ポジション MSがRNめっちゃ使ってるという話について Brownfield事例は実質的にネイティブの事例 Skypeの事例ならどうなのか ネイティブアプリ開発者の仕事は減るのか まとめ みんなの反応 Xamarin勢の反応 Cordova勢の反応 iOSネイティブアプリ開発者の反応 jp.techcrunch.com こちらの記事への雑な感想です。感想は私の主観であり、ポジショントークであり、所属する組織の意見とは無関係であることを先に述べておきます。 また「ネイティブ」という言葉に「C/C++などから作られた機械語」という本来の意味に加えて、「プラットフォームの標準言語(WindowsのC#, AndroidのJava, iOSのObj-C)や標準開発ツールである」というニュアンスを含めることをご容赦ください。 ポジション こんな感じのポジションの人です。 中小企業向けにBtoBでアプ
Strap yourself in. In this guide, we compare when it's absolutely vital to be using TypeScript, the strictly-typed programming language, and when it makes sense to stick to vanilla JavaScript. Originally published here April 2019, with discussions on Hackernews and Reddit. Translated by readers to: Chinese (中文) Have you heard of that little programming language called TypeScript? You know, the one
はじめに 前回記事の続きです。 今回は、Lint、formatter、precommitといった コード記述を効率化する設定 を説明します。 リポジトリ 以下に今回の記事の内容のリポジトリとして残しています。 https://github.com/Ushinji/ts_react_rails 記事まとめ バックエンドとフロントエンドの連携 React/TypeScript & Railsアプリの構築(2) コード記述の効率化設定 <-now アプリ全体構成 React/RailsのSPAアプリケーション on Docker フロントエンド React:16.8.6 TypeScript:3.4.2 バックエンド Ruby:2.6.2 Rails:5.2.3 インフラ Docker Linter typescript-eslint 今回はTypeScriptを使っていますが、LinterはE
こんにちは、@TECH LEADです。 前回の「【アーキテクチャー編】TECH LEADの技術を惜しげも無く公開します!」は、たくさんの方に読んでいただきありがとうございました。 第二回となる今回は、TECH LEADサービスでのフロントエンドの実装をご紹介します。 アーキテクチャー編 フロントエンド編 ←いまここ サーバーサイド(アプリケーション層)編 サーバーサイド(内部API層)編 インフラ編 目次 目次 はじめに SPAを辞めたわけ TECH LEADのフロントエンド 主な技術 ディレクトリ構成 サーバーサイドレンダリングに関して 注意点 静的なHTMLが生成される V8jsの罠 クライアントサイドレンダリングに関して TECH LEADを作ってみて まとめ エンジニアの皆さんへお願い 次回予告 PR TECH LEAD Job TECH LEAD Resume TECH LEAD
React Static とは Reactベースの静的サイトジェネレータです。 つまり、全てハードコードの静的サイトはもちろん、ブログのようなCMSベースのサイトも React+αの知識で! DBなしに! サーバーの(大した)設定もせず! 超高速表示に! 作れる優れもの。 僕のようなフロントエンドに知識が偏ってる人間には特に福音だったりします。 その中でもReact Staticは、Mediumで3,000clapを叩き出した記事 「2019年のReactジェネレータ」でもGatsbyに続き2番手に選ばれたイケてる子! しかもGatsbyよりも学習コスト≒React+αのα部分が少ないと僕の中で噂に。 ということで公式ドキュメントの「基礎概念」(Core concepts)部分を以下に訳します。 続編 React Static 設定大全 https://qiita.com/IYA_UFO/
Functional Programming Fundamentals In this post, we’ll discuss the fundamentals of Functional Programming and how they apply to modern JavaScript. We’ll also avoid unnecessary jargon like monads and functors and stick to concepts that will make our code better. In the past few years, React and Redux have generated a surge of Functional Programming which we often take for granted. However many of
