タグ

ブックマーク / www.mag2.com (31)

  • 蓮舫氏を「雨にも濡れず演説」とバカにした維新・馬場代表が逆炎上…「おまえも傘差してたやろ」暴露され松本区議とネット史に名を刻む - まぐまぐニュース!

    東京都知事選で有権者の支持を集める立憲民主党の蓮舫氏をなんとか炎上させたいという焦りから、日維新の会・馬場伸幸代表が4日午前2時半にSNSを更新。だが、丑三つ時に呪いの藁人形のような投稿をした結果、翌朝さっそく“逆炎上”する事態に。さすがに難癖がすぎたようだ。 【関連】馬場維新代表が三度目の「大阪都構想」で大炎上。「認知症かな?」「詐欺師よりタチ悪いで」あの重大疑惑を自ら広め大ピンチ 蓮舫氏に“難癖”つけた馬場維新代表、堂々炎上立憲民主党の蓮舫氏(56)が2日、東京都知事選(7月7日投開票)に出馬表明してから初となる街頭演説をJR有楽町駅前で行った。 この日の東京はあいにくの雨だったが、悪天候にもかかわらず多くの有権者が立ち止まって蓮舫氏のことばに耳を傾けるなど大盛況に。 現地を訪れたジャーナリストの有田芳生氏によれば、双子の子どもを持つ母親が、蓮舫氏を一目見ようと探す姿も見られたと

    蓮舫氏を「雨にも濡れず演説」とバカにした維新・馬場代表が逆炎上…「おまえも傘差してたやろ」暴露され松本区議とネット史に名を刻む - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2024/06/06
  • タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!

    新宿タワマン刺殺事件で、被害者の女性が生前、和久井容疑者に対する“復讐計画”を語っていた動画が注目されている。女性は和久井容疑者を「平気で人を殺すような」人間と認識しながら、その資産を「命を賭けて搾り取る」と宣言していた。 被害者女性はインスタライブで何を語ったか? 東京・新宿区のタワーマンション敷地内で8日、20代女性がナイフで刺されて死亡した事件で、被害者の女性が生前、和久井学容疑者(51)のストーカー行為に対する“復讐計画”を生々しく語っていた動画が注目を集めている。 被害者女性人が2022年3月、インスタライブで配信したもの。ビジネス論や接客術、色恋営業のコツ、美容法、将来の展望などについて、視聴者の質問に答えながら持論を展開していく内容となっている。 現在はYouTubeにもその動画が再アップされており、事件をうけて「悲劇か?それとも自業自得か?」の議論が活発化する中、“衝撃の

    タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2024/05/17
  • 「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!

    前回掲載の記事で、予算案の早期衆院通過を図る自民党への抵抗戦術として立憲民主党の山井和則衆院議員が行った、2時間54分という長時間演説の序盤を紹介した、ジャーナリストの尾中 香尚里さん。尾中さんは今回、その演説の締めくくりまでを取り上げ解説するとともに、毎日新聞で政治部副部長などを務めたメディア出身者として、マスコミに求めたい「気概」を記しています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題「立憲民主党・山井和則、魂の大演説 後編」 【関連】裏金クソメガネの思い通りにはさせぬ。野党議員が自民に2時間54分も聞かせ続けた「脱力系ぼやき漫談」の破壊力 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、

    「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2024/03/08
  • 山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンドが実在していました。その名は、「滝沢洋一とマジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた最も重要なバンドであることが、3年以上に及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。 連載では、今まで日のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載してきました。今回の第3回が最終回となります。彼らの通った「道」が40年以上の時を経て世

    山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2024/03/06
  • 凋落していくドイツ。なぜドイツはこうなってしまったのか、川口マーン惠美さんに聞く=鈴木傾城 | マネーボイス

    かつてドイツはヨーロッパの中ではもっとも合理的で質実剛健な性格で経済をリードする国であったが、今のドイツは経済紙に「欧州の病人に逆戻り?」と危惧されるほどおかしな国になりつつある。 とくにエネルギー問題では、原発全廃に突き進んだことで電気代の高騰や産業の空洞化を招くようになって、これがドイツ経済の凋落の大きな要因となりつつある。 エネルギー危機に関して言えば、2021年のロシアウクライナ侵攻がきっかけでエネルギー・資源が高騰するという出来事があったのだが、この事件でまともにワリをらったのがドイツだった。ドイツはエネルギーをロシアに依存していたからでもある。 ドイツのどこか危ういエネルギー政策が、ロシアウクライナ侵攻で一気に露呈した形となったのだが、昨今のドイツのエネルギー危機を招く下地を生み出したのは、いったい何だったのだろうか。 実はドイツの凋落はメルケル時代からすでに起きていたと

    凋落していくドイツ。なぜドイツはこうなってしまったのか、川口マーン惠美さんに聞く=鈴木傾城 | マネーボイス
    honeybe
    honeybe 2023/10/16
  • マイナンバーカード問題で判明。Google日本元社長が嘆く“一線を超えた”日本の大崩壊 - まぐまぐニュース!

