テレビ朝日深夜のバラエティ枠「バラバラ大作戦」全14番組の中で一番面白い番組を決める第2回「バラバラ大選挙」の結果が本日7月21日に発表され、ヒコロヒーと齊藤京子(日向坂46)の「キョコロヒー」が視聴者グランプリ、ニューヨークの「NEWニューヨーク」がテレ朝スタッフが選ぶ1位にそれぞれ輝いた。 「バラバラ大選挙」の結果を受けて、2番組は特番化の権利を獲得。このたび出演者たちがコメントを発表した。ヒコロヒーは「私は芸歴11年の中で諦めることが得意になっていました。しかし人の話をまったく聞かない横の女は、未来を信じて前向きな希望をたくさん語っていました。視聴者の皆さんにも、その明るい希望が届いたのかなと思います」と毒舌を交えて“相方”齊藤への信頼を明かし、「視聴者の皆さんが好きになってくれた色を大切にしながら、より多くの方にも愛していただけるような、この番組らしい特番をお見せしたいです」と意気
2006年結成。平子祐希(左)と酒井健太によるお笑いコンビ。独特な世界観のネタで人気。コントや漫才、歌ネタも持つ 「今年、賞レース出ます。しかも、圧倒的な優勝を狙います」 結成15周年を迎え、『M-1』ラストイヤーとなった『アルコ&ピース』。’18年の3回戦敗退以降3年間、『M-1』から離れていた二人だが、5月に放送されたラジオ番組『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBSラジオ)にて、『M-1』への出場&優勝宣言が飛び出した。とはいえ、アルコ&ピースは、ラジオで出場を匂わせては見送った過去がある。 今年こそは本当に『M-1』に出るのか。真意を聞くため1時間にわたる独占インタビューを敢行した。 平子祐希「今年は本当に出ます。十何年ぶりに『サラリーマン金太郎』を読んだら、気持ちが昂(たかぶ)ってきちゃったんですよ」 ――それは〝平子ってる〟(平子る=平子がラジオ内で突如、イタいキャラを
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