タグ

ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (36)

  • 小さく素早く、たくさん「やる」ことで成長する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CARTA HOLDINGSの中のfluctという事業部でデータエンジニアをしているyanyanです。 先日、CARTA HOLDINGSが毎年開催しているエンジニアを志望する学生向けの夏インターン「Treasure」が今年も開催されました。Treasureに関する詳しい説明は以下の記事にまとまっています。 techblog.cartaholdings.co.jp Treasureとは ざっくりTreasureについて説明すると、「3週間でWebアプリケーションの開発について学び、チームでサービスを作る」インターンです。 前半の1週間でWeb開発に必要な知識を講義形式で体系的に学ぶ 後半の2週間では学生同士でチームを組み、与えられた課題を解決するサービスを開発する 各チームにCARTAエンジニアが入り、サポートをする という形で、3週間という期間の中で学生はたくさんのインプッ

    小さく素早く、たくさん「やる」ことで成長する - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2024/09/27
  • 失敗から学ぶシステム開発委託 - CARTA TECH BLOG

    はじめに こんにちは、CARTA HOLDINGSでエンジニアをしているこんちゃん(@konchanSS)です。 この記事は筆者が新しく発足したプロジェクトのシステムを外部委託で作った経験をチームで振り返った際に得た学びを『システムを作らせる技術』によって補強したものです。 この記事を読んでくれた方は是非『システムを作らせる技術』を一読して欲しいです。 システムを知らないあなたにこそ読んでほしい この記事はビジネスサイドや、PdMだったりマネージャーといったいわゆるシステムの開発を依頼する側の人たちに向けて書いています。 意図した通りのシステムを作ってもらうための術を知ることはあなたにとって以下のメリットがあります。 意図した通りにシステムが動くことで業務の効率的になる 貴方がやろうとしているビジネスを促進させる システムを作ってもらうための術を知ることがなぜそのようなメリットを享受できる

    失敗から学ぶシステム開発委託 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2024/04/11
  • 【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG

    技術広報しゅーぞーです。 今日は24卒エンジニア新卒研修で行われた『プログラマが知るべき97のこと』読書会の模様をレポートします! O'REILLY 『プログラマが知るべき97のこと』 この研修の目的 新卒研修だからこそ先人たちの経験から学び方を学び、それをベースに半年後の目標を考えてもらうことです。研修の最後に個々人が立てた目標を書いてシェアしてもらいます。 24卒エンジニアが書いた半年後の目標 監訳者@t_wadaと共読 今回の読書会は 『プログラマが知るべき97のこと』の監修者である @t_wadaさんと共に進めます。 『プログラマが知るべき97のこと』監修者 @t_wada @t_wadaさんはエンジニアなら誰もが目にする 『プログラマが知るべき97のこと』 『SQLアンチパターン』 『テスト駆動開発』 の監修者でもあります。 @t_wadaさんが監訳・監修したたち @t_wad

    【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2024/04/10
  • エンジニアリングとキャリアと経営 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CTOのsuzukenです。 先週今週とお休みを頂いておりました。何を書くかなあと考えていたら当日に・・。せっかく休みなので、少しテンションを落として休みモードで書いてみます。まとまりのないゆるい文書ですが、よかったらお付き合いください。 この記事はCARTA TECH BLOGアドベントカレンダー、12/2の記事になります。 CARTA CTOの仕事、わかっているようでわかっていなかった 昨年1月からCARTA HOLDINGS(以下、CARTA)のCTOを務めています。2012年に新卒でVOYAGE GROUP(現CARTA)に入社し、ソフトウェアエンジニアとしてfluctの開発をしてきました。その後エンジニアリングマネージャーをやったり、チームを立ち上げたり、はたまたコードをコミットし続けたりと、プロダクトを作ることを通じて事業に携わってきました。 やってみると、CART

    エンジニアリングとキャリアと経営 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2023/12/03
  • 1リリース6,108行から18行へ。ビッグバンリリースを改善した話 - CARTA TECH BLOG

    CCI の小坂です。 担当プロダクトの中で、以前からの課題だった ビッグバンリリースを改善したことについて書きます。 開発システムの概要 やってることはCCI の社内システムの開発で、媒体社から提供された媒体資料をもとに、原稿規定を データベース化しています。 データベースをもとに、原稿素材の規定チェックから管理までを行うことができるツールです。 技術スタックとしては バックエンドがJava,Spring Bootフロントが Vue.js,Nuxt.js を使ってます。 これまでの開発フローと課題感 リリースは2-3ヶ月ごとのリードタイムがあった 開発周りのお話です。以前の開発フローは以下です。 - ユーザー要望を issue に起票 - 1-2 ヶ月で開発を行い、ステージング環境で動作確認 - その後にリリース判定 - ビジネスサイドにリリース時期を共有し調整 - リリース この流れを

