2019.11.02 に FRONTEND CONFERENCE 2019 (#frontkansai) にて発表したスライドです。
2019.11.02 に FRONTEND CONFERENCE 2019 (#frontkansai) にて発表したスライドです。
こんにちは!ちょうど1ヶ月前に子供が生まれ、忙しくも楽しく日々を過ごしている安達(@ry0_adachi)です🍼🍼🍼 今回は「コネヒト Advent Calendar 2017」の7日目の記事として、WebViewで使われる機能をReact+Fluxの構成で実装してリリースした時の辛かったことと、それをどうやって解決したか?について書いていきます。 qiita.com やりたいこと この3つをクリアすればOKです。 Android/iOS両方のWebView上で動作すること アプリの対応OSバージョン(iOS9〜/Android4.1〜)で動作すること アプリの中でも違和感を与えないような動作を実装すること Polyfillがいろいろ必要になる これはAndroid4系のWebViewがまだChromeベースでないバージョンまでがほとんどの原因かな?という気もしますが結構な頻度でクラ
PythonによるWebスクレイピングの実践入門を書きたいと思います。 概論的なところは除いて、フィーリングで理解していくスタイルで行きたいと思います。 ※追記 本記事は少し難しいやり方をとっていますが、学習すると言う意味ではとても価値あるものだと思います。 本記事を読み終えた後はこちらのテクニック編をご覧になるとサクッと出来たりします。 Python Webスクレイピング テクニック集「取得できない値は無い」JavaScript対応 やること 最終的には「1時間ごとに日本経済新聞にアクセスを行いその時の日経平均株価をcsvに記録する」 プログラムを組んでみたいと思います。 注意 注意事項です。よく読みましょう。 岡崎市立中央図書館事件(Librahack事件) - Wikipedia Webスクレイピングの注意事項一覧 何を使うの? 言語:Python 2.7.12 ライブラリ:urll
日常的にVueを使用している開発者が、ReactとVueで全く同じアプリを作成した時のそれぞれの工程を比較して分かった相違点を紹介します。 特に、Reactのフックについて具体的な使い方が解説されています。 I created the exact same app in React and Vue. Here are the differences. [2019 Edition] by Sunil Sandhu 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 本記事は以前翻訳した記事の2019年Editionで、Reactのフックが追加されています。以前の記事は下記をご覧ください。 ReactとVueってどう違う?全く同じアプリをReactとVueで作成してみて分かった相違点 隣の家の芝生は青く見える ReactとVueで作成し
Overview of data types supported by Redis Redis is a data structure server. At its core, Redis provides a collection of native data types that help you solve a wide variety of problems, from caching to queuing to event processing. Below is a short description of each data type, with links to broader overviews and command references. Each overview includes a comprehensive tutorial with code samples
はじめに 今更ながらDockerに入門したのでまとめます。 全てのコマンドの細かいオプションとかまではやりません。 Dockerコマンド体系はv1.13以降の新系です。 ここではクラスタ管理(KubernetesやSwarm)については対象外です。別記事でそのうちまとめます。 ※本記事は投稿された2018年08月08日時点の情報が主になります。 勉強背景 この記事から強い危機感を覚えました。 Dockerは世の中では当たり前の技術。せめて、少し触ってみて基本的な知識くらいは身につけなければ。。。。 TL;DR(5行) Dockerは既存のLinuxカーネル機能から成り立っている イメージを共有していろんな人がいろんなところで簡単にイメージからコンテナを起動できる Dockerコマンドでコンテナを1つ1つ命令する Dockerコマンドめちゃ叩くのはだるいからDockerfileで楽しちゃおう
新人にドヤ顔で説明できるか、今風フロントエンド開発ハンズオン(Git/Node.js/ES6/webpack4/Babel7)JavaScriptNode.jses6webpackbabel 概要 今風の手法でJavaScriptアプリを作ろうとすると色々ツールがあって便利な反面、複雑でわからないことがたくさんあります。 わからないことがあったら、それを放置せず、しっかり理解して大いに寄り道しつつブラウザで動作するJavaScriptアプリをゼロから作っていきます ブラウザ上で動作するフロントエンドアプリを作ったら、ライブラリ化してnpmモジュールとして公開します 対象読者=今風のJavaScript開発の入門者、初心者 11年前からタイムトラベルしてきたひと ブラウザ用アプリを作りたいが今風の手法の初心者(jQueryだけでなんとか生きてきた人とか) Node.jsの環境をつかってフロン
とにかく早くプロダクトのプロトタイプを作るための技術についてまとめます。 この技術は運用しやすく作る技術とはまた別の技術です。 (綺麗に作るのは後でやる) かなり偏った考え方もあると思いますがご容赦ください。 プロトタイプを作る上でやらないことを決めます。 実はやることよりもやらないことを決めることの方が難しいです。 UXに基づいて後回しにするという意思決定が必要です。 プロトタイプでやるべきこと コンセプトの決定/チャネルの調査: なぜ作るのか、誰をターゲットとして作るのか、競合プロダクトの調査 コア機能の実装: ユーザの苦痛を解消させるプロダクトのコア機能の実装をします。 ここで想定しているコア機能とは一画面に収まるアプリケーションのメイン機能の事を指します。 デザインはモックレベルではなく、ユーザが使う想定のデザインテーマ、レイアウト、アフォーダンス、メンタルモデル、UI、アニメーシ
