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考え方に関するhonopono3のブックマーク (34)

  • http://bloom-cafe.com/archives/1050

  • 常に時間が不足する7つの理由 - ガベージニュース

    目の前には山ほどの書類、手帳のスケジュール表はいつも真っ黒で、いつも小走りに歩きまわり、口癖は「時間が無い」。時間に振り回されるビジネスパーソンの代表的な行動パターンだが、彼ら・彼女らは当に時間が足りないのだろうか。あるいは単に、時間をうまく使えないような習性を持っているだけなのかもしれない。【Dumb Little Man】では7つの事例を挙げ、「このような人たちはいつも『時間が足りない』と言ってるよね。自分自身の態度を見直してみないかい?」とアドバイスしている。 1.「ノー」と言えない 自分が引き受けるべきでない、必要の無い重荷を引き受けてしまう。気が付けば来他人がすべき事を、自分がしているのに気が付くだろう。当然自分自身のための時間はいつぶされてしまうことになる。【残業を断るための5つの決めゼリフ】などでも似たような状況が説明されている。 2.自分の義務をしっかりと把握していな

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…

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    honopono3
    honopono3 2010/06/02
    楽しいことだけやりたい。でも、それが何かわからなくなることも。。そんなジレンマもある。
  • 柔軟な心を持ち、謙虚に学び続けること - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    数日前、Twitter で「頭で稼ぐ時代に、汗をかくことは意味がない」と書いたところ「肉体労働者たちの仕事も社会には必要だ」という意見をいただいた。そもそも、私はホワイトカラーの仕事について述べていたのであって、肉体労働者のことは念頭においていなかった。やや面らったのだが、その後あれこれ考えてみて、思ったことを記してみる。 私は来月で40歳になる。平均寿命が80歳という時代なので、ちょうど人生の折り返し地点か。「もう半分しかないか?あと半分もあるか?」と聞かれれば「あと半分もある」という気がする。もちろん80歳まで生きられる保障はどこにもないけどね。 私が大学を出たのが23歳のとき。それから17年間いろんな仕事をしてきた。転職回数はたぶん10回以上。(たぶん、というのはもう多すぎて正確にカウントできないという意味)仕事は大体 IT 関係が多いのだが、実は肉体労働の仕事もずいぶんやった。群

    柔軟な心を持ち、謙虚に学び続けること - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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    honopono3 2010/06/02
    気持ちを常に前へ向けて生活したい。
  • ドラッカー流セルフマネジメント法 :投資十八番 

    ドラッカーはいいます。一流の仕事をするには、まず自己の強みを知ること。そして、仕事の仕方を知り、学び方を知る。価値観を知る。自己を知ることで、得るべき所がわかり、なすべき貢献が明確になる、と。 これは、エッセンスが凝縮されたドラッカー論文集で紹介したHBR6月号に掲載されていた1999年発表の論文「自己探求の時代」の要約です。もう少し詳しく紹介してみましょう。 自己の強みは何かを知る 自己の強みを知るには、フィードバック分析しかない。すなわち、なすべきことを決めたり、始めたりしたならば、具体的に書き留めて置くのである。そして、九ヶ月後、一年後に、その期待と実際の結果を照らし合わせなければならない。私自身、これを五〇年続けており、そのたびに驚いている。 自己について知るうえで、最も重要なのは強みを知ることだとドラッカーはいいます。強みを知るには、自分が行ってきた実績や行えなかったことを記

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    honopono3 2010/06/02
    自分の強みを理解するには、考えるしかない。。考えもしないのは、それ以前。
  • iPadを買ってからiPadですることを探す人を「オンライン自己」現象と呼びます - さまざまなめりっと

    iPadを買ったから、何かiPadでしか出来ないことを無理やり時間作ってでも実行しないと!」という強迫概念に何かネーミングはあるの?

