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社会と生活に関するhourousutenekoのブックマーク (7)

  • YouTubeの広告を非表示にするためにお金を払ったら、インターネットライフが激変した | ライフハッカー・ジャパン

    先月、Googleが広告を非表示にできる有料サービス『YouTube Red』を発表しました(日ではまだ利用できません)。私は初日からこのサービスを使ってきましたが、意外なほど効果が大きく、インターネットの印象や楽しみ方がすっかり変わってしまいました。 YouTube Redに対する反応はおおむね良好のようです。サービスそのものは文句なしです。広告の非表示、動画のダウンロードができて、『Google Play Music』も聴き放題です! ネーミングの悪さを除けば、悪い買い物ではありません。 その一方で、こんな思いも湧いてきます。YouTubeにお金を払うだって? なんでそんな必要がある? 広告がうざいなら『AdBlock』を使えばいいじゃないか、そうだろ? はい、その通りです...。しかし、私はいま不可能なことを試みているのです。広告を非表示にするためにお金を払うほうが、広告をブロック

    YouTubeの広告を非表示にするためにお金を払ったら、インターネットライフが激変した | ライフハッカー・ジャパン
  • 半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている - シロクマの屑籠

    Amazonの配送、相変わらず早いですね。商品を選んで半日かそこらで荷物が届いてしまいます。こちらはまさか半日で届くまいと思っているから、何度頼んでもびっくりしてしまうわけです。「なんでこんなに早く届いているんだ?」みたいな。 首都圏では、もっと素早いサービスも始まったそうで。 Introducing Amazon Prime Now - YouTube これは、Amazonが凄い……というより宅配会社が凄いと言うべきでしょうかね? しかし、地方の国道沿いに住んでいる私のもとに、どう考えても東京の集配センターにしか置いてなかろう書籍が十数時間で届いてしまうのも、それもそれで凄いことです。便利といえば便利、未来的といえば未来的だけど、こんなサービスが欲しかったんだっけ? ……と思うこともあります。もうちょっとチンタラ届いたって構わないのに。 こう書くと、「早く届けて貰わなければいけない人もい

    半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている - シロクマの屑籠
  • 都市の24時間化なんてバカは休み休み言いなさいよ!!

    頭の悪い記事を見つけた。 「平日の昼間」しか開かない銀行や役所に苦言 「土日も開けろ」「24時間働け」は現実的か? 2ちゃんねるでこういう書き込みがなされているだけなら「土日も24時間でも稼働してるサービスが今どんな労働環境かわかってるか?」なんて野暮ったい記事を僕がわざわざ書かなくてもいいと思ったんだ。 でも、はてなで一番有名な(≠実力がある)人がこんなこと書いちゃってるから一度ちゃんとかたをつけておかないといけない。 私はこのを読んだとき、「東京の都心部は、24時間化すべき!」と確信しました。 (略) 東京都心部の商業地の家賃は、半端な額ではありません。それなのに大半の店は、年間総時間の半分の時間は、店を使っていないのです。 朝 11時から夜の 23時まで営業しているレストランは、24時間中、12時間分の家賃を有効活用できていません。 (略) 中国人とか、店さえ開いてれば、24時間、

    都市の24時間化なんてバカは休み休み言いなさいよ!!
  • 地域の生活コスト「見える化」システムを作成しました。~地域の暮らしやすさを貨幣価値で比較できます~(METI/経済産業省)

    経済産業省は、地方への移住・回帰の動きを後押しするため、「日の『稼ぐ力』創出研究会」(座長 東京大学大学院 経済学研究科 伊藤元重教授)で検討を行い、生活コストの「見える化」システムを作成しました。当システムでは、市区町村別に、地域の家計収支や地域の暮らしやすさを貨幣価値で示すことにより、生活に係わる様々なコスト・ベネフィットを比較・検討することができます。当システムは、移住を検討する方々にお使い頂くことや、地方自治体等の移住促進を担当する方々が移住促進戦略を策定するためにお使い頂くことを想定しています。 1.背景 少子高齢化や人口減少の急速な進展は地方ほど厳しい状況にあり、その背景の一つとして、地方から東京圏への若年層の人口移動が指摘されています。 政府の「まち・ひと・しごと創生部」は、「東京一極集中」の是正を基的な視点に掲げており、地方への移住・回帰を後押しする重要性が広く認識

  • 3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち

    雑な雑感。 高校の時から、おなじ系列のお店でずっと働いてきてて。 それで、不景気とか値上げとか増税、っていう、ちょっとした「暮らしの変わり目」を通り過ぎてきてるけど。 今のお店は、今はなくなっちゃった前のお店の常連さんも何人か、こっちに来てくれてる。 だから、私はずーっと何年も知ってる、っていうお客さんが何人かいる。 今のお店になってからも、そこの常連さんたちは、毎日うちに来てくださる、っていう人たちも多くて。 毎日毎日、決まった時間に出勤する職人さんとかサラリーマン。 大雨の日も雪の日も、 「現場は休みじゃないからねー」 って、苦笑いしながらゴハンやタバコを買いに寄ってくださる職人さんとか。 未成年だった私がこんな年になったよーに、常連さんたちも年をとっていく。 時々、姿を見せなくなると、病気だったり怪我だったり。 そんな話を聞けば、私たち従業員も心配する。 治ってまた働くよーになると、

    3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 障害者グループホーム開設への住民の反対相次ぐ NHKニュース

    国は、施設などで暮らす障害者に地域のグループホームなどに移って生活してもらう「地域生活移行」を進めていますが、こうしたグループホームに対する周辺住民の反対運動が、過去5年間に全国で少なくとも58件起き、建設断念に追い込まれるケースもあることが、NHKの取材で分かりました。 国は、障害のある人に地域の一般の住宅で暮らしてもらう「地域生活移行」を進めていて、各地でグループホームやケアホームの開設が進められていますが、周辺住民から反対運動が起きるケースが全国で相次いでいます。 NHKが全国の都道府県と政令指定都市を対象に、過去5年間に起きた反対運動の件数を尋ねたところ、少なくとも58件に上ることが分かりました。 また、精神障害がある人と知的障害がある人の2つの家族会にも同様の調査を行ったところ、全国で合わせて60件の反対運動が起きていることが分かりました。 このうち家族会の調査では、反対運動を受

    障害者グループホーム開設への住民の反対相次ぐ NHKニュース
  • 「電子レシート」 実証試験始まる NHKニュース

    スーパーなどで購入した商品の記録を客が紙のレシートで受け取るのではなくスマートフォンで見ることのできる「電子レシート」の実証試験が22日から宮城県で始まりました。 この「電子レシート」は、東京にあるメーカーなどが開発した仕組みで、22日から宮城県内にある生協の21店舗で全国で初めて実証試験が始まりました。 電子レシートは、スーパーなどに会員登録した客が専用のアプリをスマートフォンにダウンロードしたうえで、会員証をレジにかざすと店で購入した商品の記録がスマートフォンに送られる仕組みです。客は、紙のレシートを受け取らなくても買い物の履歴をスマートフォンで見ることができ家計の管理に活用できる一方、スーパーなどにとっても紙の資源の節約につながるほか販売キャンペーンなどへの活用が期待されるということです。 22日は、仙台市の店舗でメーカーの担当者などが電子レシートを紹介するチラシなどを配って買い物客

    「電子レシート」 実証試験始まる NHKニュース
    hourousuteneko
    hourousuteneko 2014/01/22
    レシートもらっても家計簿はおろか分析もしないんで、代わりにやってくれるとうれしいな。データはくれてやります。
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