2021年10月10日「グレイモヤ」で披露したコントです! ◎ガクヅケのあつあつ新ネタやりやり配信ライブ 阿佐ヶ谷Loft Aにて、ガクヅケが毎月新ネタだけを披露するライブ! 次回のあつやり配信ライブは、10/28 19:00より(開場18:30)。 ▶︎会場 https://peatix.com/event/3038840 ▶︎配信 https://twitcasting.tv/asagayalofta/shopcart/107053 【あつあつ初体験チャンネルとは?】 マセキ芸能社所属のコント師「ガクヅケ」による初体験挑戦バラエティ。 テレビの世界で通用する芸人を目指してさまざまなことにチャレンジしていきます! ◎ネタ動画(マセキ芸能社のYouTube) https://www.youtube.com/watch?v=OaH2E8JDrgY&list=PLlxhsVYSJyr1E
ラブレターズ「キングオブコント2024」優勝、第17代王者に 2024年10月12日 21:50 11510 262 お笑いナタリー編集部 × 11510 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2783 8671 56 シェア 「キングオブコント2024」ファイナリストのプロフィール、意気込みコメントはこちら 決勝ファイナルステージに進出したのはファイヤーサンダー、ロングコートダディ、ラブレターズの3組。ラブレターズが1stステージとの合計で947点を獲得して第17代王者となった。このあと行われる会見の様子は追って掲載する。 「キングオブコント2024」最終得点ラブレターズ合計 947点 1stステージ「光」 475点(東京03飯塚 95点 / バイきんぐ小峠 96点/ ロバート秋山 94点 / かまいたち山内 95点 / シソン
大将、ふるやいなやが2012年10月に結成したスーパーニュウニュウ。小道具を使ったパワフルなコントで知られ、「ぐるナイ おもしろ荘」(日本テレビ系)、「ゴッドタン」「そこそこチャップリン」(共にテレビ東京系)といった番組に出演した。賞レースでは2015年と2016年の2年連続で「NHK新人お笑い大賞」本選に進出。また2015年と2022年に「キングオブコント」準決勝に進出していた。 マセキ芸能社のオフィシャルサイトで発表されたコメントで、大将は「コンビとしての復帰がまだ何年先になるか分からないとのことから今後のコンビ活動が難しいと二人で判断し解散に至りました。男女コンビで一番を獲ってやろうとふるやとスーパーニュウニュウを組んだ12年間は滅茶苦茶楽しかったです!!!」と報告。ふるやは「新しい人間作りのフィールドへ向かうため、自分個人の芸人活動も引き続き先の見えない活動休止とさせて頂きます。バ
「キングオブコント2024」のファイナリスト10組が9月12日(木)20時より、大会のYouTube公式チャンネルで発表されることがわかった。またPodcast番組「カーネクストpresentsキングオブコント2024 王者特番 サルゴリラとコントの怪物たち」が明日9月6日(金)19時に配信開始される。 「キングオブコント2024」準決勝は本日9月5日(木)と翌6日(金)に東京・なかのZERO 大ホールで開催され、35組が出場。準決勝の一部を配信するアーカイブのチケットはFANY Online Ticketで販売中だ。 「カーネクストpresentsキングオブコント2024 王者特番 サルゴリラとコントの怪物たち」は昨年王者のサルゴリラが歴代の優勝者やファイナリストとコントについてじっくり語り合う全8回の番組。初回は2021年のチャンピオン・空気階段が出演する。今年の大会の最新情報やファイ
YouTube撮影をしようとしたら偽Aマッソがやって来ました ◆日本エレキテル連合 YouTube:https://www.youtube.com/@ElekitelDenki 中野X:https://x.com/elekitel_nakano 橋本X:https://x.com/elekitel_denki ワタナベエンターテインメント所属、加納とむらきゃみのコンビ「Aマッソ」公式YouTube ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もう1つのYouTube Aマッソ加納のキウイチャンネル https://www.youtube.com/@kano_kiwi_amasso ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 冠ラジオ『AマッソのMBSヤングタウン』(MBSラジオ) MBSラジオにて毎週木曜夜10:00~11:30 放送! https://www.m
