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仮想化とHyper-vに関するhrak2000のブックマーク (9)

  • 日立電サ、サーバー仮想化のライフサイクル全般をサポートするソリューション

    日立電子サービス株式会社(以下、日立電サ)は3月30日、仮想化システムの構築から運用保守までをワンストップでサポートする「安心仮想化ソリューション」を発表した。仮想環境は、VMware vSphereとHyper-Vに対応。提供は4月1日より開始する。 安心仮想化ソリューションは、ユーザー企業における仮想化システムの導入、運用などをトータルにサポートするもの。従来提供していた、仮想化環境への移行プラン立案、設計構築サービスに、リモート監視、オンサイト保守といったサービスを加えて、ライフサイクル全般をトータルにサポートできるようにしたという。 リモート監視については、サーバーの死活監視のみならず、仮想化ソフトやゲストOSのメッセージ、リソース情報などを常時監視。サポート機能を集約した「日立ソリューションサポートセンタ」で分析し、適切な対応を行っていくことで、システムの安定稼働を実現するとして

  • Hyper-Vに動的メモリ割り当て変更機能を追加へ - @IT

    2010/03/19 マイクロソフトは3月18日、Windows Server 2008 R2およびWindows7向けのService Pack 1(SP1)を発表した。詳細は今後数カ月で明かすとしているが、VDI(仮想デスクトップ)関連で2つの重要な機能追加があるとしている。SP1の出荷時期については言及されていない。 1つは「ダイナミック・メモリ」。大容量の物理メモリを搭載するサーバ上でHyper-V R2を稼働したとき、各VMに対して負荷に応じて動的にメモリを割り当てるという。VMのパフォーマンスや実行状態に影響を与えることなく、最大限に搭載メモリを活用し、より多くのVMを稼働できるようになるという。 もう1つの機能追加は「RemoteFX」。これは特定のプロダクトではなく、RDP(Remote Desktop Protocol)に対する拡張のことで、Windows Aero、Si

  • Hyper-VクラスタにおけるVMの状態同期と構成ファイルの問題

    Hyper-Vクラスタで発生しがちな2つの問題を取り上げ、その回避策を紹介しよう。この回避策は、わたしが管理している仮想環境の全体的な安定性の維持に役立っている。 問題1:VMの状態が同期されない 最近、HPバーチャルコネクトのファームウェアで問題が起こった。パブリックおよびプライベートNIC(ネットワークインタフェースカード)が長時間停止し、そのためにノードがクラスタ内のほかのホストの障害を検知した。その結果、仮想マシン(VM)が代替ノードで再起動を試みた。 このとき、場合によってはMicrosoft管理コンソールのスナップインである「フェールオーバー クラスター マネージャー」がVMの状態を「保存中」または「開始中」と表示した。「Hyper-Vマネージャ」はこれらのVMを「保存済み」または「実行中」として表示したが、この情報がフェールオーバー クラスター マネージャーに反映されなかった

    Hyper-VクラスタにおけるVMの状態同期と構成ファイルの問題
  • 第4回 運用に役立つHyper-Vライブ・マイグレーションのノウハウ

    第4回 運用に役立つHyper-Vライブ・マイグレーションのノウハウ:Hyper-V 2.0実践ライブ・マイグレーション術(1/5 ページ) 連載目次 これまで第1回 Hyper-V 2.0のライブ・マイグレーションの基礎知識、第2回 Hyper-V 2.0のライブ・マイグレーション設計のポイント、第3回 Hyper-Vライブ・マイグレーションの構築手順と、3回にわたってHyper-V 2.0ライブ・マイグレーションを解説してきた。今回は、連載の最終回として運用フェイズで役立つライブ・マイグレーションの勘所を紹介する。 仮想マシンのHAフェイルオーバーの導入を検討する ライブ・マイグレーションやクイック・マイグレーションは、管理者が実行を指示して初めて処理が開始される「手動実行型」のオペレーションである。しかし、実際の運用では手動だけではなく、自動的に処理してほしいケースがあるだろう。

    第4回 運用に役立つHyper-Vライブ・マイグレーションのノウハウ
  • Hyper-VでVMを数クリックで複製する方法

    仮想化の1つのメリットは、コピー&ペーストを利用して、仮想マシン(VM)の複製、つまり既存のVMをベースに新しいVMを作成することができることだ。新しいVMが必要になったら、VMのディスクファイルを別の場所にコピーすればよい。もっとも、大まかに言えばそうなるが、この一見シンプルなプロセスには、管理者が見落としがちな幾つかの追加作業がある。 稿では、Hyper-Vの管理プラットフォームであるSystem Center Virtual Machine Manager(SCVMM)を使って、既存のソースVMをカスタマイズしてVMテンプレートを作成することで、VMを迅速に展開する方法を紹介する。 テンプレートを使ってVMを迅速に展開 VMの複製においては、VMのコピー&ペーストは作業全体の半分にすぎない。コピーを作成すると、ソースVMと同じものができるが、環境に合わせてVMをカスタマイズする作業

    Hyper-VでVMを数クリックで複製する方法
  • 第2回 Hyper-V 2.0のライブ・マイグレーション設計のポイント

    連載目次 第1回では、ライブ・マイグレーションの仕組みについて背景も含めて解説した。今回からは、前回の内容を踏まえつつ、「パフォーマンス」や「可用性」など、実運用環境への導入を意識したライブ・マイグレーションの設計ポイントについて解説していく。 最初にライブ・マイグレーションを実現するための要件について解説しよう。下表は、ライブ・マイグレーションを利用するための理論的な最低システム要件と、実際に実運用環境へ導入する際の現実的な要件をまとめたものである。

    第2回 Hyper-V 2.0のライブ・マイグレーション設計のポイント
  • ネットアップ、Hyper-Vのバックアップ/リカバリを自動化する管理ソフト

    ネットアップ株式会社は12月16日、マイクロソフトのサーバー仮想化製品「Hyper-V」に対応したデータ管理ソフト「SnapManager for Hyper-V」を発表した。同日より提供を開始する。 SnapManager for Hyper-Vは、Hyper-V上で動作するすべてのOS・アプリケーション・データのバックアップ/リカバリを自動化する製品。Hyper-Vが提供するスナップショット機能と連携して実行されるため、整合性のとれたデータ管理を自動的に行えるのが特長。また、サーバーや仮想マシンごとにポリシー設定を変更することも可能。クラスタリングシステムの場合、予備のセカンダリシステムのバックアップ/リカバリにも対応する。 価格は、20万4000円(税別)。

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Apple’s Vision Pro isn’t a full-fledged Mac replacement — yet

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  • Hyper-Vで“管理ツールが無償”、マイクロソフトの戦略 - @IT

    2009/09/10 マイクロソフトは9月8日、Windows Server 2008 R2に搭載する仮想化機能Hyper-V 2.0に関して、新たな販売支援戦略を発表した。その1つは新たなライセンスパッケージだ。 「Enrollment for Core Infrastructure」(ECI)と呼ばれるこのパッケージはWindows Server 2008 R2 Datacenter EditionにSystem Center Server Management Suite、Forefront for Client Securityを組み合わせたもの。 マイクロソフト サーバープラットフォーム ビジネス部 業務執行役員 部長の五十嵐光喜氏は、Windows Server 2008 R2のライセンス体系を発表した際に、Datacenter EditionはCPUベースのライセンスであ

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