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人間に関するhourousutenekoのブックマーク (14)

  • PSVRの体験で違和感を感じて眼科にいったら人生が変わった話 - shao's diary

    最新ガジェットに目がない筆者は、PSVRの予約開始日に量販店に並び初回販売分の予約をゲット。その足でPSVRの体験会に参加した。 #PSVR 予約成功したので、ついでに体験をば。追従性むっちゃ高くて異次元の感覚だった。よいよ! pic.twitter.com/2ERwMBGp55 — Sho Sawada (shao) (@shao1555) 2016年6月18日 追従性の高さは前評判通りで確かに酔わない。が、、、どうにもピントが合わない。筆者は左目と右目の視力が極端に違う「ガチャ目」なので、それが原因ではないだろうか。視力が悪い左目用にコンタクトレンズをつくってもらおうと、翌日眼科に足を運んだ。いきつけはなかったので、近所の眼科で設備が最新鋭っぽいところを Web で検索し「すがも眼科クリニック」に伺った。 眼科医に「VRで像がボケる」ことを告げたところ「視力と斜視の測定をしましょう」と

    PSVRの体験で違和感を感じて眼科にいったら人生が変わった話 - shao's diary
  • 人間の行動を促すコツは「名詞化」にあり:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:人間の認知バイアスを列挙したリストを見ると、その長さに驚きます。「利用可能性ヒューリスティック」から、「ツァイガルニク効果」まで、このリストに並んだものをざっと見ただけで、「私たち人間には論理的な決断は下せない」とか「合理的な計画など立てられるはずがない」と絶望してしまうでしょう。 でも、案ずることはありません。私たちの脳は得体の知れないマシンかもしれませんが、その特性を知ることで、こうしたバイアスの多くを、良いほうにも悪いほうにも利用できるのです。もしかしたら、公共政策の領域でバイアスを活用した有名な事例を読んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。たとえば、臓器提供に関してオプトイン型ではなくオプトアウト型を採用した例があります(臓器提供をはっきり拒否した場合のみ摘出を断念するのが「オプトアウト型」、提供をはっきりと認めた場合のみ摘出するのが「オプトイン型」。日

    人間の行動を促すコツは「名詞化」にあり:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「自由意志」は存在する(ただし、ほんの0.2秒間だけ):研究結果

  • 「ちょっとした代償」の蓄積 - シロクマの屑籠

    社会の進歩には、表裏一体な代償や副作用がかならず伴う。 農耕社会が始まった時、虫歯をはじめとする健康上の問題が現れたのも、産業革命が起こって都市周辺で公害が進行したのも、大きな進歩に対するちょっとした代償だった。 私はときどき現代社会の変化のスピードについていけないと感じるが、これとて進歩に対する「ちょっとした代償」に過ぎず、歴史的には似たような感覚がたくさんあったのだろう。 しかしだからこそ、そうした大きな進歩に伴う「ちょっとした代償」が蓄積したらどうなるのかについて、折に触れて考えてみたくなる。 技術と文明 (1972年) 作者: ルイス・マンフォード,生田勉出版社/メーカー: 美術出版社発売日: 1972/09/15メディア: ?この商品を含むブログを見る ルイス・マンフォードが『技術と文明』でまとめたように、人間は、技術や文明の発達とともに新しい豊かさと可能性を開拓していった。と同

    「ちょっとした代償」の蓄積 - シロクマの屑籠
  • 「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いてべられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏

