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ブックマーク / note.com/kayac_hr (5)

  • 【解説記事】人事未経験者を人事部に採用して失敗した結果わかったこと|面白法人カヤック 人事部

    ※この記事は「実践」「解説」に分かれています。カヤック人事部の柴田史郎が「実践」、カヤック社外人事部の神谷俊が「解説」、2人でそれぞれのパートを書いています。「エピソード(リアル)」と「つまりそれってどういうことか(概念・構造)」を知ることができる、という実験的な記事になっています。【実践 1 :柴田】 未経験者を人事に採用してみた。人事経験者は一緒に働いてみたい人が少なかった。人事以外の領域から学んで、人事に適用するということをやりたい。人事のことは詳しい社外の人に聞けばよい。実際に覚えている話がある。人事でいろいろと実績を出しつつも、他の活動もたくさんやっている人がいた。その人に「人事と(それ以外のその人の活動)の共通点は何ですか?」と聞いたときに、特に答えがなかった気がする。なんかそういうのはちがうなーと思った。これぐらいの直感で、人事部として未経験者採用をはじめた。 もうひとつ思い

    【解説記事】人事未経験者を人事部に採用して失敗した結果わかったこと|面白法人カヤック 人事部
    honeybe
    honeybe 2021/07/18
  • 「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。 まとめ・階層がない組織にも、非公式な階層はできている。 ・平時は組織の階層を活かして動き、有事は階層を気にせず自分の役割を超えて動くような社員を増やすのが良さそう。 ・「自分の役割を越えて動く」を社員に学習させる方法があるはず。そうしないと、結局組織が硬直化する。 ・「役割を超えて動く方法」を学習してもらうために、新入社員にしってもらうことをまとめてみた。階層がない組織にも、非公式な階層はできているカヤック社外人事部の神谷さんが行った勉強会の資料から抜粋してみよう。 フラット化の課題 ・ 階層は今も基的構造のままであり、マネージャーに権威があり、公式的な階層が無い場合でも隠れた階層が存在すること、階層を受け入れ、それを調整しなければ組織における仕事が進まないことを指摘(Levi

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部
    honeybe
    honeybe 2018/12/17
  • #社会人インターン をやってみてわかったn個のこと|面白法人カヤック 人事部

    ぜんいん人事部制度により、人事部になりました永安です。今回は社会人インターンという取り組みをやってみての感想を、経緯を含めて書いていきたいと思います。 6月25日から株式会社コルクに社会人インターンとして参加させていただいています。 社会人インターンをやろうと思ったきっかけは2つあります。1つ目は同じ会社に新卒として13年勤続してきて、自分の中に1つの基準(価値観)しかないことに危機感を感じたこと。2つ目はものづくりをする組織として、今のカヤックに足りていないと感じているものを身につけるためです。 有給休暇を消化するために1ヶ月の長期休暇を取得するというのを、2年続けてやってきたこともあり、この期間をより有意義に使えないかと考え、今回は他社に社会人インターンに行くということを決めました。 次は、どこの会社だったら自分が行きたいと思えるか、受け入れてもらえそうかを考えてみました。他社に行くこ

    #社会人インターン をやってみてわかったn個のこと|面白法人カヤック 人事部
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    honeybe 2018/07/04
  • ハーバード・ビジネス・レビューで掲載されたカヤックの「アジャイル人事」に関するボツ原稿を公開してみる|面白法人カヤック 人事部

    カヤック人事部の柴田です。 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューの2018年7月号のテーマは「アジャイル人事」です。そこにカヤックの社長・柳澤が原稿を書いてまして、1週間だけ無料で一部公開されてます。 私はハーバード・ビジネス・レビューの愛読者ですから(定期購読してるし!!)、カヤックが掲載されるのはとてもうれしい!と事前に原稿を読みました。 「違う!俺の考える最強のハーバード・ビジネス・レビューに掲載されるカヤックの原稿はこうじゃない!」と思いまして、7割ぐらい書き換えて「こっちでどうですか?」と社長に提出したところ、却下されました。よって、ここで公開したいと思います。(でも、一部は反映されたっぽい。冷静に読んでみると、いま雑誌にのっているほうがわかりやすい。) ちなみに書き換えた原稿は社外人事部の神谷さんと一緒に考えました。これが面白いと思った人は、ぜひ雑誌を買って読んでみて

    ハーバード・ビジネス・レビューで掲載されたカヤックの「アジャイル人事」に関するボツ原稿を公開してみる|面白法人カヤック 人事部
    honeybe
    honeybe 2018/06/12
  • 面白法人カヤック人事部のKPIを考えるプロセスを書いた(2018年3月時点)|面白法人カヤック 人事部

    カヤック人事部の柴田です。 2018年の3月に社外のセミナーで話した内容です。ここ2年ぐらい私が悩んでいるテーマ、そして、いま考えている解決の方向性のシェア(ただし未完であり、未解決問題が残っている)となります。 まず、「KPI考えるのって難しいよな、そもそもから疑わないと間違えているときあるよね」みたいなことをカヤックの採用キャンペーンの費用対効果を測定した話で話しました。 では題です。 ここ2年ぐらい悩んでいたこと人事として今悩んでいることは大きく2つです。 悩み1:事業の種類が増え、人事施策の複雑性が増している。ゲーム事業やクライアントワーク事業もあれば、ウェルプレイド株式会社のようなesports専門のグループ会社もあります。採用で例えます。 ・職種Aで3人中途採用する ・職種Aで1名、職種Bで1名、職種Cで1名中途採用するこの2つの工数は同じかというと、経験上、後者の方が工数が

    面白法人カヤック人事部のKPIを考えるプロセスを書いた(2018年3月時点)|面白法人カヤック 人事部
    honeybe
    honeybe 2018/03/29
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