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2019年1月6日のブックマーク (10件)

  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|「孫のため」仮面ライダーの人形盗み、店長を車でひく 48歳の会社員

    人気特撮シリーズ「仮面ライダージオウ」のフィギュアをコンビニで盗み、声掛けした店長を車でひいて軽傷を負わせたとして、兵庫県警生田署は5日、強盗致傷の疑いで、神戸市垂水区に住む会社員の男(48)を緊急逮捕した。 逮捕容疑は同日午後0時15分ごろ~35分ごろ、同市中央区元町通3のローソン中突堤通店で、くじ景品の人形が入った箱を盗んだ上、被害に気付いた男性店長(36)の声掛けを無視して車を発進させ、右足ねんざなど全治2週間のけがを負わせた疑い。同署の調べに対し、容疑を認めているという。 同署によると、盗まれた景品はくじの1等の景品で、男は「孫のために盗んだ」などと供述しているという。

    神戸新聞NEXT|事件・事故|「孫のため」仮面ライダーの人形盗み、店長を車でひく 48歳の会社員
    houkiboshi777
    houkiboshi777 2019/01/06
    盗んだものなんてあげられないだろうっていうのは違うのかな?
  • 我が家のお正月らしい過ごし方、5日目。 - ネコノラ通信web

    アタシ(富士額わがはい)が、中々体調が調子に戻らないこともあり、今年は年末から寝正月を決め込んでいたのですが、さすがに年が明けて5日目ともなると、ちょっと気が引けてきてしまいました。でも、横で黒クインシーが、気持ちよさそうに寝ているのをみて、しっかりこの寝正月をエンジョイすることが正しい気がしてきました。何事も満喫しなくっちゃ損なのかもです(^^) ☆こんなお正月マンガもあります☆ www.nekonora.com www.nekonora.com www.nekonora.com

    我が家のお正月らしい過ごし方、5日目。 - ネコノラ通信web
  • アブラソコムツの決壊に抗ってみたが無理でした | ざざむし。

    尻から油が漏れることで悪評高いホワイトツナことアブラソコムツを釣ってきました。 日では品衛生法で販売が禁止されているが、アメリカで寿司の大トロとしてかなり出回っていて問題になったアレです。 一応、タックルはモンキスのMX-8(生産終了)にアベット6/4MCラプター+PE5号で余力ありまくりの楽勝でした。 MV-65使ってた人もいましたが、20kgくらいまでならあれくらいの竿のほうが楽しめそうでしたね。 18kg少々と中型でしたが、サイズのわりに横に走ってなかなか引きがいいね。 30kg超えるとだいぶ違うんだろうなぁ。 ランディングして血まみれになり、既に血が脂っぽいことに気付く。 皆で示し合わせ持ち帰る分だけ残してリリースを続け、沖上がり時に解体して分けて帰ってきました。 さて、持ち帰った肉塊を分解しよう。 見た目は非常に美味しそうではある。 しかし、沖上がりで捌いた後にも感じたのだが

    アブラソコムツの決壊に抗ってみたが無理でした | ざざむし。
  • 「悲喜こもごも」の誤用【意味・例文・言い換え・語源】 - 言葉の意味・誤用と雑記ぶろぐ

    「悲喜こもごも」の意味・使い方 「悲喜こもごも」の例文 複数の人間の心境を表す言葉・言い回し 複数の人間の心境を表す言葉 言い回し 辞書の記載・マスコミの方針 語源 まとめ 「悲喜こもごも」の意味・使い方 ○悲しみと喜びを代わる代わる味わう。悲しみと喜びを同時に味わう。 ×悲しむ人と喜ぶ人が入り乱れる・入り交じった。 「悲喜交交(ひきこもごも)」の意味は、「悲しみと喜びを代わる代わる味わう。悲しみと喜びを同時に味わう」です。 「悲喜」は文字通り「悲しみと喜び」を意味し、「こもごも」は「多くのものが入り交じっているさま・次々に現れるさま」を意味します。 「悲喜こもごも」は一人の心境を表す言葉で、複数の人の心情を表す使い方は誤用になります。 つまり、前者の「一人の人間に喜びと悲しみが訪れる」という用法が正しく、後者の「複数の人の悲しみや喜びが入り交じっている」という用法が誤りです。 「悲喜こも

    「悲喜こもごも」の誤用【意味・例文・言い換え・語源】 - 言葉の意味・誤用と雑記ぶろぐ
  • 『はざまの哲学』はスゴ本

    「哲学は何の役に立つのですか?」 哲学をやっていて良いのは、メタ的に疑う目を養えることだ。 たとえば、「哲学は何の役に立つのですか?」という質問が、どんな前提で発せられており、その前提が孕む別の問題に気づけるようになる。 質問者は、「哲学は〇〇の役に立ちます」という回答を期待している。〇〇には、適当な言葉が入る。たとえば、「論理的思考」や「詭弁術」、あるいは「認知バイアスの明確化」「会議における論駁」など、いくらでもある。そこから質問者は、〇〇を身につけるには、別に哲学である必要はない、と言うことも可能だ。 まさにここが問題になる。 「哲学が〇〇の役に立つ(a)」からといって、「〇〇のために(b)哲学がある」わけではない。この(a)と(b)を混同させる発想が、質問の前提にあるのだ。いま哲学を槍玉に挙げたが、哲学に限らず、歴史数学、文学など、学問分野は質問者の意図によって入れ替え可能である