    「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで
  • ヒトにしかない部位「おとがい」の秘密

  • 今ジャズドラマーの超絶技巧 - あざなえるなわのごとし

    www.mimikin.net こちらを読んでおりましたところ思い出しまして。 紹介されてるのはいいドラマーなんすけど、でもマーク・ジュリアナを…… でもずっと聴いているといつの間にか機械にピッタリと合ったドラム音に引き込まれていたりするわけで・・・・ いつの間にやら太鼓バンザイって思うわけです。(なんじゃそりゃ・・・) で、打ち込みの音楽にも関わらず、ドラムが素晴らしいユニットって意外といます。 それこそマーク・ジュリアナ。 ということで今ジャズ界で熱い技巧のドラマーを数人是非知っていただければ、という趣向。 【スポンサーリンク】 何を書くより、このドラムを観れば納得していただけるかと。 すばらしい変態的超絶技巧。 寄生生物がそれぞれの手足を別途に動かしてる(筈)。 有名な方でしてボウイの曲にも参加してる。 そしてリチャード・スペイヴンもまさに打ち込みレベルのことを手動でやってのける人間

    今ジャズドラマーの超絶技巧 - あざなえるなわのごとし
  • トッププログラマーが語る人工知能@アップルストア、真鍋大度☓山本一成

    トッププログラマーが語る人工知能@アップルストア、真鍋大度☓山一成2015.04.22 21:00 いずれ人間の歯が立たない世の中になるのでしょうか? 去る4月2日、アップルストア銀座にて「トッププログラマーが語る人工知能」と題したトークショーが開催されました。 「人間とロボットが共存する時代を目前にして、われわれは人工知能をどう考えるべきか?」というテーマについて語り合ったのは、人工知能を用いた将棋ソフトPonanzaの開発者である山一成さんと、プログラミングを駆使した作品を手がけるアーティストの真鍋大度さん。プロ棋士の遠山雄亮さんによる司会進行のもと、対談が展開されました。 将棋音楽などさまざまな分野で活用される人工知能さんが開発したPonanzaは、プロ棋士とコンピューターが戦う将棋棋戦「電王戦」に出場する将棋ソフトの中でも最強と目されているものの1つ。 この対談の2日後

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  • 知能を下げたい

    一切のものが紙に描かれた絵のように思える。人も、価値観も。別に理解されないのは構わないが、配慮されないのは少々つらい。といっても人々が僕に配慮すべきだということも思わない。ただみんなのように何かを信じ、人付き合いに価値を感じ、何かに熱中してゆければそれでよかったのに、と思う。人生に意味が感じられなくとも良い。流石にそこまでは望まない。せめて一瞬の楽しみさえ感じられればそれで満足である。だが任意の感情のセットが、ただそう感じたほうが都合が良いという程度の反応の集まりに過ぎないことを僕は知っているから、そんな楽しみが多少得られたとしてすぐに正気に返ってしまうのだ。残るのはただ虚しさだけである。 僕はものを考えることができる。考え続けることができる。そうした考え事の果てに、今の状態がある。僕のようになっていない人間はみなものを考えたことがないのだと思う。生物としてはずいぶん不適当な内的状態に陥っ

  • ロボットとして生きないために | タイム・コンサルタントの日誌から

    フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(1968年)は、映画「ブレードランナー」の原作にもなった名作だ。小説の舞台は『最終世界大戦』後の、人間以外の生物がすべて稀少となった2020年の地球(あとたった5年だ)。主人公リックは、逃亡したアンドロイドを破壊してお金を稼ぐ、賞金稼ぎである。この時代、人間はアンドロイドを使役しながら、なんとか社会を維持している。アンドロイドは機械製だが、人間そっくりの外観と、知性、そして意思までを持つ。ただ一つ違うのは、アンドロイドには感情が全く無い点だった。主人公リックは、火星から逃亡してきた6人のアンドロイドを見つけて破壊し、賞金を得ようとする。彼はその賞金で、物の生きた羊を買うのが夢なのだ。生物が稀少なこの地球では、ふつうはロボットの動物しか飼うことができないからだった・・。 この小説の妙味は、アンドロイドを識別するのに、

