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  • 糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER3』がSwitchで配信開始されました。 たくさんの人がひさしぶりに、 あるいは、はじめて、 『MOTHER3』をプレイしています。 それをとてもうれしく感じている糸井重里が、 あらためて、『MOTHER3』について語りました。 2の動画にまとめました。

    糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
    honeybe
    honeybe 2024/02/22
  • 第1回 けんすうさんは何者ですか? | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞

    けんすうさんと糸井重里の初対談です。 ブロックチェーン、AINFTなど、 新しい技術に詳しいけんすうさんには、 いまどんな未来が見えているのでしょうか。 インターネット黎明期の話から、 お金の価値、アマチュアリズムなど、 さまざまな話題が飛び出しました。 これからのインターネットが、 なんとなくつかめるかもしれませんよ。 全7回、たっぷりおたのしみください。 対談は「ほぼ日の學校」でも公開中です。 >けんすうさんプロフィール 起業家、エンジェル投資家、 アル株式会社代表取締役。 1981年生まれ。 学生時代に「ミルクカフェ」という 大学受験サービスを立ち上げたあと、 レンタル掲示板の「したらば」を運営。 その後リクルートに新卒で入社した後、 起業してハウツーサイトの「nanapi」をリリース。 2014年にKDDIグループにM&Aされる。 現在は「クリエイティブ活動を加速させる」ために

    第1回 けんすうさんは何者ですか? | けんすうさん、ぼくは何を学んだらいいですか? | けんすう | ほぼ日刊イトイ新聞
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    honeybe 2023/06/12
  • 肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里

    安宅和人さんをお迎えして、 糸井重里と10年ぶりに対談をしました。 ヤフーやLINEといった会社をグループ化した Zホールディングスで働き、 新人を積極的にチームに入れている安宅さんは、 同時に慶應義塾大学で学生に指導することも。 デジタルネイティブないまの若者を よーく見てきた安宅さんと、 これからの時代の若い人の生き方について 糸井重里とたっぷり語り合いました。 ITの世界でデータを扱う安宅さんですが、 ご人の育ち方は正反対な、自称「野生児」。 全身を使って体験してきたことが、 いまでも役に立っているそうですよ。 糸井 問題について集まって話すときに、 「それぞれが自分の言いたいことを言おうよ。 で、その中から答えを見つけようよ」 というあの発想は、 『イシューからはじめよ』から10年経って、 治っているところもあるんですかね。 安宅 意見を吐き出した方がいいのは事実ですけど、 そこ

    肉体言語で考えてごらんよ。安宅和人×糸井重里
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    honeybe 2023/05/22
    なるほど!暴力、暴力はすべてを解決する!すべての話し合いは穏便に暴力で解決しよう!(マテ
  • 細野晴臣を褒めたりない。

    音楽家の細野晴臣さんは、 ’80年代の音楽のおおもとをつくってきました。 それなのに、なぜか、いつもスポットライトから 外れたところへ行ってしまうのです。 糸井重里は気づきました。 「細野さんを、俺たちは褒めたりていない!」 そこで、こうしちゃおれないと しりあがり寿さん主催のイベント 「さるハゲロックフェスティバル’23」のステージに 細野さんをお招きし、3人で’80年代を振り返りました。

    細野晴臣を褒めたりない。
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    honeybe 2023/05/12
  • 特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞

    くるりの音楽を聴いて 自由とか旅とか宇宙とか広い空を 思い浮かべる人は、きっと多い。 でも、くるりという音楽の集団は、 さまざまに形を変えてきました。 岸田繁さんご人も、 スリーピースからクラシックまで、 いろんな「楽団」から、 多様な音楽をとどけてくれました。 でも「真ん中にあるもの」は、 ずっと変わらないといいます。 くるりが、くるりでいることの証。 そのことについて、 全6回の連載にしてお届けします。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >岸田繁さんのプロフィール 1976年、京都府生まれ。作曲家。京都精華大学特任准教授。ロックバンド「くるり」のボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。代表作は「ばらの花」「Remember me」など。ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。