Reactのチュートリアル、たくさんありますよね。どれも質が高く、どこから手をつければいいかわからなくなっちゃいます。 ですがやはり巷のチュートリアルには面倒な問題もあります。今回は面倒ごとを全部すっ飛ばしてReactでのウェブアプリ作りに入門してみましょう。 Reactを始めるには、まずあれとこれとそれとどれと…… Reactやるには、まずNode.js入れてbabel入れてreact入れてreact-router入れて、ついでにredux入れてreact-redux入れて、redux-saga入れて…… Reactめんどくせえ!!!ってのが正直なところだと思います。はい、私もそう思います。ただ、まあ、色々必要なのも事実なので……。 それでもやっぱり「ReactやるならReactだけやりたい。他はどうでもいい」という気持ちは簡単に捨てられるものではありません。そこで今回はそういう面倒全部
エムスリー エンジニアの岩本です。 この記事は エムスリー Advent Calendar 2018 の23日目の記事です。 React.jsやVue.jsを使えれば、開発のベストプラクティスなどがあるので、メンテナンス性の高いプログラムはずいぶんと書きやすくなったと思います。本当に仮想DOMの功績は大きいですね。 しかし、世の中にはそういったライブラリを使うことができないプロジェクトもあるわけです。古すぎて、一部分だけ最新のソースコードにすることが憚られたり、サイズの問題でライブラリを入れることができなかったり。。。 その場合どのように書けばメンテナンス性の高いプログラムを書くことができるのでしょうか。そこでIE6時代からJavaScriptをもりもりと書いている私なりのベストプラクティスを紹介します。 そもそもなぜメンテナンス性の悪いコードとなってしまうのか jQueryではセレクタで
Vue.jsコミッターkazuponに聞く、良質なDX(開発体験)がもたらす良質な開発サイクル 近年大きな注目を集めるフレームワークとなったVue.js。その発展の裏には、開発コミュニティをストレスなく駆動させる、コミッターたちのさまざまな工夫がありました。黎明期からVue.jsを支える、コミッターの川口和也(kazupon)さんに、フレームワークを躍進させるために必要なことを聞きました。 WebアプリケーションのUI実装を簡単に行える、オープンソースのJavaScriptフレームワーク・Vue.js。利便性の高さと導入の容易さから、近年サービスに採用されるケースが増えています。 そして、Vue.jsの黎明期から、コミッターとしてフレームワークの成長を支えてきたエンジニアがいます。Vue.js日本ユーザーグループの運営に携わるkazuponこと川口和也(かわぐち・かずや/ @kazu_po
昨今の代表的なJavaScriptフレームワーク(React、Vue.jsなど)には「仮想DOM(Virtual DOM)」という概念が採用されているので、フロントエンド界隈の人は一度は耳にしたことがあるだろう。ただ、仮想DOMについて学ぼうと検索してもヒットするのは「フレームワークの使い方」ばかり。踏み込んでいても概念の説明どまりで、仮想DOMがどのように実装されているか解説した記事はすくない。 ということで、当記事では理解を深めるために仮想DOMを使ったフレームワークを自作し、仮想DOMに入門する! そして、ReactやVue.jsを単なるブラックボックスのフレームワークではなく、中身を理解して使えるようになることを、当記事の目標とする。 フレームワークが完成すると以下のようなWebアプリケーションがつくれるようになる。 TOC 記事が長くなりそうなのでも目次 そもそもDOMとは? D
Introducing Guess.js - a toolkit for enabling data-driven user-experiences on the Web Edit · May 9, 2018 · 8 minutes read · Follow @mgechev JavaScript React Angular Tooling Webpack Machine Learning Guess.js About two months ago I published my initial research[1] on data-driven bundling. A few weeks after that, I had the opportunity to present my work on RenderConf in Oxford, UK in my talk “Teach Y
『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』刊行記念特別インタビュー~Vue.jsの魅力とこれから~ 『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』の発売を記念して、著者陣にVue.js関連のインタビューを行いました。なぜVue.jsを採用したのか、どのように使っているのか、そしてバージョン3のアナウンスでますます注目が集まるVue.jsの今後まで、さまざまな話題について伺った模様をお届けします。 Vue.jsをどうして、どのように使っているのか。 ――今回はVueを使う理由や、Vueの今後についてみなさんにインタビューしていきます。よろしくお願いします。まず、なぜVue.jsをプロジェクトに採用したのでしょうか? 手島:ちょっと昔話になりますが、初めてVueを導入したのはv1.0より以前のタイミングでした。v0.8とか(笑)。Vue.js、React、Ang