    ロボットとして生きないために | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 物語はどのようにして我々の脳や心、そして世界を変えてきたのか

    by Clinton Lofthouse 「物語」はたき火によって生まれたことが分かっていますが、例えそれが人間の進化における派生物でも、今や物語は人間と切っても切れない関係です。時間や文化を超え、単なる楽しみとしてではなく人間を変える重要なものとして存在する「物語」がどのように人間や世界に作用するかについて、Aeon Magazineがまとめています。 How stories change hearts and brains – Elizabeth Svoboda – Aeon http://aeon.co/magazine/psychology/once-upon-a-time-how-stories-change-hearts-and-brains/ この世に存在する最も影響力の大きい物語の1つが旧約聖書です。旧約聖書にはもちろん「汝、○○することなかれ」という道徳的な禁止事項も書か

    物語はどのようにして我々の脳や心、そして世界を変えてきたのか
  • ニコニコ動画のひどすぎる耳コピで爆笑された中学生 6年間ですごいミュージシャンになっていたと話題に

    2007年の終わりごろニコニコ動画に投稿され、そのあまりのひどさで聴く者を震撼させた動画「中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた」。その中学生が6年間を経て、すごいミュージシャンに成長しているとネット上で話題になっています。 「中二マリオ」は音感の全く無いという当時中学2年生の投稿者・黒魔さんが耳コピにチャレンジするという動画。「\ジャーン/」という不協和音や「のっぺっぺっぺー」というおかしなリズムなど、素人のレベルをはるかに下回る完成度でニコニコユーザーの爆笑をかっさらった作品です。いくらまだ中学生だとしてもそこに音楽的才能を感じ取れた人はおらず、「絶望音感」「JASRAC困惑」「石の原石」などのタグが付けられるネタ動画となっていました。 280万再生を突破した名作ネタ動画として有名 しかし、その後もボカロやオリジナル曲を制作しコンスタントに動画を投稿し続けた黒魔さん

    ニコニコ動画のひどすぎる耳コピで爆笑された中学生 6年間ですごいミュージシャンになっていたと話題に
  • 東大卒アラサー独身ニートが語った「働かない理由」

    学生時代の同級生で、30になるのに一切働かない奴がいる。 仲間うちでは成績はピカ一だった。当時から分厚い洋書をバターにナイフでも入れるかのようにサクサク読みこなしていた。 名家の出で、父上は元官僚にして実業家、今は経営の実権は兄上に移っているといい、当人は家族に生活費を出してもらって、都内に一軒家を借り、使用人を2人も置いて悠悠自適の生活をしている。 仕事もしないで何をしているのか不思議だが、膨大なを読み、コンサートに足しげく出かけ、実家のコネを使って外国人主催のパーティに出入りしたり、芸者遊びまでして、人は多忙なつもりらしい。 家族は彼が働かないことは全く気にしていないようだが、30にもなって独身でいることこそを問題視しているらしく、しばしば縁談を持ちかけては断られているようだ。 「だって、君だって、もうたいてい世の中へ出なくっちゃなるまい。その時それじゃ困るよ」と言ってみたことがあ

    東大卒アラサー独身ニートが語った「働かない理由」
  • 「共通の敵」は大事だ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は、雨が上がって一度晴れたのですが、また夕方から小雨がパラパラ。風が強くてサクラの花びらが舞っておりました。 さて、すでにメルマガのほうに書いた「共通の敵」というテーマなのですが、このブログでは最近再び読み返した地政学の祖、マッキンダーの論文の中に、とても参考になる箇所を発見。 ということで、この「共通の敵」というテーマについて、さらに詳しく論じられている重要な部分を、まずは抜きだしてみたいと思います。 引用するは『マッキンダーの地政学』(原題:『デモクラシーの理想と現実』)でして、その中に掲載されている「地理学から見た歴史の回転軸」という超有名論文の中の一部です。 ただし故・曽村氏の訳文には少々間違いがありますので、私が原文を参照にしながら一部を修正しております。 === ●国家を組織しようという考えは、おおむね共通の苦難の洗礼を受けたところから生まれてきた。つまり、共同

    「共通の敵」は大事だ | 地政学を英国で学んだ
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