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    honopono3 2010/05/30
    ふ~ん。
  • 社会人って、本当に居心地が悪い

    まだ、入社して2ヶ月たってないのだが、もう社会人の居心地の悪さを感じている。 自分の要領が悪い。自分はゆとり世代だからこう感じるのか・・と思う面もあるけれど、ともあれ居心地が悪い。 生意気。プライドが高い。自分の考えを持てとか、フレッシュな人から見た意見を聞きたい。などどいいつつも、 自分の意見を主張すると、生意気だという話になる。お互いの意見が衝突したときには、 これこれこういう理由で、君の意見には駄目な点があるとはじめから言えばいいのに、 個人差があるからそれでやってみたら……と言いながら、終わってみて、俺の話を聞かなかった。ワガママだと言われる。 つまり、自分が職場=フラットな関係で意見を言い合う場だと思っっていたのが勘違いだった。 つまり、感情で全てが決まる人が多い。それは社内だけでなく社外での対応でもそう思う。 とてつもなく感情的な癖に、表面上ではそれなりに取り繕った対応をしてい

    社会人って、本当に居心地が悪い
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    honopono3 2010/05/30
    バランスの取り方だよねぇ。
  • 「クソ仕事」氏は一生海外でほざいてろ - NOW HERE

    「クソ仕事」氏という人がいて、「ニート海外就職日記」というブログで「仕事なんてクソだろ?」という怪気炎を上げているわけだ。 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日 系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-355.html だそうで、その経歴の序盤は俺とカブる部分がある。 彼が怪気炎を上げるたびに、仕事したくないオーラをまとった同意コメントが雪崩を打ってはてなブックマークに寄せられる。 『電力不足でクソ労働環境が見直されるかもしれない皮肉。』 の新着エントリー - はてなブックマーク それを横目で見ながら、当にヤツらはクソだなー、と思う

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    honopono3 2010/05/28
    意気込みをメモメモ
  • 新しいことを始めようとするとケチつける人は世界中にいます - My Life After MIT Sloan

    研究でも、起業でも、社内での新しいプロジェクトでも、新規サービスでも、 何か新しいことを始めようとすると、外野から何かとケチがついたりする。 例えば、私が例の修士論文を書き始めた頃は、MITの先生とかは面白いと肩押ししてくれたのだが、 中には「それ、何が新しいの?そんなの10年前から言われてるよ。やる意味あるの?」と言ってくる学生もいた。 ボストンのような学術の街でもこうなんだな、というのは少し驚きだった。 私が書いたのは、コンサルファームにいるとかで、業界全体を色んな角度から良く見ているひとなら、 一度は考えたことがあるかもしれない、良く見られる業界の現象だった。 しかし、現状ではその現象に名前も付いてないし、メカニズムもちゃんと解明されてないので、ちゃんと研究する意味があると私は思ったわけだ。 で、取り組んだ結果、その分野の最先端にいる何人かの先生に、これは面白いから、修論で終わらせず

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    honopono3 2010/05/28
    ケチをつけてもらう。それぐらいの気持ちでいることが必要。あとは揺らがない心も。
  • 糸井重里さんがツイッターをはじめて2週間で気が付いたこと|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治IT・Web 2010.05.27 0 のりお@エアロ コピーライターの糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞でツイッターをはじめてみての感想を載せていました。 はじめてからわかったことひとつがある。 「おまえはだれだ?」の答えが、 いちおう見えるということだ。 たとえば、いやな例だけれど、 じぶんの「ツイート」に、 ずいぶん失礼な「ことば」が投げられたとする。 「ばーか。おまえなんか死んでしまえ!」 ま、こんな単純な悪意もそうはないけれどね。 これを読まされたら、 その発言者のホームに行ってみることがすぐにできる。 それがどこのだれなのかわからなくても、 これまでに、どういう発言をしてきたのかの記録が読める。 彼の友人と待ち合わせしてい

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    honopono3 2010/05/28
    毎回染みる意見なのがすごい。
  • 生まれて初めて同棲をして分かった7のこと | -&-

    一定期間更新がないため広告を表示しています

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    honopono3 2010/05/28
    違うことが当たり前。気楽になんでも言えないとお互い息が詰まるだけ。許しあえる、尊敬しあえることが秘訣かも。
  • http://www.yomugakachi.com/article/151135422.html