    1リリース6,108行から18行へ。ビッグバンリリースを改善した話 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2023/08/16
  • 【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG

    はじめに 新卒3年目のらぴおです。入社当初からエンジニアとして広告事業を営むZucksでアドネットワークの開発、運用に携わっています。 Zucksでは、2022年夏頃から円安の影響でサーバ費が上昇しコスト削減の温度感が高まっていました。 そこで、 僕が携わるアドネットワークにおいては、少ない作業量で大きい見直し効果が期待できそうなAWS S3のコスト最適化に取り組む ことになりました。 S3全体で月々のコストが $ 13,000 を超えており、特に広告配信関連のログデータが大部分を占めていました。 今回は、僕が実施したコスト削減調査と実施プロセス、その成果を共有します。 S3のコスト削減は、以下のアプローチで行います。 オブジェクト数を減らす 最適なストレージ階層に移行し保存する これらの取り組みにより、月々のストレージコストを $ 13,000 から $ 5,000 に削減 することがで

    【$13,000→$5,000】AWS S3 コスト削減!! オブジェクト削減とS3 Standardから Glacier Instant Retrievalへの移行 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2023/05/23
    「S3全体で月々のコストが $ 13,000 を超えており」すごっ
  • DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識 - CARTA TECH BLOG

    みなさん、おはようございます! CARTA fluct エンジニア の なっかー@konsent_nakka です。 CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー 12/14ということで、普段DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識をざっとまとめてみました。 とりあえずこれだけ読んでおけば最低限は困らない、もし何か困った時にはあそこで出てきた内容をもう少し深く調べて見るか、というきっかけになれば良いなと思います。 厳密な定義よりも普段DBを扱う中でロックについてあまり意識したことがないような人にもすっと入ってくるように簡単な表現を優先して書いていますがご了承ください。 目次 留意事項 排他ロックと共有ロック トランザクション分離レベル SELECTのロックレベルを変更する 共有ロック: LOCK IN SHARE MODE 排他ロ

    DBのロックについてあまり意識したことがない人に向けた実は覚えておきたいロックについての知識 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2022/12/17
  • とあるエンジニアの自宅Web会議環境 - CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー 12/4 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。カルタのエンジニア @brtriver です。 CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー 12/4ということで、今日は私の自宅のWeb会議環境について解説したいと思います。 正直やりすぎなところがありますが、2年以上経験してきた結果の今のリモートからのWeb会議環境が誰かのなにかお役になればと! 3行でまとめると Bluetoothイヤホンのマイクは基音質は悪い。有線のマイクにする 耳を塞がないイヤホン装着感・不快感の個人差が大きいがおすすめ! 自宅からの会議用マイクはスピーカーフォン + Krisp がストレスフリー 目次 3行でまとめると 目次 Web会議環境で意識したいこと 基有線タイプ接続のマイクを選ぶこと Krispを使う カメラはホワイトバランス調整ができるとベスト さらに便利な環境にするために 耳を塞がないスピーカー・マイクは最強。ただし個人差あり

    とあるエンジニアの自宅Web会議環境 - CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー 12/4 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2022/12/05
  • 負債返済プロジェクトがチームの動き・意識に与えた変化 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、こんちゃん(@konchanSS)です。 今回はZucksアドプロダクト事業部で、2年ほど前からはじまった負債カンバンを作成する動きから 負債返済へのアクションを起こして1年経ったのでそれを振り返ったものです。 負債カンバンとは 負債カンバンとは簡単にいうと、弊事業部にあるさまざまなサービスの負債をまとめたものです。 なぜ始まったかというのはゆっけ(@karahiyo)さんのtech blogを読んでもらえるとよりわかります。 以下、記事から抜粋したものです。 苦手なこと 課題とは認識しつつも対応が進まない、優先順位があがりきらないタスク どこにどんな技術的負債があるか把握しきれていない 気づいたタイミングでの根的な負債返済の対応は簡単ではない 運用期間が長くなり、当時の最適解が今の最適解と違ってきているものがある 具体的に負債をどのように管理しているかも記事から抜粋したも

    負債返済プロジェクトがチームの動き・意識に与えた変化 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2022/11/15
  • CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CTOのsuzukenこと鈴木です。この度、CARTA HOLDINGSとして新しく、エンジニア組織、ひいてはテクノロジーに関する将来への指針としてTech Visionをつくりました。 ここでは社内に向けたメッセージもそのままに、どのように考えてこのTech Visionをつくったのか、というのを載せてみています。オープン社内報的に読んでいただけると幸いです。 昨年末からエンジニア組織、あるいはCARTAとしてのテクノロジーに関する価値観、将来といったものをどう描こうか、と考え続けてきました。 CARTAではエンジニアリングに携わるメンバーが170人程度います。来年、あるいはその次の年にもどんどん新しい人も入ってきます。そのときに「CARTAエンジニア組織はどこに向かうのか?」「どうなっていきたいのか?」という問いに答えなければならない。何より、自分自身が「こうしていきたい

