プロパガンダ⇒ロシア料理だと思ってた ポリコレ⇒艦これのパクリで婦警さんを収集するマジキチなゲームだと思ってた ガバメント⇒ガバガバな男性 例文:昨日ガバメンとヤッた アーキテクチャ⇒サーバントの名だと思ってた マクロ⇒マジ黒いの略語だと思っていた 例文:あいつマジマクロじゃねぇ? アジェンダ⇒アメリカの女性シンガーだと思っていた アウター⇒アバターのパクリ映画だと思っていた
2017-01-12 食品基準改定No. 166 FSANZ Amendment No. 166 – 12 January 2017 http://www.foodstandards.gov.au/code/changes/gazette/Pages/AmendmentNo166.aspx 朝食シリアルへのビタミンDの任意添加、加工肉へのプロピオン酸使用拡大、ブルーベリーとラズベリーの照射、MRLの設定されていない低… 2017-01-12 論文 論文 チェーンレストランのキッズメニューの栄養の質は改善していない Nutritional quality of kids' menus at chain restaurants not improving 11-Jan-2017 https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-01/htcs-nq010
先日、サカナバッカという魚屋さんがインターネットで炎上した後に謝罪し、その謝罪が神謝罪であると、インターネットで大絶賛されました。いったい、サカナバッカはなぜ炎上し、そしてなぜ、サカナバッカの謝罪は神謝罪であるとインターネットで大絶賛されたのでしょうか。 サカナバッカの炎上理由を一言で表すならば、「クロマグロを売ったこと」です。それだけです。ただし、それだけではありません。サカナバッカが炎上したのは、クロマグロを売ったからではないのです。事実、我が国のいろんな町のいろんなお店で、クロマグロが売られています。けれども、それらは炎上しません。我が国においては、うなぎも、まぐろも、くじらも、いるかも、象牙も鼈甲も、自由に売り買い出来るのです。なのに、サカナバッカは炎上しました。つまり、サカナバッカの炎上理由は、クロマグロを売ったことではありません。では、なぜ、サカナバッカは炎上したのでしょうか。
兵庫県の洲本港と深日(ふけ)港(大阪府岬町)、関西国際空港を結ぶ旅客船が復活したが、いずれも利用客が伸び悩んでいる。6月25日にスタートした洲本-深日航路は約1カ月の乗客が計2017人で1日あたり約70人、7月9日に運航開始した洲本-関空航路は約2週間で約600人、1日あたり約37人。いずれも採算ラインを公表していないが厳しい状況で、PR不足なども影響しているようだ。 洲本-深日航路は平成11年に廃止されたが、岬町が航路復活に前向きで、6月25日から9月下旬までの約3カ月間、旅客需要や採算性を調査する社会実験として運航。片道大人1500円で1日4往復している。 同町や洲本市によると、7月23日までの約1カ月間で洲本港発は1039人、深日港発は978人が乗船し、1便あたり約8・8人が利用。土日の1、2便目は満席(定員68人)もあるが、平日昼便は1桁台や0人もあったという。利用者は主に日帰りで
九州大学(福岡市)は25日、研究者の夫婦を一緒に正規雇用する「配偶者帯同雇用制度」を始めたと発表した。教員の生活の質を高め、優秀な教員を確保するのが狙い。米国ではスタンフォード大学など13大学に同様の制度があるが、国内では初めてという。 対象はノーベル賞を受賞する可能性があるなどとする選考基準を満たした研究者と、その配偶者。公募がない場合でも、研究者の所属部局が配偶者の所属について調整し、通常の選考基準を満たせば配偶者を採用する。 九大が2009~13年に着任した女性教員38人を対象に調査したところ、既婚者26人中15人は研究者と結婚していた。さらに、この15人のうち12人が配偶者と離れて生活していた。子どもがいる場合、一人で子育てしながら研究する女性が多いという。
みずほ銀行が開発を続けてきた入出金や口座管理などを担う次期勘定系システムが7月末に完成する見通しになった。2018年度から移行する。00年のグループ発足以来、2度の大規模障害を経て19年越しのシステム統合になる。競争力に直結するシステムを強化し、振り込みの24時間化やATMの稼働時間延長など顧客の利便性向上につなげていく。現行システムの基盤はグループ発足前に開発した。旧みずほ銀、旧みずほコーポ
昨日、「平成28年3月16日の成果発表会における池田修一氏の発表内容に関する厚生労働省の見 解について」と題して、厚労省がHPに見解を公表した。 ≪厚生労働省では、HPVワクチンを接種した後に生じた「運動障害」や「慢性の痛み」などの症状につ いて、被接種者とその家族に対して、「適切な医療を提供する」ことに資することを目的として、平成25 年度から、厚生労働科学研究事業で2つの研究班、「子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する 治療法の確立と情報提供についての研究(代表:信州大学医学部 池田修一教授)(以下、池田班)」※ と、「慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究(代表:愛知医科大学学際的痛み センター 牛田享宏教授)(以下、牛田班)」※を設置して研究を進めてきました。≫ 池田班と牛田班。両者の予算の差を比べると、厚労省がどちらに肩入れしているかがよくわかる。こ のこと