    『はざまの哲学』はスゴ本
  • 就活するか?博士課程に行くか? - yokaのblog

    「就活するか?博士課程に行くか?」というのは、これからの時期、多くの修士1年の学生が抱える悩みだ。自分自身も、研究者を志して博士課程に行くつもりで修士課程に入学したのだけど、研究者としてっていくことの難しさを冷静に見れば見るほど不安になり、進路について大いに悩んだ。結局「研究以外の業界も見ておきたい」という気持ちや、「東京で会社員として稼ぐ生活を経験してみたい」という好奇心から、修士1年の冬から就活を始め、卒業後は会社員として3年働いた。その後会社を辞め、博士課程の学生として研究に戻ってきて3年で学位を取り、今ポスドク1年目なので、会社を辞めてからは4年が経とうとしていることになる。辞めた直後は、(学振DCをもらっていたとはいえ)給料は大きく下がったし、やる気だけはあったけど、当に研究でやっていけるのか、アテも自信もない状況で、正直なところ「会社を辞めて研究に戻った自分」を正当化するの

    就活するか?博士課程に行くか? - yokaのblog
  • 学術雑誌の行方 | 大隅典子の仙台通信

    一つ前の告知記事で今年の最後にしようと思っていましたが、日、大晦日、学術雑誌の未来についての論考を掲載します。関連して、来年4月に日学術会議主催で「危機に瀕する学術情報の現状とその将来 Part 2」というフォーラムが開催される(リンク先はPDF)ことの告知と、過日のSPARC Japanセミナーの報告サイトについてもお知らせします。(東北大学附属図書館としての見解ではなく、個人の一意見です) 学術雑誌の始まりはおよそ17世紀。厳密に言えば最古ではないとのことですが、現在でも続いているのが『ロンドン王立協会紀要(Transaction of Royal Society of London)』という雑誌で、王立協会の事務局長であったHenry Oldenburgという方が始めたのだそうです(詳しくは、赤松幹之博士が「情報管理」に載せた書評「学術雑誌はいかにして始まったのか」(リンク先はP

    学術雑誌の行方 | 大隅典子の仙台通信
  • 青空文庫が20年ロックされた件について

    鷹野凌@HON.jp📚 @ryou_takano 「青空文庫で昨年まで無料公開されていた昨年が、保護期間延長で読めなくなってしまった」的な勘違いをしている人がわりと身近でも多発していて、頭を抱えているなう。遡及適用なんかされてないってば。新たにパブリックドメイン化する作品が20年間生まれない、という話。 楽観主義 @anti_hikan @ryou_takano @kikumaco せっかく過去作品をテキスト化するインフラは整っているのですから、これからの20年は、来パブリックドメイン化される筈だった作品を、正式な手続きの元、有料テキストデータ化することで、マネタイズするモデルを構築すれば良いのではないでしょうか。

    青空文庫が20年ロックされた件について
  • CMU留学を終えて - security etc...

    昨年は自分にとって一番環境に変化があり濃密な1年だった。多くの新しいことを経験し学んだ年だからだと思う。経験とは、主にはピッツバーグにてCMUの学生として過ごし卒業したことである。 CMUの生活は、目の前に広がる未経験を凝縮した海みたいな感じで、経験値も広がりもすごかった。今回はその留学の振り返りを書こうと思う。当はもう少しまとめてから書こうかとも思ってもいたし、全然技術的でもない。でも想いが冷める前の今のうちにどうしても書いておきたい。 書き始めると想いが入ってしまってだいぶ長くなってしまった。だいぶ削ったけど、面倒な方は最後の「まとめ」を読んでもらえればと思う。 はじめに2017年9月から2018年12月の16か月で、社費留学にてCMUのINI (Information Networking Institute) にてMaster of Scienceの学位を取得するプログラムを修了

    CMU留学を終えて - security etc...
  • 「政治家になったら?」 教員志望者に突きつけられた言葉――大学では教わらない? 教員の過酷な労働実態(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    学校の長時間労働を目の当たりにして、教員を目指してきた学生の一部が、その夢を断とうとしている。1月4日に公開した現役学生たちの声(拙稿「教師への夢をあきらめた学生たち」)が、大きな反響をよんだ。 じつは学生が教職を断念するのは、けっして学校の働き方だけに理由があるわけではない。教員志望の学生を育てるはずの大学という場が、学生の迷いや不安に応え切れていないのだ。 教員養成系大学の学生は、いま大学という場で何を感じているのか。その思いに迫りたい。 <教育大生のリアルを語る座談会>参加者は、あるえさん、なるみさん、まつのさん、アサミさん、まなさん内田:日は、全国の国公私立の教員養成系の学部・大学院に所属していらっしゃる現役学生の皆さんにお集まりいただいています。皆さんは、慌ただしい年末にもかかわらず、わざわざ今日時間をとってくださいました。初対面の方がほとんどですし、ここに来るべき義務もありま

    「政治家になったら?」 教員志望者に突きつけられた言葉――大学では教わらない? 教員の過酷な労働実態(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース