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ブックマーク / www.fastgrow.jp (19)

  • Googleやメルカリも導入する「OKR」は、なぜスタートアップの成長に不可欠なのか──BEENEXT 前田ヒロ氏が語る | FastGrow

    シードからグロースまでSaaSベンチャーに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」マネージングパートナー。2010年、世界進出を目的としたスタートアップの育成プログラム「Open Network Lab」をデジタルガレージ、カカクコムと共同設立。その後、BEENOSのインキュベーション部長として、国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。2015年には日をはじめ、アメリカやインド、東南アジアを拠点とするスタートアップへの投資活動を行うグローバルファンド「BEENEXT」を設立。2016年には『Forbes Asia』が選ぶ「30 Under 30」のベンチャーキャピタル部門に選出される。

    Googleやメルカリも導入する「OKR」は、なぜスタートアップの成長に不可欠なのか──BEENEXT 前田ヒロ氏が語る | FastGrow
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    honeybe 2018/07/13
  • 22兆円のペット市場で進む「飼育の効率化」── 欧米スタートアップ11選からみる最新トレンド | FastGrow

    ペット飼育業界において、「効率化」が一つのキーワードとなりつつある。 『INDEPENDENT』の記事によると、犬の飼い主は年間で1,000マイル(約1,600km)の距離をペットと一緒に歩き回るという。また、週平均10回散歩に出掛け、1回の散歩時間は34分に及ぶという。これは年間で294時間も費やす計算になる。 一方で、飼い主がペットに時間的、体力的コストをかけられていないというデータも明らかになった。47%の人が天候の悪さから、39%の人が時間の余裕のなさから、20%の人が身体の疲れから散歩に出掛けない日がしばしばあると回答している。 こうした背景から、散歩の外注やミールキットを通じた事管理、IoTを使った健康データ収集など、飼い主はさまざまな分野にお金を費やし、飼育をより効率化する傾向が出てきた。 記事では効率化の観点をもとに、3つのカテゴリーからペット市場で活躍するスタートアッ

    22兆円のペット市場で進む「飼育の効率化」── 欧米スタートアップ11選からみる最新トレンド | FastGrow
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    honeybe 2018/07/03
  • 海外投資家の注目を集めるケニアのスタートアップ環境「シリコン・サバンナ」の今 | FastGrow

    アメリカを拠点に世界各地のスタートアップへ投資を行うPartech Venturesが発表したアフリカ年間投資額レポートによると、アフリカ内スタートアップへの投資額は年々増加傾向にある。 2017年はアフリカ内スタートアップに対し、5億6000万米ドルが投資されており、2015年の2億7700万米ドルと比べると、約102%の成長率となっている。 その中でも南アフリカに次いで、大躍進を遂げているのが「ケニア」だ。ケニアは東アフリカのシリコンバレーとして、今や「シリコン・サバンナ」と呼ばれている。 2017年の対ケニア内スタートアップへの投資額は1億4700万米ドルで、前年比58%の成長。成長が鈍化したナイジェリア(前年比4.7%成長)と比べて、大躍進を続けている。 今年3月には、ケニアの大統領Uhuru Kenyatta氏が、ケニアで開催された「EU-Africa Youth And Ent

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    honeybe 2018/06/12
  • 5つの海外事例から学ぶ、D2Cをあえて選ぶ3つの勝ち筋 | FastGrow

    ここ数年、小売業界では“D2C(Direct to Consumer)”がバズワードになっている。 SNSが主なコミュニケーションチャネルとなった昨今、サプライチェーンの構図が大きく変わったためだ。 たとえば、インスタグラムを通じた商品プロモーションは、商品価値を伝えるストーリ性が高ければ、大手企業が展開する大々的な広告手法に劣らないことを証明した。また、コメント欄を介した顧客との対話は、人気商品を生む商品開発のアイデア源となる。 こうして従来、商品開発や広告宣伝を外部企業へ委託していた商品開発・生産プロセスが簡略化され、より顧客に寄り添った形へと変貌したのだ。 D2Cのコンセプトは、あらゆる分野へと適用される。実店舗展開を必ずしも必要としないことや、顧客データを大規模かつ効率的に収集できることから、ビックデータ時代のトレンドに沿っている。SNSを活用することで強いブランド力の構築も比較的

