重い腰を上げてESLintを使い始めた。そろそろv1.0.0になるらしい。これは良いなと思ったところを簡単にまとめておく。ついでに引っかかって対処にちょっと悩んだところも。既にすごく好感触なので、このまま素直に乗り換えられると良いな。 package.jsonに設定が書ける 外部設定ファイルとしては.eslinrcの他にもpackage.jsonに混ぜ込むこともできる。フィールド名はeslintConfigで、それ以下は同じ。 { "eslintConfig": { "env": { "node": true } } } 通常のnpmパッケージでは別にした方が良さそうだが、依存解決にnpmを使うだけとかコマンド作るためだけのようなプライベートなケースでは特に気にせず混ぜてしまって良さそう。 no-multi-spaces 複数の連続した空白が検出できる。 var a = 1; これで警告出
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