    まさに「ゴリ押し」としか言いようのない、政府によるマイナンバー制度の拡大。マイナンバーカードを巡っては呆れ果てるほどのドラブルが続発していますが、何がこのような事態を招いているのでしょうか。今回のメルマガ『『グーグル法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の質を知る力を身につけよう~』では『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』等の著作でも知られる辻野晃一郎さんが、問題を引き起こしている要因を5つ上げ、それぞれについて詳しく解説。さらに現状を放置する限り日の凋落が止まることはないとの見解を記しています。 マイナンバーも入管法も。完全に機能不全に陥った国会 最近の入管法改定* の強引な進め方や、マイナンバーカードを巡る様々なトラブルを見ていると、国の崩壊レベルがすでに一線を大きく超えてしまっているのではないかと危惧しています。 マイナンバーカードに関しては、 マイナポ

    マイナンバーカード問題で判明。Google日本元社長が嘆く“一線を超えた”日本の大崩壊 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2023/06/19
  • 中高年も激増「ひきこもり」146万人の衝撃。日本の親には「何が何でも自立させる」という意思が足りない=鈴木傾城 | マネーボイス

    内閣府の調査で、15歳から64歳までの約2%にあたる推計146万人がひきこもりの状態になっているというのが分かった。以前は推定100万人であると言われていたが、146万人に増加した。いつまで経っても自立できない子どもは、親を精神的にも経済的にも消耗させている。親から自立ができない人生は、自分の人生とは言えない。(『 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 』) 【関連】小池都知事の暴走「太陽光パネル設置義務化」を都議会議員が猛批判。上田令子議員に聞く問題点と撤廃させる方法=鈴木傾城 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 中高年の引きこもりも増加。もはやコントロール不能に 内閣府は、2022

    中高年も激増「ひきこもり」146万人の衝撃。日本の親には「何が何でも自立させる」という意思が足りない=鈴木傾城 | マネーボイス
    honeybe
    honeybe 2023/06/05
  • 「アワビにバナナ」黒岩祐治知事の当選に神奈川県民から「恥ずかしい」の声。同じ不倫なら“セクシー進次郎知事”待望論も - まぐまぐニュース!

    9日に投開票された神奈川県知事選挙で、黒岩祐治氏が4回目の当選を果たした。選挙期間中に不倫報道があったこともあり、当選後に万歳は行わず「マイナスからのスタートだと思っている」などと暗い表情で語っていたのが印象的だった。 神奈川県民に批判の声も……「選択肢がなさすぎる」と嘆き 4月5日に文春オンラインが報じた、黒岩氏と年下女性との11年にわたる不倫関係。ただでさえ不倫に嫌悪感を示す人が多い昨今、同氏の場合、相手に送った気持ち悪すぎるメールまで公開されてしまい、批判が殺到した。あまり見たくないかもしれないが、念のためキモメールの一部を紹介する。 「A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつ…」 「エックス線でもあてたろか? なに~、セックス線だって!」 「番前のホンバン?バッカァ~!!生放送前のナマだよ~!!ニュルニュル~~~…」 長年、フジテレビの『報道2001』のキャスターを務

    「アワビにバナナ」黒岩祐治知事の当選に神奈川県民から「恥ずかしい」の声。同じ不倫なら“セクシー進次郎知事”待望論も - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2023/04/12
    まって!どうしてそうなる!!
  • 嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!

    9月27日に営まれた安倍元首相の国葬で、友人代表として弔辞を読み上げた菅義偉前首相。ネット上では称賛の声が多数上がっていましたが、果たしてそれは政治家を送る「国葬」の場で語られるべきものとして適切だったのでしょうか。元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さんは今回、菅前首相の弔辞の中で違和感を抱かざるを得なかった箇所を指摘するとともにその理由を解説。さらに弔辞の後に起きた拍手について「悪ノリが過ぎる」との苦言を呈しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)

    嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2022/09/30
  • 安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態” - まぐまぐニュース!

    安倍元首相銃撃犯がその犯行動機として挙げている、旧統一教会への強い恨み。事件以降、安倍氏を含む複数の国会議員と統一教会との関係や、同団体の「実態」がスキャンダラスに報じられていますが、その真相はいかなるものなのでしょうか。今回、「元信者」として旧統一教会の真実を記しているのは、金沢大学法学類教授の仲正昌樹さん。仲正さんは東京大学在学中に入信し1992年に脱会する11年の間に知り得た、嘘偽りのない旧統一教会の内実を白日の下に晒すとともに、真実に基づかない誹謗中傷を問題視しています。 プロフィール:仲正昌樹(なかまさ・まさき) 金沢大学法学類教授。1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義

    安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態” - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2022/07/20
  • 国民をダマした安倍晋三元首相「イカサマGDP」の大嘘とカラクリ - まぐまぐニュース!

