はてなブロガーになりたい。 聡明で教養があり何事にも含蓄のある思慮深いはてなブロガーになりたい。 そう思いひとまずアカウントを作成してきたのだが次は何をすればいい?
お前らブログを書け。 何してる、早くしろ。書け。 お前らのブログは面白い。 いい時代になったと思わないか。 お前らの書いた文章を好きな時に好きなだけ無料で俺が読める。 俺の書いた文章を好きな時にお前らが読める。 ブログを書いたことない奴も今すぐ書け。 俺が読んでやる。 内容なんて何でもいい。好きなことでも、嫌いなもののことでもいい。 ノリと勢いで書け。 読みづらくてもいい。文法がおかしくてもいい。140字未満でもいい。写真ばっかりでもいい。 続かなくてもいい。しかし3回は書け。 3回とも似たようなことでもいいし、バラバラでもいい。1回目と3回目で全く逆の意見でもいい。 既にブログを書いている奴、お前はさっさと書け。 ゴチャゴチャ考えるな、いいから書け。 今から俺も書くから、お前らブログを書け。
ブログの管理人がコメントを受け付けるのも受けつないのも自由だ。人の意見なんて求めていない。ただ言いたい事を言うだけのブログの何が悪いのか。はてなブックマークはそんな意見を無視する。一方的に。暴力的に。 だからこそコメント非表示機能があるのに、あろうことか増田にコメントを受け付けるだけの記事を書くとか。コメントを見ないと表明している人間にネットイナゴの意見を見せ付ける行為、集める行為を、はっきりといえば荒らし行為をする自由はない。 見知らぬ一人に罵られた所で大して痛くはないが100人に罵られれば罵る言葉が子供並でも罵る人間がゴミだとしてもいい気分はしない。 はてなブックマークは悪意を集める力がある。悪口を集約する力がある。ただ1本の矢を100も1000も集める力がある。数は力だ。見なきゃいいという問題じゃない。 反論を呟くのもブログに書くのも自由だ。馬鹿だと罵るのも自由だ。だがそこまでだ。集
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