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ドラマに関するhourousutenekoのブックマーク (4)

  • 『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。

    すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描

    『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。
  • ドイツ第三帝国と大日本帝国に占領されたアメリカを描く海外テレビドラマ『高い城の男』 - カナザワ映画祭公式ブログ

    フィリップ・K・ディックの原作は十何年も前に2~3回読んだけれど、細部だけ覚えていて、ストーリーをいまいち覚えていない。ユダヤ人は絶滅して、ソ連はドイツに何発も核爆弾を落とされロシア人は全員断種のうえ奴隷化とかそういう細部のヒドい描写だけ覚えている。 ドラマの方は映画館から物語が始まる。その後も映画フィルムが物語のキーに。オープニングタイトルにはエーデルワイスが流れていてカッコいい。 鉤十字と総統閣下の肖像がベタベタ貼られたニューヨーク。 すっかり老けきった総統閣下。 あるミッションを受け、ロッキー山脈の中立ゾーンに向かうレジスタンス青年。 仲間のベテランっぽいオッサンたちは全員捕まり射殺か拷問に。 たった一人生き残ったレジスタンス青年はトラック野郎に変装し西へ向かうのだった。 一方西側のサンフランシスコでは…。 ど下手な日風街頭描写。これなら『ベイマックス』のサンフランソーキョーをデザ

    ドイツ第三帝国と大日本帝国に占領されたアメリカを描く海外テレビドラマ『高い城の男』 - カナザワ映画祭公式ブログ
  • 相棒13-10、お正月スペシャルの出来が酷かった。本当に酷かった。 - マイルドヤンキーにさよならを

    相棒は好きで、昼の再放送を録画して毎回見てるんですが、今の成宮君のシリーズになってから、なんだかちょっと面白くなくなってきたなあ、と思ってたんです。 でも、新しい方向性を模索してるのだろうし、まだ相棒になったばかりなので、これから面白くなっていくんだろうと、ずっと心のどこかで期待していて。 でも気づいたら相棒11,12,13とすでに3シーズンが経過して、神戸君が相棒をしていた期間と、もう同じ期間相棒をしているのにまだ全然しっくりしてこない。 亀山くんのように、右京さんの忠実な犬として活躍するでもなく、神戸君のように対立するでもなく。甲斐くんの立ち位置がずっと、地に足のついていないまんま。甲斐くんが自分の父親との確執と言えないレベルのモラトリアム状態でふらふらしているのを表しているのだと、好意的に解釈しても、でもそれで物語が動かなさ過ぎる。甲斐くんが相棒として存在している意味がない。殆ど右京

    相棒13-10、お正月スペシャルの出来が酷かった。本当に酷かった。 - マイルドヤンキーにさよならを
  • 「SHERLOCK」シーズン4&5が製作へ!クリエイターが明かす|シネマトゥデイ

    「SHERLOCK(シャーロック)」メインキャストのベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマン - Dave Hogan / Getty Images BBC製作のテレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」は、少なくともシーズン5までは作られることになりそうだ。企画・製作総指揮を務めるスティーヴン・モファットはすでに第4作と第5作のアイデアが固まっていることを明かしており、ベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマンの両名も製作に乗り気だという。 RadioTimesによると、現在放送中のシーズン3の最終話の試写会場に現れたスティーヴンは共同製作者のマーク・ゲイティスと共に、すでに第5作までのプロットを作ったとのこと。「まだ製作が確定したわけではないが」と留保しつつも、「僕たちは次なる『SHERLOCK(シャーロック)』というバスにもう乗っているんだ」と独特の言い回

    「SHERLOCK」シーズン4&5が製作へ!クリエイターが明かす|シネマトゥデイ
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