    特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    honeybe 2021/02/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson882   2つの文章 ネットで書き続けるには、 批判されたり、ディスられたり、を のりこえねばならない。 私も自分の書いたものを悪く言われるのはツラい。 内臓がぐるぐるする。 でも、3日以上は引きずらない。 決して、性格がよいわけでも、 器が広いわけでもない私が、 嫌なことを言われても人を恨まず、 ネットで書き続けてこられているのは、 すべてあっちが悪いと思わないからだろうな。 「自分にも悪いところ足りないところはあり、 自分はまだ未完成。伸びる途中で。 これを契機に、伸びたり変わったりできる。」 と思ってるからだろうなあ。 ちょっとの批判で書くのをやめてしまう人を見ると、 「批判された。これは悪いことだ。 なにが悪かったか? 私の文章力の無さが悪い。いやもっと、 私は書く価値のない人間だ。」 と自己否定に短絡していくように見える。 でも冷静になってほしい。 ネットに書いて批

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    honeybe 2018/07/04
  • (5) “Do”を取り返す - クロネコヤマトの決断 木川眞×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 社会全体で、神経系の発達がどんどん進化して、 肉体系はないがしろにされていました。 今は、その復讐をされている気がするんですよ。 たとえば、サプリメントが必要とされているのは、 肉体系がついていかなくなっているからです。 望んでいることや考えていることに 身体がついていかないから、何とかカバーしようと、 サプリメントで埋めるわけですよね。 職業でも同じで、頭を使って働くような仕事ばかりが 脚光を浴びていますけど、 身体全体からしたら、ほんの一部の、 部屋の中でやるようなことですよ。 実際には、運ぶだとか、力を使うことも必要なはず。 そのバランスが壊れきったら、ダメになります。 “Think”と“Do”でわけるとするなら、 実際に動くというのは、“Do”ですよね。 木川 そういう整理をすると、分かりやすいですね。 糸井 “Do”の部分が自分にも敵討ちしてるし、 社会でも「その“Do”は

    (5) “Do”を取り返す - クロネコヤマトの決断 木川眞×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    honeybe 2018/01/30
  • 第5回 売れる、売れない。- 小説を書くということ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    佐藤 今日は糸井さんに『鳩の撃退法』を いろんな言い方で褒めていただきましたが、 それが一般の読者に 伝わってないという面がやっぱりあるんです。 それは「商業的に」という意味で、です。 そのあたりはどう考えればいいんでしょうか。 糸井 (笑) 佐藤 糸井さんがおもしろいと思った作品が、 「売れない」という状況は、ありますよね? それはどうしてなんでしょうか。 糸井 ぼくがいま「おもしろい」と言っていることは、 佐藤さんが独自に発見したり発明したことの 集積に対して、です。 なぜおもしろいと思ったかというと、 もちろん新鮮だし、いままでなかったものだし、 それが掘っても掘っても出てくるという状況が とにかくうれしかったからです。 ところが、 「なかったものを見つけたい人」というのは、 世の中にそんなにいない。 パリに行けばエッフェル塔を見て 「来てよかった」と思う人が多数であるように。 佐藤

    第5回 売れる、売れない。- 小説を書くということ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    honeybe 2018/01/19
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    <忌野清志郎は好きなんだけど> 忌野清志郎は好きなんだけど、 どうも、彼が考えている「ロック」 についての理屈はわからない。 今回は、ぼくとちがう意見の人も 多いかもしれないけれど、 ぼくは、ぼくの考えを書きたいと思う。 「君が代」をパンク風にアレンジした曲が、 レコード会社の都合で発売を見合わせたというニュースを 新聞で知ったときも、なんだか、 またつまらないことを言いそうだなぁと、 ちょっと心配だった。 あんのじょう、ステージで、キヨシローくんが 「ロックがわからないレコード会社」のことを 声高に批判しているという追加ニュースがあった。 「国歌」を崩したアレンジでがなりたてて歌う という表現は、 セックスピストルズが 『ゴッド セイブ ザ クイーン』でやったこともあるし、 もっと昔にジミ・ヘンドリクスが、ウッドストックで 『星条旗よ永遠なれ』をギターでがちゃがちゃにして 演奏したことも