    またも明るみに出た、中央省庁によるデータの書き換え。今回発覚した国交省の操作は、森友学園を巡る財務省のデータ改竄が大問題となっている中でも連綿と続けられていたことになりますが、何が彼らを「不正行為」に走らせたのでしょうか。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、国交省の改竄が始まったタイミングと安倍政権がスタートした時期に注目し、過去に自身が書いた記事を引きつつ、その核心に迫っています。 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 安倍晋三によるイカサマGDP 2012年12月から8年近くも続いた安倍政権下では、モリカケからサクラに至るまで、どう見ても官邸主導としか思えない数々の不正が行なわれて来ました。そして、どの不正も発覚すると、すべての責任を各省庁の官僚になすりつけ、主犯の安倍晋三は逃げ続けました。 先週も、森友学園の公文書改竄を強要されて自殺に追い込まれた赤木俊夫さ

    国民をダマした安倍晋三元首相「イカサマGDP」の大嘘とカラクリ - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2021/12/24
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2021/07/18
  • 「悪夢の現金払い」へ逆戻りか。PayPay“手数料禍”は日本経済に致命的、政府が今なすべきことは?=岩田昭男 | マネーボイス

    これまでPayPayほかコード決済は手数料無料で拡大を続けてきたが、今年秋までに各社が有料化に転じる予定だ。加盟店はどう動くのか?業界への影響について解説したい。また、ひとり勝ち状態のPayPayが有料化することで、日は現金社会に逆戻りする可能性がある。そこで、政府が進めてきたキャッシュレス比率4割の目標を達成するために、国が今やるべき対応について提案したい。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※有料メルマガ『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』好評配信中!ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Su

    「悪夢の現金払い」へ逆戻りか。PayPay“手数料禍”は日本経済に致命的、政府が今なすべきことは?=岩田昭男 | マネーボイス
    honeybe
    honeybe 2021/07/14
  • 悪質な「ピンハネ男爵」竹中平蔵氏が五輪スタッフ派遣で儲かるカラクリ - まぐまぐニュース!

    新型コロナに喘ぐ国民が搾取される構図は、1年前と何ら変わっていないようです。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、東京五輪のスタッフに支払われるはずの、そもそもが法外な金額というべき賃金のほとんどが、竹中平蔵氏率いる人材派遣会社「パソナ」に流れるというカラクリを暴露。さらに昨年の「持続化給付金事業」でもパソナを始めとする自民党身内企業により行われたピンハネ行為を改めて俎上に上げ、その悪辣さを強く批判しています。 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ ぼったくり男爵より悪質なピンハネ男爵 今回の東京五輪では、多くの市民をボランティアの名のもとにタダ働きさせる一方で、各会場で働く五輪スタッフには、最高で日当35万円という法外な賃金が税金から支払われます。この問題について、4月から厳しく追及して来た立憲民主党の斉木武志衆院議員は、5月26日(水)の衆議院の文部科学委員会で

    悪質な「ピンハネ男爵」竹中平蔵氏が五輪スタッフ派遣で儲かるカラクリ - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2021/06/03
  • シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 - まぐまぐニュース!

    70〜80年代にかけて、「シティ・ポップ」の名曲を数多く生み出した一人の作曲家、シンガー・ソングライターがいました。そのアーティストの名は、滝沢洋一(たきざわ・よういち)。コーラス・グループ「ハイ・ファイ・セット」に名曲『メモランダム』を提供したことで知られる彼の生い立ちは、長い間ベールに包まれたままでした。今年で没後15年を迎える滝沢洋一が歌手や女優、アイドルらに遺した数多くの名曲をはじめ、その音楽活動と生い立ちの全貌を、ご遺族やミュージシャン仲間たちへの取材によって得た証言を元に辿ります。そこから見えてきたものは、「シティ・ポップ」ブームの影の立役者による偉大な功績の数々でした。 ※2021年12月に中文版(繁体字)を公開 プロローグ〜空前の世界的「シティ・ポップ」ブーム。海外から日へ注がれる“熱い視線” いま、海外音楽ファンたちの間で、日の「シティ・ポップ」が大ブームとなってい

    シティ・ポップの空を翔ける“一羽の鳥” 〜作曲家・滝沢洋一が北野武らに遺した名曲と音楽活動の全貌を家族やミュージシャン仲間たちが証言。その知られざる生い立ちと偉大な功績の数々 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2021/04/21
  • 指原莉乃の妹分 佐竹のん乃がパパ活売春か。月300万円で抱き放題「サブスクアイドル」の闇、思い出されるナイナイ岡村の失言 - まぐまぐニュース!

    指原莉乃(28)プロデュースのアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバー佐竹のん乃(22)が交際クラブでパパ活をしていたことがわかった。文春オンラインが報じた。暴かれた現役アイドルの“裏の顔”に衝撃が走っている。 現役アイドル・佐竹のん乃がパパ活で売春か 記事によると、佐竹は今年に入ってから交際クラブに登録。少なくとも2月と3月にそれぞれ別の男性とパパ活をしていたという。 男性に紹介されるメールに佐竹は名前を隠すことなく、グループ名まで明かし、「希望10セット15」と記されていた。 「セット」とは交際クラブに支払うセッティング料のことで15万円、「希望」は肉体関係を結ぶにあたり佐竹が希望する金額10万円だとされている。 【関連】木村拓哉、“もうひとつの家族” 崩壊の危機。心労が重なり激やせ?静香の家庭円満アピールに隠された裏事情 これを安いと思うか高いと感じるかは人それぞれだ

    指原莉乃の妹分 佐竹のん乃がパパ活売春か。月300万円で抱き放題「サブスクアイドル」の闇、思い出されるナイナイ岡村の失言 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2021/03/11
  • 小林麻耶「子宮にパワーストーン」の哀れ。スピ夫が洗脳 芸能界追放の危機に - まぐまぐニュース!

    フリーアナウンサーの小林麻耶(41)が古巣であるTBSでトラブルを起こしている。発端は今年2月から木曜レギュラーコメンテーターを務めてきた「グッとラック!」(TBS系)を12日、突如降板したこと。所属事務所である生島企画室も同日、小林の契約解除を発表した。この一連の不可解な行動には、どうやら最愛の“スピリチュアル夫”が影響しているようだ。 小林麻耶が突然の降板&事務所クビ 「きのうの午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、今日番組に出演できないことになりました」自身のYouTubeチャンネルで告白した小林麻耶。さらに、スタッフからいじめを受けたと語り、大きな波紋を呼んだ。 【関連】小林麻耶の洗脳は末期状態。「子宮系カルト」傾倒で精神崩壊 不測の事態も しかし、TBSは小林が言ういじめの事実を否定。所属事務所も「正常なマネジメント業務を行う事が困難になった」とコメントを発表した。 トラブル続

    小林麻耶「子宮にパワーストーン」の哀れ。スピ夫が洗脳 芸能界追放の危機に - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2020/11/14
  • 武田教授が明かす、金儲けのための「プラスチック汚染」という嘘 - まぐまぐニュース!

    ついにスタートしたレジ袋の有料化。「環境のためなら仕方ない」と自分を納得させて、代金を支払ったりマイバックを利用しているという人も多いのではないでしょうか。しかし、当に「環境のため」なのでしょうか。「誰かの金儲けのためだ」と、声をあげ続けるのは、中部大学教授の武田邦彦さんです。今回のメルマガ『武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』』では、「マイクロプラスチックが海を汚染する」の嘘を暴き、NHKを始めとするマスメディアの無批判な姿勢、疑問を持たないように教育された国民性に警鐘を鳴らしています。 マイクロプラスチックが海を汚染?「トリック」に騙され生まれた犠牲 マイクロプラスチックの排斥運動が起きている。先日、ある公的な機関に呼ばれて意見を聞かれたが、その時、意外なことを聞いた。「専門家」と称する人が、「プラスチックは岩にぶつかったり、波で砕かれたりして小さくなるが、マイクロプラスチ

    武田教授が明かす、金儲けのための「プラスチック汚染」という嘘 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2020/07/07
  • ※この記事は諸事情により削除いたしました。 - まぐまぐニュース!

    print

    ※この記事は諸事情により削除いたしました。 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2020/04/28
  • 紳士服の大手4社軒並み赤字。オーダースーツ不況に襲われた理由 - まぐまぐニュース!

    かつては高嶺の花だったオーダースーツですが、各社の企業努力が実を結び、既製服とそう変わらない金額で手にすることが可能になりました。しかし、それがかえって紳士服業界を苦境に陥らせているようです。なぜこのような状況となっているのでしょうか。フリー・エディター&ライターでジャーナリストの長浜淳之介さんが、各社の業績や動向を分析しつつその原因を探っています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ、行列研究所名儀)など。 オーダースーツが売れているはずなのに、

    紳士服の大手4社軒並み赤字。オーダースーツ不況に襲われた理由 - まぐまぐニュース!
    honeybe
    honeybe 2020/02/10