» これぞ庶民の味方! 良心的価格380円でカツカレーを提供する八重洲地下街「カレーショップアルプス」 特集 自民党の新総裁に、安倍晋三氏が就任して以来、インターネット上ではカツカレーの話題で持ちきりだ。安倍氏は総裁選の「験(げん)を担(かつ)ぎ」に、カツ(勝つ)カレーを食べたそうなのだが、そのお値段はなんと3500円ッ! 到底庶民では手の出ない高級料理なのである。 本当に庶民の生活を支えているのは、安くておいしいもののはず。ということで、東京都内で屈指の激安カツカレーを発見したのでご紹介したい。そのお店では、メニューをうまくチョイスするとたったの380円でカツカレーが食べられるのだ。これぞ庶民の味方であるッ!! お得なカレーを提供しているのは、東京駅八重洲地下街にあるカレーショップ「アルプス」だ。このお店は丸の内界隈のサラリーマンの、胃袋を満たしているといっても過言ではない。とにかく安く