off-the-main-thread は今フロントエンドで熱いテーマの一つです。日本語圏では今ひとつ話題になってないので紹介しておきます。 off-the-main-thread の概念の大まかな概要については、Chrome 開発者の nhiroki さんの日本語の記事があるので、こちらを参照してください。 nhiroki.jp speakerdeck.com ここまでのあらすじ 従来のウェブブラウザーでは、一つの画面につき一つ割り当てられる、UI スレッドと呼ばれる名前空間で様々な処理を行ってきました。DOMセマンティクスの評価, CSS による rendering / painting、JSのScripting…。もちろん裏側ではブラウザが様々なバックグラウンドサービスに処理を委譲し、スレッドで実行され、その非同期な結果を受け取っているわけですが、少なくともUIスレッドで走るJSから
レガシーシステムの大規模リプレイスで分かった「Vue.jsでSPAならNuxt.jsが有力」 10年以上前に作られたレガシーシステムをVue.jsで大規模リプレイスしたエムスリーに、導入して感じたVue.jsのメリットや、活用法を伺いました。 JavaScript(JS)のフレームワークは、何を使うのがベストなのでしょうか。ここ3年ほどで数々のJSフレームワークが誕生していますが、React、Angularという二大巨塔を超えるものはなかなか現れていません。 そんな状況の中、GitHubではReactを上回るスター数を誇っている1のが、2014年のリリース後、着実に進化を重ね、日本でも採用事例が増えてきているVue.jsです。「JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー」に2016年、2017年と2年連続で選ばれているほか、Ruby on Rails(Rails)やLaravel とい
先日のPyCon JP 2018の野球の話にてVue.js(Nuxt.js)の話をした結果、技術評論社様のご厚意により、一冊頂戴いたしました. Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで 作者: 川口和也,喜多啓介,野田陽平,手島拓也,片山真也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/09/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 正に欲しかった類の本で大変助かりました、ホントありがとうございます! 結論から言うと、 Vue.js(またはNuxt.js)で開発するなら一冊持っておけ!(ただし他のFWにもいい本がある) っていうくらい素晴らしい書籍でした、自信を持ってオススメができるレベルです. このエントリーでは、 「 Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」の簡単な感想 私がフロントエンド開発するまでにやってきたJavaScri
最近では、Gradual Typing、漸進的型付けと呼ばれる型システムを備えた言語(拡張)が増えてきています。 次のようなもの JavaScript: TypeScript / Flowtype Python: mypy / pyre-checker PHP: hack / php-storm flow/pyre-checker/hack と facebook 製が多いですね。 この記事は、それらを使う動機と運用について書きます。この記事の出発点として、 おそらく TypeScript/Flow で発生した問題が後発の言語で発生すると思っており、それらを使う方や、設計する人への提言でもあります。 自分は昔 https://github.com/mizchi/TypedCoffeeScript というAltJS作ろうとして、実装のツラミはなんとなく知ってるつもりです。ホビーレベルで作るもの
モチベーション Rails 5.1 がリリースされて webpacker が入りました http://edgeguides.rubyonrails.org/5_1_release_notes.html 5.1 もある程度リリースが重なってきたので、まともに使えると思うので使ってみたい 2018/4/4 時点で 5.1.6 が最新 ( https://github.com/rails/rails/releases ) ついでに API mode も試せるといいなぁ というわけで、1時間くらいで試した記録を残しておくことにしました。 追加記事 今回の実装に JWT 認証を追加した記事を書きました Rails 5.1 API mode + webpacker + react + reactstrap な ToDO アプリに認証機能を追加する (sorcery gem で JWT) 対象読者 Ra
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