フリーで活動していた破壊ありがとうが、本日7月1日付けでASH&Dコーポレーション所属となった。早稲田大学お笑い工房LUDO出身の森もり、田中机、木下もくめの3人からなるトリオ。2021年2月に結成し、2024年3月に大学お笑いサークルによる団体戦「NOROSHI」では友田オレらと共に「チームメリーランド」として優勝した。同年4月からプロとして活動している。 【写真】「UNDER5 AWARD 2024」準決勝に出場した破壊ありがとう。 このたび破壊ありがとうからコメントが到着。「これからも見たときにワクワクできるコントを目指して3人で作り続けていきますので、ぜひライブを観にきてください!」と呼びかけている。 12月には単独ライブ「祭日前」の開催が決定。東京・ユーロライブで12月6日(金)、7日(土)の2公演実施する。 破壊ありがとう コメントフリーの期間を経まして、7月1日よりASH&D
ブレイクアーティスト選手権より 力士アニソン爆誕🎸 リキシンオールスターズ/♪熱き想いバーニングアームズ 熱く燃える青春紙相撲アニメのオープニングテーマ! もしかしたら商品化されるかも?? ぜひ周りの皆にオススメしてください! #きつね #ほしのディスコ #大自然ロジャー #や団ロングサイズ伊藤 #力士アニソン #有吉の壁 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 有吉の壁は毎週水曜よる7時に放送中! 有吉弘行が「壁」となって次世代を担うお笑い芸人が挑む、 純度100%の新時代のお笑い番組です! ★公式HP:https:
2023年8月から今年4月までのコンビ活動休止期間を経て、昨日6月6日には「ガクヅケ復活ベストネタライブ『元気』」を実施したガクヅケ。単独ライブに向けて、ガクヅケ木田は「コンビ結成10年経って今一度ガクヅケは天才だという原点に帰らせていただきました! 僕たち2人が天から与えられた才能を存分に発揮して皆様に最高の単独ライブをお届けするところを見に来てください!」、船引は「8カ月休業されてたので単独をやってくれるってだけでもありがたいです。単独のタイトルなにがいいかって聞いたら『天才』って言われました。オール新ネタ制作中です!」とコメントしている。
お笑いファンがこぞって集まるライブに欠かせない存在なのが、ジンセイプロ所属のコンビ・都トムだ。もともとピン芸人だったふたりはユニットから正式にコンビを組み、2023年の『キングオブコント』では準決勝に進出した。 そんな彼ら、実力は周知ではあるが、パーソナルな部分はまだあまり知られていないかもしれない。前編では、それぞれが芸人になるまでのお話を聞かせてもらった。 ──現在ライブシーンでの活躍が目覚ましいおふたりですが、お笑いが好きになったきっかけはありますか?高木払い(以下高木):ルーツのルーツは小学生のとき、親戚が集まる場所とかでふざけていたことかなと思います。それでみんなが笑ってくれるのがうれしくて、漠然とお笑いみたいなものが好きっていうのがありました。テレビでは『はねるのトびら』とか『内村プロデュース』、『爆笑オンエアバトル』とかをよく観ていましたね。 可児正(以下可児):幼稚園のとき
2024年で結成10周年を迎えたお笑いトリオ・ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)。「キングオブコント2018」(TBS系)で優勝し、現在は「有吉の壁」(日本テレビ系)や「新しいカギ」(フジテレビ系)にレギュラー出演中。今年7月には「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)で総合MCを務めるなど勢いが止まらない彼らに、お互いをねぎらう言葉や、今後の目標などを語っていただきました! ――まずは、結成10周年おめでとうございます! 岡部 「夢中でやっていて、気付いたらいつの間にか10年目みたいな感じだよね」 秋山 「どちらかというと芸歴の方が年齢のように毎年ずしりずしりと来ていて、結成はあまり意識していなかったです」 菊田 「10年超えの人たちは大先輩のイメージだったので、もう自分がそれになっているんだと驚きました」 ――この機会にお互いをねぎらっていただきたいので、最近の“頑張ってたエピソード
昨年に漫才劇場に常駐するようになって、多くのことを感じます。その中の1つに若手のコント師、ピン芸人のネタの中でSEや照明変化、映像の使用など、演出面の進化を感じます。 進化と表現すれば褒めているようですが、僕の本音は逆です。そういうSEや照明を変化させる部分を「キッカケ」と表現しますが、1年目の新人が4分コントでキッカケが10回もあったりもします。 実際キッカケを使用したらウケやすいのは間違いないと思います。演出面を圧倒的に分厚くしてくれます。 しかしこれはウケはするものの、劇場の出番や巡業の数など舞台への露出が減ることになるかもしれません。 さて、劇場で色々見ていると キッカケを使用するタイプで数年内に確実にキングオブコントの決勝にはいくだろうと断言できるようなコント師たちもいます。キッカケを使用したネタで良いネタが数本出来たら、瞬く間に賞レースで頭角を表し、チャンピオンにもなれると思い
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