こたつ記事を批判しながらたびたびスポーツ新聞のそれがホットエントリにあがってくること まとめサイトを批判しながらTogetterがしょっちゅうあがってくること 党派性を批判しながら、その人が実際は党派性にまみれていること しょうがないよね人間だもの
こたつ記事を批判しながらたびたびスポーツ新聞のそれがホットエントリにあがってくること まとめサイトを批判しながらTogetterがしょっちゅうあがってくること 党派性を批判しながら、その人が実際は党派性にまみれていること しょうがないよね人間だもの
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おがわん @ogawamina 普通に銀行口座に振り込んでもらった方が便利なのに、なんでわざわざデジタル給与払いにする必要があるのか理解できない。銀行の方が手数料も安いし自由度も高いよね。結局のところソフトバンクグループがPayPayの利用者数を増やしたいだけの話では? x.com/yahoonewstopic… おがわん @ogawamina 普通に銀行口座に振り込んでもらった方が便利なのに、なんでわざわざデジタル給与払いにする必要があるのか理解できない。銀行の方が手数料も安いし自由度も高いよね。結局のところソフトバンクグループがPayPayの利用者数を増やしたいだけの話では? x.com/yahoonewstopic…
「被災地の多くが人口減少局面にある」から!? 今日は、南海トラフ地震の「注意」情報についてさらに書こうと思っていたのですが、目を疑うようなトンデモナイニュースが飛び込んできました。 「能登の復旧・復興『コスト念頭』 財務省、被災地は人口減」 ――財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提言した。復興が本格化する中、無駄な財政支出は避けたいとの立場を明確にした。―― 要するに財務省の財政審議会は、 「過疎地の復興は無駄」 だと断じ、 「そんな過疎地に住んでいた人間は移住しろ」 と言っているわけです。
「2024年8月14日に南海トラフは起こります」などの悪質なデマ情報が相次いでおり、大きな問題となっています。現在、このような根拠のない情報に対して、気象庁が注意を呼びかけています。 南海トラフ巨大地震注意で悪質デマ相次ぐ…非科学的な“地震雲”投稿や“8月14日地震予知投稿”も「予知はデマ」気象庁呼びかけ|FNNプライムオンライン ところが信じがたいことに、そうしたSNSなどの情報への注意を促すどころか、助長するようなニュースが流れています。8月14日に南海トラフ地震が発生するというニュースは、Googleトップニュースなどにも表示されるようになっています。 このニュースを流しているのは「gooいまトピランキング」というニュースサイトです。運営会社はNTTレゾナント、吸収合併によりNTTドコモとなっています。gooといえばNTTでしたが、現在はgooの運営もNTTドコモが行っています。 元
パリ五輪を終えた国際オリンピック委員会(IOC)はすでに2028年ロサンゼルス、32年ブリスベンと五輪開催地を決めている中、フランス紙「パリジャン」は〝その後〟に注目した。 2036年五輪にはエジプトやドイツ、ポーランド、チリが開催国として立候補する意向を表明。ほかにもインドネシア、イタリア、トルコ、ハンガリーが立候補に興味を示し、サウジアラビアやカタールに五輪招致の可能性が報じられるなど、世界中の国が〝スポーツの祭典〟に関心を持っており、25年の開催地決定に向け「競争は激化している」という。 そんな中、同紙は五輪招致レースについて「先頭はインドだ。おそらくオリンピックでは小国になるかもしれないが、主要なイベントを開催する能力があることを示すつもりだ」と報道。 すでに昨年10月に立候補を表明済みで、開催都市についても同国北東部アフマダバード有力という。さらに「インドは地元文化を促進するソフ
ビートル (Beetle) はJR九州高速船(2005年10月1日に、従来の九州旅客鉄道〈JR九州〉船舶事業部が独立)が運航している高速船である。 運航当初から2022年までの運航船舶は、ボーイング929の旅客型「ジェットフォイル」であった[注釈 1]。全没翼型水中翼船と呼ばれるタイプの水中翼船で、半没翼型水中翼船より波浪による船体の揺れが少ないといわれている。 日本福岡県福岡市の博多港と大韓民国釜山広域市の釜山港を結ぶ航路が運航されている。博多-釜山は約3時間40分で、1日1往復。かつては、長崎県対馬市の比田勝港と釜山港を結ぶ航路も存在し、比田勝-釜山は約1時間10分で、1日1-2本運航されていた。 なお、JR西日本宮島フェリー(JR西日本の子会社)の宮島航路と違い、こちらは国際航路で運賃形態が独立しているため、「青春18きっぷ」では乗船できない。 JR九州初代社長の石井幸孝の肝いりで開
西村/learningBOX/競プロアカ @ynishi2015 技術スタックが古いとかどうでもいいけど、サポート切れてるバージョンを一般公開向けのサービスに使ってるのは良くない。そして、バージョン情報を公表してるのも良くない。サポート切れてる切れてないにかかわらずPHPのバージョンとかを外に見せちゃだめ。(たぶんヘッダーに出てるんだろう。 x.com/igz0/status/18… JJ @0xjj_official まぁこれ別に要件に対して悪い選択肢ではないと思うんだけど、自分はコンポーネントを作るのも、サーバーサイドも慣れたTypeScriptで書きたいと言う気持ちからRemixで全部書き切っちゃうか、Vite + Reactのフロントエンドと、Hono on Cloudflare Workersとかにするだろうな。 x.com/igz0/status/18…
【読売新聞】 JR九州高速船(福岡市)が、博多と韓国・釜山を結ぶ旅客船「クイーンビートル」(定員502人)で浸水を把握しながら、3か月以上運航を続けていたことがわかった。親会社のJR九州は13日、JR九州高速船の田中渉・代表取締役社
「しんかい6500」の今後を報じた記事をめぐって昨夜、論争が巻き起こった。問題になったのは8月11日の夕方にデジタル版が公開され、翌12日の朝刊にも掲載された朝日新聞の記事だ。一体なにが起こったのか、事実はどうなのか、整理してみたい。 ことの発端は4月にさかのぼる 問題の記事は、「しんかい6500」を含む深海探査システムについて、文部科学省が8月1日に今後の方針を発表したことを受けて公開された。有識者の発言として名前を挙げて掲載されたコメントに対して、名前を挙げられたご本人が「発言を切り取って全く異なる文脈で使われたと理解している」と声を上げたのだ。その方の発言を過去に議事録で読み、大変な感銘を受けていたわたしは、記事に書かれている内容にそれはもう驚いた。 どうしてこんなことに……。本題に入る前に、そもそもの背景を振り返っておきたい。この話を進めるうえで避けては通れないのが、2024年4月
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