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    honeybe 2013/12/02
  • 青木俊直さんといっしょに、あまちゃんへ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    大好きな「あまちゃん」のスタジオ収録見学のお誘い! 喜びいさんでいってきました。 この場所から、この人たちの手であの「あまちゃん」が 生み出されているのかと思うと それだけでまめぶ汁5杯いけます。ウニ丼なら2杯です。 ついさっきテレビで見てた人たちが目の前を歩いてる! じぇじぇ! あれはアキちゃん! あそこにがばいちゃん! あ! あれはミズタク! と心の中で喜び叫んでいました。 が。 あ‥‥。 スタジオ見学はつまり「ネタバレ」なわけで、 ステラもドラマガイドブックも新聞のラテ欄も読まず ひたすらネタバレを避けていた オラのアイ‥‥アイ‥‥アイデンテティーが ここにきて崩壊。 知ってしまいました‥‥。 でも。 知らなかったことにするよ‥‥。 (青木俊直) 青木俊直さんといっしょに、「あまちゃん」の 撮影スタジオ見学に行ってきました。 セットに足を踏み入れるなり、青木さんが 「ひぃぇー!!」と

    青木俊直さんといっしょに、あまちゃんへ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    honeybe 2013/09/06
    じぇじぇ!
  • ほぼ日刊イトイ新聞-個人的なユニクロ主義

    ユニクロの社長って、こんな人だったんだ! 能書きを言わないクールな経済人の おどろきの発言を、はじめて大公開! ビジネス書じゃないビジネス講義。 11月1日に「ほぼ日ブックス」として登場の 『個人的なユニクロ主義』の「さわり」を、 発売前に、12回ぶんお届けするよー。

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    honeybe 2013/06/20
  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

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    honeybe 2013/05/22
  • 内なる声 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    春は新しいことがスタートする季節、 入学、就職、あるいは進級など 環境が大きく変わる人も たくさんいるのではと思います。 きょうは、 そんな人にぜひ聞いてほしい スピーチです。 ニューヨークで生活していたとき、 通勤の途中に アイポッドでよく聴いていたスピーチがある。 有名なスピーチのひとつに数えられているので、 触れたことがある人も少なくないだろう。 2005年6月、 アメリカのスタンフォード大学の卒業式でのことだ。 ゲストとして招かれたスティーブ・ジョブズが、 卒業生たちに向けて、 感動的なスピーチを行った。 スティーブ・ジョブズについては もう説明する必要はないだろう。 大学を中退後、スティーブ・ウォズニアックとともに 20歳でアップル社を設立、 歴史を変える画期的な パーソナル・コンピューターを開発した。 アップルのパソコンは何より美しいことで知られ、 クリエーターなどから熱狂的に

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    honeybe 2013/01/29
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

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    honeybe 2012/12/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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    honeybe 2012/08/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

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    honeybe 2008/05/12
  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    ずいぶんまえのことですが、 『インターネット的』というのなかで 僕の考える 「インターネット的であることの特徴」を みっつ、書いたんです。 ひとつは「フラット」。 つまり、年齢や地位、価値感などが 「平らになる」ということですね。 それから「リンク」。 見えない人と、つながりあうこと。 そして、もうひとつは「シェア」。 「売り買い」ではなく、 「タダで持ってっていいよ」という考えかた。 お金を介さないで、 価値のやりとりができるようになったこと。 このみっつの要素を、 僕の考える「インターネット的」という言葉で 表現したんです。

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    honeybe 2007/09/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞-矢野顕子について、坂本龍一くんと話そう。

    ナショナリティはこっち。 たぶん(アメリカのパスポートを) とれる期間は、充分、 過ぎてるんだと思うんだけど、 アメリカ人にはなりたくないから。 ただね、選挙権ないんだ。 税金は払ってるのに。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 細野晴臣夢日記

    2007年の3月に、 細野さんと横尾忠則さんのお宅にうかがい、 この夢日記の、さし絵をお願いしました。 そして待つこと4年。 こんにちは、ハリーです。 (ハリー細野じゃなくて、「ほぼ日」のハリーです。 ややこしくてすみません) あれから4年がたちました。 この間、風のたよりに 「まだ動きなし」 「そろそろ描きそうだ」 「いよいよ描くらしい」 「やっぱりやめたらしい」 「なぜか細野さんの顔写真を集めているらしい」 など、さまざまな噂が聞こえてきました。 時間が経つというのは、おそろしいもので、 さいしょはしきりに気をもんでいたのが、 「いつか描いてくれたらいいな」を経て、 やがては「描いてくれら、もうけもの」という境地に至り、 このごろは、そんなことさえすっかり忘れて‥‥。 で、ついこないだのことです。 細野さんのマネージャー 谷さんから電話がかかってきました。 「横尾さんの絵、とうとうで

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    honeybe 2006/07/25
    ハリーの夢日記
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