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration yomugakachi.com is coming soon

    http://www.yomugakachi.com/article/151135422.html
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    honopono3 2010/05/28
    まあ、一番は会話が途切れてもそんなに焦らないことじゃない?変に焦ったり気にしすぎることが、さらに気まずい空気感を作る。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    honopono3 2010/05/28
    曖昧さで周りを惑わせることがないように心がけたいもんです。
  • mixiの若きリーダーが語る「価値観をまとめる」大切さ - @IT自分戦略研究所

    第7回 mixiの若きリーダーが語る「価値観をまとめる」大切さ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/5/24 井上洋平(いのうえようへい) ミクシィ mixi事業部 コアサービス部 開発グループ コミュニケーション開発チーム リーダー 1979年9月、京都府出身。舞鶴高専卒業後、家電メーカーにて社内システム開発を経験。より大規模かつ高可用な開発現場を求めWebポータル企業に転職。その後、サービスの発展の可能性や業務の幅広さに魅力を感じミクシィに入社。 ■Webエンジニアが企画に携わって得た「広い視野」 高専を卒業したあと、家電メーカー、Webポータル企業を経て、現在のミクシィで3社目です。1社目の家電メーカーでは社内SEのような業務に携わっていました。最初は要件定義から仕様書を書くところまでの仕事だったのですが、学生時代からプログラミングが好きだったので、自分でコー

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    honopono3 2010/05/27
    沢山の価値観を持つことは有効だけど、芯だけはブレないようにしたい。
  • 26歳ってもう新しいことを始めても年齢的に上には行けないよね 悔しい…若い人たちが羨ましい…  : ライフハックちゃんねる弐式

    2010年05月23日 26歳ってもう新しいことを始めても年齢的に上には行けないよね 悔しい…若い人たちが羨ましい… Tweet 565コメント |2010年05月23日 15:00|人生|Editタグ :モチベーション考え方メンタル "> 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 2 : カージナルテトラ(福井県):2010/05/23(日) 01:16:56.62 ID:6wcMCfC/ そんなことないけど、君じゃ無理だ 114 : トラザメ(長崎県):2010/05/23(日) 02:00:17.49 ID:T06qmEvb >>2 便利だなこれ アクエリアスの今の売り文句の逆だw 118 : アオギス(神奈川県):2010/05/23(日) 02:03:35.52 ID:HHcV2ejy >>114 この>>2とほぼ同じ事を父親と継母に言われまくったけどきつ

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    honopono3 2010/05/24
    あきらめないことが一番。それに対して、どれだけ自分を厳しく律せるか。
  • 電子書籍の壁 - もっこもこっ

    をよく読まれてますけど、電子書籍もよく読むんですか?」 と聞かれた。 答えはNO。 紙のはよく読むけれど、電子書籍は普段読まない。 以前携帯で試し読みできる小説を読んだけれど、読むのに疲れてしまった。 読みにくかった。 以来携帯で何か小説を読もうとは思わない。 小説といった長文を読むのならやはりだ。 1.読みやすさの壁 2.携帯性の壁 3.ハードの壁(プラットフォームの壁) 4.意識の壁 5.バッテリーの壁 6.価格の壁 ということで書いていこうと思う。 1.読みやすさの壁 電子書籍が読みやすくなったら、 紙のを広げたようにすらすらと読めるようになったら 電子書籍を読むようになるかもしれない。 以前ある電子書籍を特定のリーダーで読んだことがあるが、読みにくかったことを思い出す。 わざわざリーダーをダウンロードして読んだわけだが、ダウンロードしたりする手間をめんどくさいと思う人も多

