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サービスと社会に関するhourousutenekoのブックマーク (4)

  • 「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため

    「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
  • 半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている - シロクマの屑籠

    Amazonの配送、相変わらず早いですね。商品を選んで半日かそこらで荷物が届いてしまいます。こちらはまさか半日で届くまいと思っているから、何度頼んでもびっくりしてしまうわけです。「なんでこんなに早く届いているんだ?」みたいな。 首都圏では、もっと素早いサービスも始まったそうで。 Introducing Amazon Prime Now - YouTube これは、Amazonが凄い……というより宅配会社が凄いと言うべきでしょうかね? しかし、地方の国道沿いに住んでいる私のもとに、どう考えても東京の集配センターにしか置いてなかろう書籍が十数時間で届いてしまうのも、それもそれで凄いことです。便利といえば便利、未来的といえば未来的だけど、こんなサービスが欲しかったんだっけ? ……と思うこともあります。もうちょっとチンタラ届いたって構わないのに。 こう書くと、「早く届けて貰わなければいけない人もい

    半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている - シロクマの屑籠
  • 都市の24時間化なんてバカは休み休み言いなさいよ!!

    頭の悪い記事を見つけた。 「平日の昼間」しか開かない銀行や役所に苦言 「土日も開けろ」「24時間働け」は現実的か? 2ちゃんねるでこういう書き込みがなされているだけなら「土日も24時間でも稼働してるサービスが今どんな労働環境かわかってるか?」なんて野暮ったい記事を僕がわざわざ書かなくてもいいと思ったんだ。 でも、はてなで一番有名な(≠実力がある)人がこんなこと書いちゃってるから一度ちゃんとかたをつけておかないといけない。 私はこのを読んだとき、「東京の都心部は、24時間化すべき!」と確信しました。 (略) 東京都心部の商業地の家賃は、半端な額ではありません。それなのに大半の店は、年間総時間の半分の時間は、店を使っていないのです。 朝 11時から夜の 23時まで営業しているレストランは、24時間中、12時間分の家賃を有効活用できていません。 (略) 中国人とか、店さえ開いてれば、24時間、

    都市の24時間化なんてバカは休み休み言いなさいよ!!
  • 福祉は生きる意味や赦しを与えてはくれない - シロクマの屑籠

    こちらの宗教記事に、“空飛ぶスパゲッティーモンスター教”の方から、ネタ記事をトラックバックして頂いてとても面白かったけれど、ちょっと考えさせられるフレーズがあったので、まとめてみます。 でも、福祉やらなんやらが発達した現代では宗教の役割がかつてより薄まったのは事実だとも思う。メンタルヘルスケア用のツールとして付かず離れずのところに置くのが適当なところなのかなあ。 2013-11-21 20:22:58 via Twitter for Android 「福祉やらなんやらが発達した現代では宗教の役割がかつてより薄まったのは事実だとも思う」。私自身は福祉職ではありませんが、普段、福祉とデスクを隣り合わせにして働くような立場にいます。職業柄、ともすれば福祉利用者からは「福祉のメンバーみたいなもの」と観られているかもしれません。 そうやって、福祉界隈の空気とか日常風景をみていると、福祉が発達した現代

    福祉は生きる意味や赦しを与えてはくれない - シロクマの屑籠
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