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    honeybe 2018/06/06
  • データ化して淹れるコーヒー?Google出身者のカフェ「Alpha Beta Coffee Club」 | FastGrow

    大塚は、Googleにてアジア太平洋地域のデジタルマーケティング責任者を務めた後、退社して2014年に起業。「Alpha Beta Coffee Club」を立ち上げた。なぜGoogleのマーケターが、カフェをオープンさせるに至ったのか? 大塚は、「テック産業で学んだものを、ポジティブな社会変革に活かしたいと思ったんです」と語る。 写真右:大塚ケビン 写真左:プロダクトマネジャー兼デザイナー アルヴィン・チャン 提供:Alpha Beta Coffee Club 大塚Googleは大きな成功を収めた企業ではありますが、私は、病気などのせいで社会的に弱い立場にいる人々をエンパワメントするためにできることが、インターネットにまだあるはずだと感じていました。私は大好きなコーヒーに対して情熱を常に持っています。そして、“コーヒーを通じた社会貢献”というアイデアが生まれたのです。 「Alpha Be

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    honeybe 2018/05/09
  • 会社設立後はすぐに継承者を育てる。だからパラレル社長ができた【連載 起業家ができるまで】| FastGrow

    西條 サイバーエージェント時代は、同時進行でいくつもの子会社社長を兼任していたので、「なぜ一度にたくさんのことができるのか」とよく聞かれます。僕はとにかく新しいことをたくさんやりたいから、会社を設立後はすぐに右腕となる人材探しと育成をしていました。 社長に必要な仕事は、経営に関する「判断」と「決断」です。「判断」は、いくつかの材料を揃えてから決める作業なので訓練すれば誰にでもできますが、「決断」は情報があいまいな中で決めないといけないため、誰でも簡単にできるわけではありません。 ですから、右腕人材には「決断」の機会をたくさん提供してきました。たとえば、僕は基的に週1回の経営会議にしか出ないと決めます。「西條はたまに見ているだけ」という状況を強制的に作り、右腕人材に社長に近い仕事を数多く経験してもらうことで、自分が決めないと物事が進まないことを感じてもらう。こうして育てた人材に次々と権限委

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    honeybe 2018/04/12
  • 伊藤忠商事からサイバーエージェントへ。入社半年で子会社社長に就任【連載 起業家ができるまで】| FastGrow

    西條伊藤忠商事に入社後、配属されたのは財務部でした。でも、僕はビジネスを知りたかったので、どうしても収益部門に行きたかった。当時は、最初に配属された部署からの異動はほぼ無かったのですが、財務部から派生してできた金融部門であれば可能性がありました。社内公募で熱い想いを伝えた結果、金融部門への異動が決定しました。配属されたのは、為替ディーラー。入社3年目のことです。 為替ディーラーの仕事は、とても肌に合っていました。為替の売買や為替予約、デリバティブ取引など、金融に関する知識が豊富に身につき、例えば「アメリカの雇用統計が発表されると為替はどう動くか」など、当時はプロの世界に入ってくる生の情報を得られることが楽しかった。 今はフィンテック分野での起業家はたくさんいますが、当時はそれほど金融ビジネスに新しいプレイヤーが出てこなかった時代。さまざまな知識を身につけるほど、「金融はインターネットとの相

    伊藤忠商事からサイバーエージェントへ。入社半年で子会社社長に就任【連載 起業家ができるまで】| FastGrow
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    honeybe 2018/04/12
  • 小学5年生で抱いた夢は、ゲーム会社の社長になること【連載 起業家ができるまで】| FastGrow

    西條出身は、徳島県阿波市。田舎ならではの、増築で20部屋あるような代々続く家で、四世代8人で住んでいました。「長男だから、将来は手堅い職業に就いて家を継ぐ」という考えが当たり前の環境でしたね。 僕を変えたきっかけは、小学5年生のとき。ファミコンが発売された翌年の1984年、まちに一つあった電気屋さんにパソコンが並べられたのです。このパソコンでは、ゲームが無料でできたので、学校が終わると一目散に電気屋さんに行き、ゲームで遊ぶ日々を送るようになりました。 しかしある日、いつものように電気屋さんに行くと、パソコンのモニターには点滅するカーソル以外何も表示されていません。これではゲームが出来ない。お店の人に聞くと、「これは、プログラムが書ける画面だよ」と言われ、そこで初めてゲームはプログラムで作られていることを教わったのです。 家電製品のように、ゲームソフトも電子回路の組み合わせでできていると思っ

    小学5年生で抱いた夢は、ゲーム会社の社長になること【連載 起業家ができるまで】| FastGrow
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    honeybe 2018/04/12
  • やりたいことは全部やる。いくつもの子会社社長を兼任【連載 起業家ができるまで】| FastGrow

    西條初めて社長に就任した、サイバーエージェントの子会社であるメールインという会社は、立ち上がって約1年後の2001年、GMOインターネットに買収されました。気づいたら僕は自動的にGMOインターネットの子会社社長になっていたんです(笑)。 GMOインターネットはサイバーエージェントとはまた違った素晴らしい組織で、マネジメント手法が大変刺激的で勉強になったのですが、起業の方向性からは遠ざかってしまうので引き継ぎ後に退職しました。 退職後は、起業が頭をよぎりましたが、それまでがあまりの激務だったので、少し休もうと、4ヶ月ほどシリコンバレーに遊びに行きました。たっぷりとエネルギーをチャージし、日に戻る日が近づいてきたころ、突然、サイバーエージェント創業者で現在副社長の日高さんから「戻ってきませんか」とメールが届きました。 帰国後、早速挨拶に行くと、「西條君ヒマでしょ。社長室で新規事業をやるから、

    やりたいことは全部やる。いくつもの子会社社長を兼任【連載 起業家ができるまで】| FastGrow
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    honeybe 2018/04/12
  • SNSで要注意。「風通し悪い」社風が伝わってしまう新卒入社式の写真パターン | FastGrow

    皆さんの会社では、新入社員を迎え入れる準備はできていますでしょうか? 入社の記念に写真撮影をされる会社も多いと思いますが、写真の撮り方に、風通しの良さ悪さが現れてしまいます。あなたの会社は大丈夫でしょうか?新卒の新入社員を迎え入れる経営者、人事担当の皆さん必読です。 近年、スタートアップ、ベンチャー企業でも新卒採用をおこなっている会社が増えています。外部会場でセレモニーのようにおこなう大企業の入社式とは異なり、人数も少なめで、外部会場ではなくオフィスのイベントスペースで入社式的なイベントをやる会社も多いと思います。 その際に、是非気を付けていただきたいことがあります。 記念撮影をして写真をFacebookなどのソーシャルメディアでアップする会社が毎年たくさんありますが、実は、その写真を見れば、ある程度、社風が伺い知れてしまうのです。 次の2枚の写真のレイアウト例を比べてみてください。 写真

    SNSで要注意。「風通し悪い」社風が伝わってしまう新卒入社式の写真パターン | FastGrow
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    honeybe 2018/03/30
  • 社会人なら常識!?海外勤務なら商社や外資系より大手メーカーが圧倒的に有利な理由 | FastGrow

    まず皆さんのこれまでの経歴について教えてください。 沖田私は小さい頃、アメリカで生活をしていました。お店でMade in Japanの商品が人気を集めていると、子供心にも嬉しくて、誇らしい気持ちになっておりました。 帰国して就活をする年頃になってからも「世界に向けて日の良さをアピールできるような仕事がしたい」と自然に思い、グローバル市場で強い影響力を持っていた大手日系メーカーに入社を決めました。 当初から海外志向を主張していたおかげで、海外営業部門に配属され、入社4年目からはシンガポールでの駐在をすることができました。 いったん帰国しましたが、またすぐにアメリカへの長期出張も実現して、とても有意義な経験を積むことができました。結婚を機に生活拠点を遠方へ移す必要があり、退職をしたものの、「やっぱり日のメーカーでグローバルな仕事がしたい」という気持ちを捨てきれず、パナソニックに入社しました

    社会人なら常識!?海外勤務なら商社や外資系より大手メーカーが圧倒的に有利な理由 | FastGrow
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    honeybe 2018/03/29
  • 小さくても急成長する市場を狙え。データで掴んだGunosy成功の秘密【連載 Ideal Entrepreneur ──成功する起業家の要諦】| FastGrow

    Research(研究) And Practice(実践)の略称を社名に持つREAPRAが、0→1フェーズを経験した人にインタビューし、成功に必要なスキルセットやノウハウを徹底研究する企画。 第2回は、「情報を世界中の人に最適に届ける」を企業理念に掲げ、機械学習テクノロジーをベースとした情報キュレーションサービスを提供する株式会社Gunosyの代表取締役 最高経営責任者(CEO)福島良典氏に、どのように世の中を捉え、参入する領域やタイミングをどう意思決定するのかを聞いた。 グノシーのサービスを立ち上げた経緯を教えてください。 グノシーのサービスは、2011年大学院修士課程2年生の時に同級生と3人で立ち上げました。きっかけは僕ら3人は全員が研究者でありエンジニアだったので、「自分たちが勉強している技術を使って、面白いプロダクトをつくれたらいいよね」と思ったことでした。ただ、最初は「起業

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    honeybe 2018/03/19
  • Kubernetesも導入!「攻めと守り」を両立させるfreee。サービス開発の裏側 | FastGrow

    開発管理→フロントエンドエンジニア→バックエンドエンジニア→スマホ向けアプリエンジニアインフラエンジニア。 たった10年の間に、これだけのレイヤーや領域を渡り歩き、尖った技術にこだわりながら、いくつもの役割を担ってきた九岡佑介は、OSSやRuby on Rails界隈じゃあ名の知れたエンジニア。 そんな九岡が魅了され、たどり着いたのがfreee。沸騰するFinTechムーブメントを代表する企業の1社だが、今まではどんな技術者がどうやって開発や運用をしているのか、あまり知られてこなかった。 そこで「隠れていたわけじゃないです」と笑う九岡に、エンジニアにとってのfreeeの魅力について話してもらった。 先進技術を多様な金融サービスに結びつけたFinTechムーブメントは、脚光を浴び始めてから早くも数年が経とうとしている。今もなお次々と新しいプレイヤーが生まれ、新鮮な話題を提供しているわけだが

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    honeybe 2018/03/06
  • スキルのフリーマーケットはなぜ500円均一でローンチされ、どうやって「ニワトリ卵問題」を越えたのか?【連載 0→1創世記】| FastGrow

    南は35歳のとき、「俺たちの世代は100歳まで“生きてしまう”」と気づいた。栄養環境もよくなり、医療も進歩して、日人は長寿になった。しかし、それはけっして希望ではない。 年金制度の破綻や老後の生活資金などを考えると、100歳まで生きることは、もはやリスクでしかないのだ。危機感を覚えた南は、「80歳までどうやったら働き続けられるだろう」と考えるようになる。 20代にして売上1,000億円の会社で役員を務めた経験の持ち主である南。それでも、ファンドマネージャーとしては、世の中にインパクトを与えるトップレベルにはなれず、いち担当者レベルで終わるだろうとシビアに自己分析した。 “80歳まで仕事ができる人”とは、いったいどんな人物なのか?南は考えた末に、「孫さんや柳井さんのように自ら事業を生み出した人なら何歳になっても人脈、情報、お金を駆使して働き続けられる」という結論を出す。 「事業を生み出すと

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    honeybe 2018/02/05
  • いくつ知ってる?2017年日本のベンチャーM&A──23事例リストつき | FastGrow

    買収されたサービス・企業の内訳を、事業領域ごとにみると、モバイル通信のクラウド化やクラウドストレージ、クラウド記帳など、クラウド(cloud)関連事業が複数見受けられるのが印象的だ。 クラウド関連サービスの品質向上やセキュリティ技術の発達などに後押しされ、サービスの実用化が進展したことにより、その価値への理解が深まり、注目度が高まったことも影響しているのだろう。 共通項としてほかに挙げられるのは、「Qiita」「peing質問箱」など情報共有サイトや、SNSプラットフォーム「GreenSnap」などに通づる、ユーザー参加型のプラットフォームビジネスであることだ。

    いくつ知ってる?2017年日本のベンチャーM&A──23事例リストつき | FastGrow
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    honeybe 2018/01/30
    いくつか知らなかった(覚えてなかった)ものがあった。アオイゼミってZ会に買収されてたのか。
  • 「ITの力で儲かる農家を増やす」農業変革を推進するDeNA出身女性起業家ビビッドガーデン秋元【連載 未来を創るFastGrower】| FastGrow