    CARTAのエンジニア組織、ひいてはテクノロジーに対する将来への指針として、CARTA Tech Visionを作成しました - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2022/05/27
  • そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #DS エンジニアによるビジネスのための機械学習 - CARTA TECH BLOG

    今日も@soudai1025 こと id:Soudai がお届けします。 そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側は #voyagebook のイベントとして、各事業部のエンジニアにパネルディスカッション形式で話をしていく企画です。 第五回の今回は「エンジニアによるビジネスのための機械学習」と題してデータサイエンスチーム(以下 DS)のみんなとディスカッションしてきました! 当日の紹介資料 資料の中にDSの紹介やパネラーの自己紹介もあります。 質疑応答の内容に合わせたツイートなどのまとめはこちら。 togetter.com 実際のパネルディスカッションの様子は上記の動画をどうぞ。 今回は機械学習を専門に扱っていないエンジニアでも楽しめる内容でしたね。 西林さんとところてんさんのわかりやすい解説は必見です! おすすめポイントである、そーだいさんの「なるほど…(わかってない)」を探してみてく

    そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #DS エンジニアによるビジネスのための機械学習 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2020/11/11
  • ゲーム攻略メディア「神ゲー攻略」の記事配信システムを、五年の歴史がある SSG から二年の歴史がある lit-html による SSR にリプレイスした話 - CARTA TECH BLOG

    VOYAGE Lighthouse Studio の海老原 (@co3k) です。 ゲーム攻略メディア「神ゲー攻略」の記事は、これまで SSG (Static Site Generator; 静的サイトジェネレータ) を用いて構築、配信されていました。 このたび、従来の SSG を活用した記事配信の仕組みから、 SSR (Server Side Rendering) による仕組みにリプレイスしていくことにしました。 記事では、そうした新しい記事配信システムの詳細と、移行にまつわる工夫や苦労話などについてご紹介します。 [PR] エントリをお読みいただく前に そもそもリプレイス前の構成ってどんな感じだったの? というか「神ゲー攻略」って何? みたいなのが気になって記事が読み進められないかも〜とご心配の方に耳寄りな情報です。 実は「神ゲー攻略」の事業やシステム構成については『Enginee

    honeybe
    honeybe 2020/10/23
  • 今さら聞けないオークション理論とDSP入札ロジック - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。DSP(Demand-Side Platform)配信ロジックの開発に携わる新卒2年目の若手エンジニアohyan(@ohyan)です。 DSPはその名の通り、広告主や広告代理店など広告を配信したい側が使うインターネット広告配信プラットフォームです。媒体社(メディア)の広告枠を持つプラットフォームも存在していてSSP(Supply-Side Platform)と呼ばれます。DSPとSSPはRTB(Real-time Bidding; リアルタイム入札)で広告枠と広告のエクスチェンジを行っています。 この記事は、RTBの土台であるオークション理論および当社のDSPの入札ロジックについて説明します。 目次 目次 RTBについて オークション理論 財の価値 オークションタイプ RTB入札戦略・ロジック セカンドプライスオークション ファーストプライスオークション 入札ロジックの開発 ま

    今さら聞けないオークション理論とDSP入札ロジック - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2020/07/16
  • ニッチすぎる!?知られざる広告JavaScriptの世界 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。雨宮(@rail44)です。 普段はヨーヨーやポケモンに興じるかたわら、株式会社fluctで広告配信システムの開発を担当しています。 fluctは広告業界ではSSP(Supply-Side Platform)と呼ばれる立ち位置で、インターネットメディアの収益の最大化にフォーカスした事業を行っています。 私たちのシステムを使うと、広告によるマネタイズが面倒な運用無しに出来る。といったイメージです。 この記事では、自分が直近で担当をしている広告の配信スクリプトと、普段注目されづらいその裏側について書いていきたいと思います! 広告タグの構造 さて、webページに広告を表示したい場合、アプリケーションはHTMLで記述されているため、広告もHTMLタグの形でお渡しすることになります。 (※fluctではモバイルアプリや動画プレイヤーへの広告配信も行っており、それらの場合はHTMLではない

