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developmentとdbに関するhonamisのブックマーク (5)

  • [DB設計]汎用区分マスタについて

    データベース設計について質問です。 現在、Webシステムの基設計段階で 「汎用区分マスタ」というテーブルを設計しています。 ・多言語対応するために、一つの区分値に対して 複数の言語での名称を登録する必要がある ・今回は日語対応のみ ・現在は「マスタを更新しない、参照のみの区分」しか存在しない ・将来的にはカスタマイズでマスタメンテ画面を追加し、 区分や区分値が更新対象になる可能性がある という前提です。 開発環境は 言語:Java,JavaScript DBSQL Server です。 過去に他の案件で使用していた同じ役割のテーブルを参考に 現在は下記のようなテーブル定義になっています。 分類コード varchar(30) PK 区分値 varchar(30) PK 言語コード varchar(3) PK 表示名 nvarchar(100) NOT NULL 表示順 smallint

    [DB設計]汎用区分マスタについて
  • サーバー未経験者がソーシャルゲームを通して知ったサーバーの事

    23. 例えばこんなコード 2011∼ #  この中はトランザクション内という仮定 try: #  プレイヤーの体⼒力力を消費 player.consume_̲vitality() #  プレイヤーの経験値アップ player.add_̲experience() except: #  エラー起きたらDBをロールバック transaction.rollback() else: #  問題なければDB更更新。経験値が増える。 transaction.commit() 体力→KVS 経験値→DB ※実際のコードとは異なります 24. 例えばこんなコード 2011∼ #  この中はトランザクション内という仮定 try: #  プレイヤーの体⼒力力を消費 player.consume_̲vitality() #  プレイヤーの経験値アップ player.add_̲experience() excep

    サーバー未経験者がソーシャルゲームを通して知ったサーバーの事
  • アジャイルとデータモデル、DB進化設計のこと - 勘と経験と読経

    「「データモデルなきアジャイル」の危うさ: 設計者の発言」を読んで考えたこと。業務ソフトウェアの開発において、データベースを進化設計するのは厳しいと思っている。確かに技術的にはDBをリファクタリングしていくアプローチは可能だけれども、今のところは現実的な選択肢としては考えにくい。それではどうするか。 データモデルなしでアジャイルを始めてはいけない。少なくとも、DB全体の設計妥当性に関する何らかの担保がないままでアジャイルを強行してはいけない。DB構造の劣悪さゆえに企業活動の変化や発展に追随できない業務システム――皮肉にもそういうアジリティに欠けたシロモノをまたぞろひり出すことになるからだ。 「データモデルなきアジャイル」の危うさ: 設計者の発言 データモデルは単なるDB構造の話ではない 扱うビジネスの内容や範囲によるけれども、データモデルやDB構造は単なる記憶装置では無く、企業の資産である

    アジャイルとデータモデル、DB進化設計のこと - 勘と経験と読経
  • 【デブサミ2008】真のDBエンジニアになるために必要なこと:CodeZine

    デブサミ2008初日の最後のセッションで、CodeZineのSQL連載でもお馴染みのミック氏が、「みんなまとめて面倒見よう~真のDBエンジニアになるために必要なこと~」と題した、CodeZineスペシャルセッションを講演。今月刊行した「達人に学ぶ SQL徹底指南書」の狙いや、SQLの原理の理解、データベースエンジニアとはどんな仕事か、またどんな仕事であるべきかについて語った。 中間層が欠けている日DB界 ミック氏は、現在の日のデータベースエンジニア(以下、DBエンジニア)の構造を、中間層のえぐれた花瓶型と例え(正常であればピラミッド型)、初級者とベテランをつなぐ人材の不足を投げかけた。このままでは近い将来、団塊世代の退職に引き起こされる現象と同様に、ベテランの層がほとんどいなくなってしまうと危惧する。 これは、書籍やWebにおける技術資料についても同様のことが言え、「達人に学ぶ

  • cl.pocari.org - オープンソースになった Fastladder の ER 図を描いてみた

    オープンソースになった Fastladder の ER 図を描いてみた 2008-02-10-1: [SQLite] Livedoor の Fastladder がオープンソースになったということで、勉強を兼ねて ER 図を描いてみました。 (クリックで大きくなります) 使ったツールは DBDesigner 4 (日語版) です。 DBDesigner 4 では、SQLite 3.x のデータが読めないようなので、SQLite ODBC Driver を使って、ODBC で読み込み、リバースエンジニアリングしました。 テーブルの定義はソースを見ながら作成中ですが、あまり Ruby が分かっていないので時間がかかりそうです。。。そのうち公開します。 - Fastladder Open Source http://fastladder.org/

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