェース部分を改善し、3.3Vインタフェースに対応。また、Arduino Serial2入力やシリアル通信速度に3万8400bpsも追加され、mbedやRaspberry Pi、がじぇっとるねさす等でも使用可能となった。各種バーコードの印刷にも対応している。 ドット総数は384ドット/ライン、ドット密度は8ドット/mm。印字有効幅は48mmで印字速度は約25 mm/秒。バーコードはQR、JAN(13,8)、2of5(ITF)他に対応する。 体の他に電源ハーネス、記録紙、記録紙ホルダー各1個を同梱する。 また

    スイッチサイエンス、Arduinoなどから印刷できるプリンタシールド発売|fabcross
  • 農業を変えるオープンソースハードウェアとファブ|fabcross

    広大な農地の上をドローンが飛び、四方に張り巡らしたセンサデバイスが生育状況を生産者に伝える。そんな光景が日の大規模農業のスタンダードになるかもしれない。 料と農業、農村に関する研究開発を行う国立の機関「農業・品産業技術総合研究機構(農研機構)」の平藤雅之教授(筑波大兼任)が研究開発を進める「オープンフィールドサーバ(Open-FS)」は農作物の生育状況をモニタリングするデバイスで、Arduinoなどのオープンソースハードウェアを中心に構成されているため、コスト面や拡張性でもメリットがある。また、太陽電池と3G回線を使いスタンドアローンで機能するため、設置する場所を選ばない。(撮影:香川賢志) テクノロジーを活用する大規模農業の今 世界規模でみると農業は大規模が進んでいて、テクノロジーの活用は避けられないと平藤さんは指摘する。 「アメリカでは農家1戸当たりの農地は100ヘクタール以上が

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