    秋元さんは学生時代から農業に興味があったのですか? 秋元実家が農家なので、小さいころから収穫の手伝いをする機会は多かったんです。ただ学生時代は農業そのものというより、農地などの資産運用に興味を抱いていました。 なので、大学では経済学を学ぼうと思っていたんですけど、経済学部が文系って知らなくて…(笑)経済学は数字を扱うから理系、と思い込んでいたので、高校で理系を選択してしまっていたんです。 受験直前にようやく文系であることに気付き、なんとかならないかと金融工学を学べる理系学部のある大学を探していたら、慶應義塾大学の理工学部に金融工学の研究室があることがわかり、慶應の管理工学科に進みました。 しかし、その後すぐに農業の道を進んだわけではなく、卒業後は株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)に入社してサービス企画やアプリのマーケティングなどに携わり、3年半勤務しています。 私が就職活動していた

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    honeybe 2017/10/11
  • 大企業にも負けてない!働き方の革命に挑むベンチャー企業12選(前編) | FastGrow

    Fringe81株式会社 Fringe81は、2005年に創業されたAdTech関連システム・ツールの自社開発、および広告企画・運用代理業を行うベンチャー企業だ。最近では、2017年5月23日に上場が承認され(上場予定日:2017年6月27日)たことでも注目を集めた。 広告技術を中心とした事業開発会社 | Fringe81株式会社 全従業員130名のうち3分の1をエンジニアが占めている同社だが、驚くことに「3年以上エンジニア離職率ゼロ」を誇っている。 その秘訣は、ビジネス職とエンジニア職が平等に評価される環境である。一般的に営業職に付与しやすい「成果給」をFringe81では全社員に導入している。また、『発見大賞』という名のMVP制度も注目だ。自分以外の良い働きをしている社員を投票しあい、一番『発見』された人を表彰する、という仕組みだ。 一般的にMVPというと、定量的な成果を上げやすいビジ

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    honeybe 2017/06/15
  • 超大型シリアルアントレプレナーが仕掛ける、シンガポール発REAPRAが日本で投資する5条件とは? | FastGrow

    シンガポールに拠地を置くREAPRA(リープラ)グループが、日での投資・事業立ち上げを強化している。 REAPRA Venturesとして、既に日のスタートアップ10社に投資。 今後もさらに20社を設立時から関わり立ち上げる予定だ。 ほぼメディア露出をせず、ベールに包まれたREAPRA Venturesの全貌を明らかにすべくFastGrowによる独占取材をおこなった。 今回日での投資・事業立ち上げを行うREAPRA Venturesを徹底解剖するつもりだが、そのためにも、まずREAPRAについて触れないわけにはいかないだろう。 REAPRAは、研究と実践(経営)を通じて産業創造を一般化することをミッションとする会社として設立された。社名がResearch(研究) And Practice(実践)の略称であることからもわかるように、新産業創造に向けて、実践だけでなく研究を組み合わせる

    超大型シリアルアントレプレナーが仕掛ける、シンガポール発REAPRAが日本で投資する5条件とは? | FastGrow
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    honeybe 2017/06/15
  • 和製ユニコーンを創る。テラドローン関が明かす、世界基準のPDCA手法とは?【連載 未来を創るFastGrower】| FastGrow

    慶応義塾大学経済学部卒。テラモーターズ創業メンバー。大学時代に世界一周を経験し、自分が日人であることを伝えると、「ホンダ、ソニー、パナソニック」と言って、非常に感謝された。日人であることに誇りを思い、世界に対してインパクトがあることを日発で行いたいと考える様になる。スローガン社の紹介で、創業期のテラモーターズに大学3年次から国内営業担当としてインターン開始。 大学卒業後すぐ、2012年7月よりフィリピンの現地事務所に一人で駐在し、アジア開発銀行の支援する10万台EV化プロジェクトの入札獲得、フィリピンでの販売・メンテナンス網構築に従事。東南アジアに2年間駐在後、その後インドにて、3年間 0から商品開発、生産工場の立ち上げ、販売・メンテナンス網構築などを行う。2016年11月に日に帰国し、新会社テラドローンにて日市場の立ち上げを行い、現在は海外事業を中心に行う。

    和製ユニコーンを創る。テラドローン関が明かす、世界基準のPDCA手法とは?【連載 未来を創るFastGrower】| FastGrow
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    honeybe 2017/04/11
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