(株)ライトコードの笹川(ささがわ)です 今回も、Go言語(Golang)を習得していきたいと思います。 引き続き、Firestoreを利用して色々とやってみようかと思います。 Firestoreをデータストレージ、GolangをAPIとした場合は、どこかにデプロイしてから使うことが想定されます。 そのため、今回はデプロイする前にREST APIとして使えるようにしたいと思います。 ちなみに、RESTにした理由は特にありません(笑) 入門編のゴールとしては、Androidアプリとの結合を目論んでいるので、「RESTでいいなぁ」と難しいこと考えずに思った次第です! 前回の記事はこちら 2019.09.26【第3回】Go言語(Golang)入門~Firestoreデータ操作編~第3回~Go言語(Golang)入門~笹川先生(株)ライトコードの笹川(ささがわ)です。今回でGo言語(Golang)
React-Reduxを簡単に利用するためのパッケージ@jswf/redux-moduleを利用して、最小限の労力でToDoアプリを作成するという内容です。 ※追記 @jswf/redux-moduleの使い方は以下記事で、もう少し短いソースにて確認できます React-ReduxだけどReducerもActionも書かず、Dispatchすら使わず、データも何となく受け取れるようにする方法 最初に プログラムはファイル一つだけにまとめました。 内容は以下のように構成されています。 データ構造の定義 データ操作用クラスの作成 データ入力用コンポーネント データ表示用コンポーネント 今回はReduxラッパーの機能を使うため、データの入力と表示はコンポーネントは分けてあります。 ここで見ていただきたいのは、propsもuseStateも使っていないということです。 全てのデータはReduxのS
Toxiproxy is a framework for simulating network conditions. It's made specifically to work in testing, CI and development environments, supporting deterministic tampering with connections, but with support for randomized chaos and customization. Toxiproxy is the tool you need to prove with tests that your application doesn't have single points of failure. We've been successfully using it in all de
【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分
はじめに ルパン三世のアニメのタイトルコールって独特ですよね。 タイプライターのようなカシャカシャって音とともに、かっこよくタイトルが現れます。 <参考↓> https://www.youtube.com/watch?v=StZfAP64bfU これ、自分で作れないかな?と思って、三連休溶かして色々調べてたら 思いの外簡単にできちゃいました。 ※実際は音も出ます(Qiitaに動画貼れるようにしてほしい) ※GIFなので少し速く見えますが、実際はもうちょっとゆっくりです。 どんなのができたのよ こんなのです。 https://tttol.github.io/LupinTitleCall/ 音声は↓を使ってます。 https://www.youtube.com/watch?v=StZfAP64bfU 動作環境 Chromeでは比較的安定して動きます。ていうかChrome以外だと音がずれてしまっ
Webの表現力を高めてくれるのがグラフ、チャートライブラリです。ある時は円グラフ、ある時は棒グラフとニーズは様々です。そのため、多くのグラフに対応していれば、それだけ価値が高まります。 今回はRechartsを紹介します。React用のチャートコンポーネントです。 Rechartsの使い方 グラフのサンプルをスクリーンショット多めで紹介します。まずはシンプルな曲線グラフ。 マウスオーバーで情報を出せます。 小さなグラフもできます。 線の種類を変えた場合。 これは珍しい垂直型。 二軸のグラフを合わせたもの。 途切れた表現もできます。 参考になる線を追加した場合。 エリアグラフ。 パーセント型のエリアグラフ。 棒グラフ。 積み上げ型もできます。 こんな形をカスタマイズした棒グラフも。 範囲を絞れる棒グラフ。 複数のグラフを合わせることもできます。 散布図。 バブルチャート。 二つの軸を持ったパ
最近、仕事で分散ストリーム処理に手を出していて、その基盤としてApache KafkaとKafka Streamsを使うことにしたので、動作概要とストリーム処理のイメージについてまとめておく。 kafkaそのものについては今更説明の必要は無いだろうと思う。 Kafka Streamsはkafkaを基盤にして分散ストリーム処理を簡単に書くためのDSLライブラリ。 https://kafka.apache.org/documentation/streams/ 延々流れてくるデータを変換して別のtopicに流したり、時間のウインドウを区切ってカウントした結果を流したり、みたいなのがサクっと書ける。 Apache Flinkなんかと似た様なことができる。 Kafka Streamsが良いのは以下の点。 ただのConsumer/Producerのラッパーなのでfat-jarファイル一つで簡単に動かせ
この記事の目的 自分は、とある会社様の元でソシャゲの API 開発をさせていただいています。 ソシャゲは、リリース時やイベント時などに集中アクセスされやすく、負荷軽減の知識がない状態で開発を行ってしまうと、運用時に緊急メンテ祭りになりやすいジャンルかなと思っています。 これまで培ってきた MySQL の知識ですが、脳内メモリ量の関係上、暗記できないのでメモしておこうというのが主目的です。 ここ数年ほどソシャゲ開発しかしていないため、偏っている感がある内容ですのでご注意ください。 概要 ストレージエンジンは InnoDB。メインで扱っている MySQL バージョンは 5.6。 記事の内容ですが、これらのキーワードを見て、おおよそ分かる方は読む必要はないかと思います。 インデックス系 クラスタインデックス カバリングインデックス EXPLAIN で注意するべき値 トランザクション系 MVCC
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