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言葉と社会に関するhrbmszのブックマーク (3)

  • 言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタル

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    言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタル
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/09/01
    塚田穂高さんのコメント熱い
  • 「女性は男性のリハビリ施設ではない」とジュリア・ロバーツは言っていない、男のいらない女たち - ネットロアをめぐる冒険

    【5/13 名言の英語訳を一部訂正】 たぶん、岡村隆史氏のラジオでの発言*1の流れを受けてだと思うのですが、ジュリア・ロバーツの言葉として、以下のものがTLによく流れてきました。 女性は悪く育った男性のリハビリ施設ではありません。男性を直すことも、変えることも、親になることも、育てることも、あなたの仕事ではありません。あなたに必要なのは課題ではなく、パートナーです。 英語圏では検証されているものの*2、その結果は「Unknown」となっていますが、今回はちゃんと初出を発見したので、「お、たまには仕事したな」と思ってください。 2018年の終わりごろから「ジュリア・ロバーツ」名義 この言葉が「ジュリア・ロバーツ」のものとされ始めているのが2018年おわりごろ。Facebookで以下の投稿があります。 Women you are not rehabilitation centers For b

    「女性は男性のリハビリ施設ではない」とジュリア・ロバーツは言っていない、男のいらない女たち - ネットロアをめぐる冒険
    hrbmsz
    hrbmsz 2024/07/13
    2020-05-12の記事。元ネタ探し
  • 差別語の三相を見つめて適切に距離を取る - やしお

    小説を商業出版することになり、これまで自分で書いて見直すだけだったのが、編集者・校正者による校正・校閲のプロセスを初めて体験した。その過程で差別語・差別表現に関しての指摘を受けて、改めて自分の中での判断について少し整理しておきたいと思った。 ある言葉が持つニュートラル、ネガティブ、ポジティブの三相を同時に見ないと、「その言葉をここで使うのが適切か」は判断ができないけれど、三相のうち一面しか見なかったり知らなかったりすると正確に判断ができなかったり、話が噛み合わなくなったりする。 指摘を受けた点1 「発狂」や「狂人」に指摘が入った。 江戸時代に実在したという届出「発狂扱ひ」に言及した箇所に指摘が入った時はどうしようかとも考えて、「精神状態の異常による行動という届け出」と言い換えた。 明治時代に精神障害者が「狂病者」と呼称され、「狂」に否定的・差別的な意味あいが付与されてきた。1970年代に「

    差別語の三相を見つめて適切に距離を取る - やしお
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