最近、ニセ科批判とネトウヨの結びつき、みたいなのについてツイッターでよく見るので、思うところを書いてみることにする。 先に、俺の立場について書いておくと、もともとニセ科学批判クラスタにいる(た)人間である。以下、いろいろと書き連ねたような事情もあって、最近はニセ科学批判クラスタを批判的に言及することが多くなってきたが、やっぱり世界は科学だろう、という思いは変らない。 余談だが、ニセ科学批判クラスタを批判する人、というのがニセ科学勢力とか、トンデモ勢力というのは意外に成り立たない。そういう連中を自分が積極的にフォローしてないというのもあるかもしれないが、その手合いはまず自分たちに批判的な人がいることについて詳しく言及すること自体が不都合なので、あんまり触れないのではないかとも思う。クラスタの言説に詳しく触れながら批判する人というのは、何だかんだいって「ニセ科学は嫌い」寄りの人間が多いようだ。
「好きな人」って、 スティーブ・ジョブズが発明する商品みたいですよね。 それを見たとき、「初めて見るけど、これが欲しかったんだ」と思うもの。 モテてモテて仕方ない!とイキりまくったブログ、 『かわいいと言われて吐き気がしたことがあります - はましゃかのミュー研ブログ』 を書いたにも関わらず、 今回、恋愛においてものすご〜〜くお恥ずかしい失態を犯してしまいました。 はましゃか、恋に落ちました。 そこまではいいんです。 天才ジョブズの発明レベルの出会い、 そして経験したことのない苦闘により、 頭ガーーンッッ!!!と殴られて、 判断力、視力、 そして唯一の強みだった自己肯定感、 その他が著しく低下しました。 「恋は落ちるものと聞くけど、 隕石みたいのが落ちてきたなぁ…」という謎の感想。 相手のお顔を見てみても、今までに出会った人間で最も美しい人間にしか見えない。 相手と会話してみても、 今まで
ちょっとうろ覚えで悪いけど、ほら、議員が妊娠して「職務放棄か」なんて発言があったとかなかったとかでニュースになったじゃないですか。 コメント欄をいろいろ見ると、議員を擁護するというか「祝福すべき」という論調が多いように感じたんです。 正直ちょっと驚いたというか、僕の意見とけっこう違っていて、僕はけっこう「任期中に妊娠とはいかがなものか…」という意見に近いんですよね。 僕、33歳の男で、特に女性蔑視とかフェミとか、左翼だとか右翼だとかはなくて、中立的な考えをしているつもりだったんですけど。 なんかいつの間にかマタハラ野郎になっていたのかなって気がして。 まぁでも捉えるスケールの問題というか、 僕だって日本の少子化を憂えていて、出生数はどんどん上がっていった方がいいと思ってますよ。 だから一人の日本国民としては妊娠はめでたいことだという思いはあるんです。 だけど、もっと小さな規模で見て、一人の
映画「君の名は。」のBlu-ray&DVD発売を記念して、「Yahoo! JAPAN」アプリ限定で公開されたペア動画が、リア充仕様でぼっちには辛い動画になっています。ヤフーめ、なんでこんなの作ったんだ! 恋人や友達など大切な人がいる人は、その人と一緒に特設サイトにアクセスしてみてください。それぞれが瀧と三葉を選択し、表示されたペア番号を入力することで動画が始まります。ぼっちなので見れていないのですが、あの名シーン、瀧と三葉の「カタワレ時」の出会いを体験できる内容になっているようです。画像を見る限りは、めちゃくちゃエモい。 一応、ぼっちでも見ることはできるのですが、スマホ1台で見る場合は、瀧と三葉はお互いが出会えないまま終了してしまいます。悲しい。 大切な誰かがいる人は今すぐに、ぼっちな人は誰かペアになってくれる人を見つけて、ぜひBlu-ray&DVDとともに「カタワレ時」の出会いを追体験を
カレーの香辛料ターメリックとしても知られる「ウコン」の成分を利用し、がんの進行を大きく抑えることにマウスの実験で成功したとする研究結果を、京都大のチームがまとめた。 抗がん作用は以前から知られていたが、効果を強める方法を開発したという。新たながん治療薬の開発が期待される成果で、神戸市で開かれる日本臨床腫瘍学会で27日発表する。 この成分は「クルクミン」と呼ばれ、大腸がんや 膵臓 ( すいぞう ) がんの患者に服用してもらう臨床試験が国内外で行われている。ただ、有効成分の大半が排せつされるため血液中の濃度が高まらず、効果があまり出ないという課題があった。 チームの掛谷秀昭教授(天然物化学)らは、排せつされにくく、体内で有効成分に変わるクルクミンの化合物を合成。有効成分の血中濃度を従来の約1000倍に高めることに成功した。人の大腸がんを移植したマウス8匹に注射したところ、3週間後の腫瘍の大きさ
トランプ米大統領は26日、自身のツイッターで、性的少数者で、生まれた時の体と心の性別が一致しないトランスジェンダーを米軍では受け入れないことを明らかにした。オバマ前政権が昨年にトランスジェンダーの受け入れを決めていたが、方針を転換させた。性的少数者らを含め、反発の声が出るのは必至だ。 トランプ氏はツイッターで「将官や軍専門家との協議の結果、米政府はトランスジェンダーを米軍のいかなる役務でも受け入れないことにした。米軍は圧倒的な勝利のために集中しなければならず、トランスジェンダーの受け入れに伴う医学的コストや混乱の負担は受け入れられない」とした。 トランスジェンダーを巡ってはオバマ前政権が昨年、「世界でもっとも優秀な戦闘部隊を維持するため、役に立つすべての人材が必要」(当時のカーター国防長官)などとして、米軍が受け入れる方針を決めた。ただ、トランプ政権のマティス国防長官は6月、トランスジェン
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