    ニッチすぎる!?知られざる広告JavaScriptの世界 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2020/04/21
  • システムの複雑性と戦う方法 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。Zucksでエンジニアをやっています@karahiyo_nです。 先日社内向けに「Zucksで働き学んだ成果に繋がるプラクティス」という発表を行いました。今回はその一部を紹介したいと思います。 発表では6年間でシステム構成がどう変わってきたのかと実際にやってきたタスクを紹介しつつ より妥当な意思決定をするために より早く価値を提供できるように システムの複雑性と戦う方法 などいくつかプラクティスを紹介しました。 今回はその中のひとつ「システムの複雑性と戦う方法」について書きたいと思います。 対象のシステム像 元の発表ではZucksのシステムを取り上げて解説したのですが、ここでは次のようなシステムをイメージしてください。 非常に高いサービスレベルが求められるシステム(例えばAmazon Compute SLA相当) 低レイテンシ、高トラフィック(で、さらに増加傾向) 機能要望は尽

    システムの複雑性と戦う方法 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2020/02/10
  • 面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CTO歴も丸9年以上になりました @makoga です。 Podcastや勉強会で話をしたときに好評だったので、今回は私が面接時に見ているポイントを書きます。 ※この文章の元ネタは2016年1月に社内に公開したものです。 面接時に見ているポイント 3行まとめ 事実と意見を分けて説明できるか 実際の課題を解決しようとしているか 技術をどう理解しているか この文章の目的 30分から1時間の面接で一緒に働きたいかを判断するのは難しいことです。私も経験を積んで学んできました。 まだ経験が浅い面接官に私が実践していることを伝えることでVOYAGE GROUP全体の判断の精度を上げていくのが目的です。 事実と意見を分けて説明できるか 圧倒的にこれは重要。これができない人はかなり厳しい。 関わったプロジェクトのなかで、自身が一番活躍できたと思うプロジェクトについて聞く 学生の場合は1人で個人

    面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2019/10/29
  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

    Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2019/02/04
  • 他社エンジニアの評価って気になりませんか? phpcon2018ブースでVOYAGE GROUP技術力評価制度を説明して反響が大きかったことベスト3 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!! VOYAGE GROUP 新卒2年目エンジニア しゅーぞー(@ShuzoN__)です. 2018/12/15(土)に開催されたPHPカンファレンス2018にスポンサーブーススタッフとして参加してきました. 今回は, phpcon2018ブースで新卒エンジニアがVOYAGE GROUP技術力評価制度を説明して反響が大きかったことベスト3 と題して, 他社のエンジニアから反響のあった弊社の評価制度についてクローズアップしていきたいと思います. 技術力評価制度を軸にしたVOYAGE GROUPブース VOYAGE GROUPのスポンサーブースでは, 弊社の技術力評価制度である「技術力評価会」を軸として出展を行いました. 弊社エンジニア物の評価結果を展示し, 実際に来場者の方々に手にとって見ていただいていました. みなさん他社エンジニアの評価は気になるそうで, 多くの方から評価

    他社エンジニアの評価って気になりませんか? phpcon2018ブースでVOYAGE GROUP技術力評価制度を説明して反響が大きかったことベスト3 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2018/12/25
  • VOYAGE GROUPエンジニアインターンシップ Treasure2018 を開催しました #voyage_intern - VOYAGE GROUP techlog

    こんにちは、@saxsir です。今年の7月からエンジニア => 人事になりました。 それはさておき、VOYAGE GROUPでは学生向けエンジニアインターンシップTreasureを毎年開催しています。 主に来年就活をするであろう学生エンジニアのみなさんに向けてまとめを書いておこうと思ったのですが、今年は参加してくれた学生がたくさんブログを書いてくれました! 参加してくれた学生の生の声を読んだ方が伝わるかなと思うので、みんなが書いてくれたブログを紹介する形にしたいと思います。 【2019.4.22 追記】 この記事を読みました、と言ってくれる学生さんが多かったので末尾に Treasure2019のエントリーリンクを追記しました! 皆さんのエントリーお待ちしております(๑•̀ㅂ•́)و✧ 目次 目次 Treasureとは 参加者の感想ブログ(みんなたくさん書いてくれてありがとう! 内容や環境

    VOYAGE GROUPエンジニアインターンシップ Treasure2018 を開催しました #voyage_intern - VOYAGE GROUP techlog
    honeybe
    honeybe 2018/10/05
  • 社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、エンジニアの評価について相談受けることが多くなったCTOの @makoga です。お悩みの方は気軽にお声がけください。 VOYAGE GROUPでは「技術力評価会」というエンジニアの能力評価制度を2011年から継続しており、2017年からは社外の強いエンジニアを招聘し、社内評価者2人+社外評価者1人というやり方にも挑戦してます。 エンジニアの能力評価制度である技術力評価会を改善し続けています。 #vgadvent2017 - VOYAGE GROUP techlog 社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK 上記SELECKの記事にも記載ありますが、社外評価者を招聘する狙いはこんな感じです。 人数が少ない技術領域では、評価者/被評価者の組み合わせのパターンが少ない。社外から識者を招聘することで、新しい視点や気付きが得られ

    社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG
    honeybe
    honeybe 2018/04/06