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2010年6月4日のブックマーク (7件)

  • 必要なのは援助ではなくビジネス最貧国バングラデシュでバッグ生産を立ち上げたマザーハウス・山口絵理子のしなやかな執念(上)

    原英次郎の「強い中堅企業はここが違う!」 トップに聞く逆境の経営道 世界同時不況で電機・自動車など日のビッグビジネスが軒並み崩れる中、しぶとく踏み止まる中堅企業がある。経営学の教科書からは学べない「逆境の経営道」をトップへのロングインタビューで探る。 バックナンバー一覧 予想は見事に裏切られた。マザーハウス代表取締役の山口絵理子は、控えめに、そして少し緊張気味に、われわれの前に姿を現した。 マザーハウスは、世界でも屈指の最貧国・バングラデシュでバッグを生産し、日で販売している。会社を立ち上げたのは2006年3月。すでに、2008年のテレビ番組『情熱大陸』で紹介されたので、ご覧になった方も多いかも知れない。 やまぐち えりこ 1981年埼玉生まれ。ワシントン国際機関でのインターンを経て、バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程入学。現地での2年間の滞在中、日大手商社のダッカ事務所に

    horico
    horico 2010/06/04
  • Island Life - 選ばなかった道

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 選ばなかった道
    horico
    horico 2010/06/04
  • ビル・ゲイツがハーバード大学の卒業式で行った式辞|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 2010.06.03 0 山田井 ユウキ ビル・ゲイツといえばマイクロソフトの創業者の一人として有名ですよね。 そんな彼がハーバード大学の卒業式で行った式辞が「FIFTH EDITION」で翻訳されていましたので、印象に残った部分をご紹介したいと思います。 なおビル・ゲイツはハーバード大学を休学してマイクロソフトを創業しており、この式辞は2007年に述べたものです。 ハーバードは、私にとって、まさに驚くべき経験そのものでした。大学生活は魅力的でした。私は、よく、履修してもいなかった沢山の授業に出ていたものです。そして寮生活は、こたえられないものでした。私は、ラドクリフで生活していました。いつも夜遅くまで寮の部屋には色んなことを議論しあえる仲間が沢山いまし

    horico
    horico 2010/06/04
  • 「通勤できる人は募集していないんですよ」 - 障害者が輝く組織が強い:日経ビジネスオンライン

    この連載でも何度となく触れてきたように、情報通信技術(ICT)の発展は障害者の就業環境を劇的に変化させた。ICTを活用することでコミュニケーションが円滑になり、情報の共有化も進んだ結果、障害のある人が来持っている能力を発揮し、活躍できる場が大きく広がった。 ICTを活用した究極の就労形態が、「在宅勤務」いわゆる「テレワーク」と言えるだろう。今はどこに住んでいてもパソコンとブロードバンド(高速大容量回線)さえあれば、わざわざ会社に通勤しなくても、自宅にいながらにして多くの仕事がこなせるようになっている。それゆえ、テレワークは障害者の雇用機会拡大の切り札となる新しい就労形態として期待されているのだ。 とはいえ、課題も残されている。家にいる社員の仕事ぶりをどのように管理・評価するか、あるいは孤独感を感じないようにどのようにケアし、モチベーションを高めていくか。そうした人事管理上の難しさから、テ

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    horico 2010/06/04
  • ボッタクリ?賃貸住宅「クリーニング代」の正当性 | 解決!法律塾

    「壁紙を全面的に張り替えるので、敷金の戻しはありません」と賃貸人(大家)にいわれ、それを鵜呑みにしてしまうケースが後を絶たない。 敷金は賃貸借契約を結んで入居する際に払い、契約を解除して退居するときに必要な補修費用などが差し引かれて返却されるお金のこと。確かに民法597条(使用物の返還の時期)、598条(借主による収去)、616条(貸借の規定の準用)を根拠として、賃借人には原状回復義務があると解釈されている。 しかし、借りた当時の状態にそっくりそのまま戻す必要はない。国土交通省のガイドラインが示しているように、「賃借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による損耗・毀損を復旧すること」が原状回復義務の対象範囲なのだ。 たとえば、火のついた煙草を落として畳を焦がした、絵画を飾るため壁に深いネジ穴を開けたなどの故意や不注意でないかぎり、賃借人は原状回復の費用を負担

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    horico 2010/06/04
  • なぜ「クラウド」か?の文化的考察+スキャナの効用第二弾 | isologue

    なぜ「クラウド」か?の文化的考察+スキャナの効用第二弾 | isologue
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    horico 2010/06/04
  • Chasm Bridge 65: Seth Godinから学ぶ、自分の眼を覚ます『問い』 #wondershake 

    サンディエゴでの勝負も残り10日。俄然盛り上がってきました。 さて最近特に意識していることは、『面白く』生きることです。 (ここでの面白くはFUNNYに近いです) 事業はもちろん、日常的に触れる全ての出会いは偶発的な可能性で満ち溢れている・・そう考えると、もっともっとそれを掘り下げたくなります。現状を認識することはもちろん大事です。しかしWHAT留まりは個人的に嫌で、それよりオリジナルでいた方が楽しい。問いが溢れ出ると、自発的に出会いを掘り下げ始める。 その過程で、『これあったら面白い!』が自然と飛び出てきます。 そういったアプローチが五感的に納得がいった故か、ここ数日は思考が常に敏感反応する。 これにはiPad×Evernoteのやり方が非常に効いているとも感じます。毎朝1000件程ブログに目を通して、50件程Evernoteにぶち込み、一件づつ様々な時間・場所にてじっくり読み掘る作業。

    Chasm Bridge 65: Seth Godinから学ぶ、自分の眼を覚ます『問い』 #wondershake 
    horico
    horico 2010/06/04