    電子書籍の壁 - もっこもこっ
    honopono3
    honopono3 2010/05/24
    電子書籍が一般化するのは楽しみ。でも、それがフィルターされすぎちゃうと、面白いモノは読めなくなっちゃう。。なんでもありってのは問題かもしれないけど、何でも気軽にってところは大切。
  • 1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■越境する知〜ジャンルを超えていろいろなモノを摂取することの喜びを知る ひさしぶりにこのブログの義に戻って「一つの視点から様々なジャンルに共通するモノを」取りだして楽しむ方法を紹介する、ということをしてみたいと思います。海燕さんのオフ会で何か喋ろうと考えていたのですが、せっかくなので、ブログを書く上でのもともとのコンセプトに帰ってみたいと思います。 僕は数年前に、このブログを好きな映画を紹介しようと立ち上げました。仕事が忙しくなったり子どもが生まれたりで、映画を見る余裕がなくなったので、通勤時間に読む漫画小説の感想にシフトしてしまいましたが、もともとは、媒体やジャンル、世代、年代を超えて、自分にとっておもしろいと感じるものの「共通性」という視点を出すことで、「より物語を楽しむため」のヒントになれば、と思って、そのコンセプトのもとに文章を書いています。 いろいろな「そんな小難しいこと考え

    1990年代から2010年代までの物語類型の変遷〜「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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    honopono3 2010/05/23
    捉え方の違いということ。
  • 第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp

    「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」 酒の席になるとやたらと人生哲学みたいなものを語り出して部下や後輩を困らせるという人がたまにいるが、私もあの手の「説教」を聞くのは得意ではない。しかたがないので、「⁠はあ、そうですか」とか「勉強になります」とか言いながらも、心の中では「早く終わらないかな」とか、その日に解決できなかったバグを「明日の朝にはどう攻略しようか」と作戦を練ったりしている私だ。 じゃあ自分なりの「人生哲学」みたいなものをまったく持っていないかというと、そうではない。ただ、そんな話はネチネチと時間をかけて語るものでもなければ、ましてや酒の席でするのに適した話ではないと思っているだけのことだ(私が、下戸だというのはさておいて⁠)⁠。 では具体的には何かと言えば、「⁠自分が当にやりたいことを見つけろ」という、とても単純な話だ。言い方を変えて「わがままに生きろ」でも「自分に正直に

    第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp
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    honopono3 2010/05/23
    この意見に賛成。社会人になって体感で気がつくのもいいが、もっと早く子供のうちから築ける社会になれば、世界は変わってくるはず。その人個人にしても、その周囲にしても。
  • なぜ日本人は自由競争も所得再分配も嫌うのか? - Baatarismの溜息通信

    かつてこのブログで、日人は市場における自由競争と政府によるセーフティネットの双方に対する信頼が低いという話を取り上げたことがありました。このような傾向は、主要国では日だけに見られるようです。 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信 この話を取り上げていた経済学者の大竹文雄氏は、近刊の「競争と公平感」でも真っ先に(第一章第一節で)この問題を取り上げています。 競争と公平感―市場経済の当のメリット (中公新書) 作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/03/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 460回この商品を含むブログ (107件) を見る このの中で、大竹氏は日に市場競争と政府による再分配政策の双方を嫌う特徴が生まれた原因として、お互いをよく知り監視してきた狭い社会でのみ助けあいをしてきたためではないかと推測し

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    honopono3 2010/05/23
    まさに自分も、そんな考え方をしているという自覚がある。でも、それを屈がいす意思があるかというと、ない。そんな意思を持ちたい。
  • 若い人が本気で資産形成を図らなければならない理由 :投資十八番 

    先日内閣府より公表された「高齢社会白書」に面白いデータが掲載されていました(資料的に面白いですが愉快な内容ではない)。 中位仮定値で将来の人口構成がどのようになっているかを予測したものです。 すでに日の人口は減少してますが、格的に人口が急降下していくのは2015〜2020年くらいからです。フリーフォールに乗ると、ゴンドラが頂上に達したら、落下前に一瞬だけ止まります。現在はそんな感じですね。 で、中位予測では今から45年後には3700万人減の8993万人程度になる見込みとなっています。年代別人口比率が変わらずに全体が減少するならまだいいのですが、問題は老人ばっかり増えて子どもや生産年齢人口が大幅に減ることです。 同白書に、高齢世代人口と生産年齢人口の比率の予測値を一覧にしたものがあったので引用します。 45年後の日は、65歳以上の高齢者を1.3人の生産年齢層で支えていかなければな

    honopono3
    honopono3 2010/05/23
    今のうちとか言えるうちは いいほう。そうわかっていても、つもりだけで動いていない。。